お盆で次女が帰省中です。
(先日も母さんが東京へ行った時に会ったばかりなのでそんなにお久しぶり感は無いw)
実家に帰ってきて早々にすぅが
「なんでこないだの話、ブログに書かへんの」
と言っていたのだが、そう、東京へ行っていた時に1つ事件があったのだった。
母さんのことだから嬉々として書くに違いないとすぅさんは期待していたらしいのだが、待てど暮らせど一向に母さんが書く気配が無いので、何故あれを書かないのかと。
あの話は無かったことになっているのかとw
いや・・・
あの話は母さんの中ではすでに忘れ去りたい過去の事象になっているのだよ。
一刻も早く忘れ去りがたい故、サチャンとばーちゃんにすら報告していない。
そんなことは無かったんだと。
あれは嘘だと。
あれは夢だったんだと。
うん、あれは幻だ。
あんなことが実際にあったわけがないから。
東京ですぅさんと一緒に買い物へ行った帰りに炎天下のバス停でしばらくバスを待ち、やっと来た目的のバスに乗り込んでわたしは空席に座り、座れなかったすぅさんの荷物を持ってやろうかと、すぐ横に立っていたすぅに声をかけようとしたその瞬間、すぅが母さんの、母さんが膝に荷物を抱えて手でそれを膝の上でまとめて持っていたその荷物らへんを凝視しながら、
焦りまくりながら小声で
「ちょ・・・っ
急に動いたらあかんで!
えっ・・・・
どうしよ・・・」
と言うその顔つきと目線だけで何かを察した母さん、老眼故あまり近くのものは見えないのだが、見えないのが功を奏したというか、ぼんやりと視界に入ったのは自分の手に、そこにはあるべきではないものが、あり得ないほど大きい黒っぽいなにかがそこにある、という現実(己の皮膚感覚どないなってるねん何故気づかない!)。
わたしの右手の甲の部分。親指のふもとのあたり。
黒くて割と長めの脚が生えているもの
そこからは少し記憶が無いのだが、多分立ち上がりつつ腕を振り、その何かを床に振り落とし、幸いそれは手にしがみつこうとはせず、あっさり落下してくれたのだが、あまりの衝撃的な出来事に心臓はバクバク、今しがたこの手に!わたしの右手に!あり得ないものが!装着していた!黒くて足が生えているものが!しかもけっこうでかめの!見たことない何かが!ひと時の安らぎの場として!わたしの右手を!利用していた!
という事実を受け止められず、
そして振り落とした後のそれはわたしが座っていた座席の床に落ちた後、見えない方向へとのんびりと歩みを進めて行っていたので席を立ったまま、それに席を譲った。
車内は混んでいるし、走行中に場所を移動することはできない為、二人で静かにその黒い物体の歩みを凝視する。
近くで立っていた外国人の女性が
「ダイジョーブ、ゴ○○○ジャナイヨ」
と連れの女性に声をかけていたのを聞きつつ、良かったらこの席に座ってくださいねわたしはもう座らないんで何故ならさっきのあれが今その席の下に潜り込んでいったんで、という意思表明をすべく立ったままでいた口も利けずに。
その後しばらくするとそれはわたしの席から移動して運転席横の乗り込みドアの付近へ歩み去って行ったので再び席に座ることが出来たのだったが、頭の中には先ほどの衝撃的な映像が焼き付いてしまった。
脚が関節でカクッカクッと折れ曲がっていたその様を。
やめろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
一刻も早く我の記憶から消え去れ!!!!!!!!!!!!!!!!!
昨日自宅マンションのエレベーター前で、エレベーターの到着を待っていたその時にすぅが母さんの胸元を凝視しながら
「えっ
ちょ・・・・
う、急に動いたらあかんで!あ、あの・・・」
と再び言いだし、それを聞いて死ぬ勢いで自分のシャツをバタバタと振ると床に落ちたね、小さなカナブンが。
なんなん?
なんなん?!
いつからわたしの身体は虫たちの休憩所として開放されることになったん?
今もまだ思いだすと動悸がする。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
というわけで、わたしよりも虫嫌いの末っ子すぅさんが帰省してきています。
(過去に、わたしが紙にボールペンで書いた小さな黒い丸さえも
「虫!!!!!!!!嫌い!!!!!!!!いや!!!!!!!!!!!!!母さん嫌い!!!!!!!!!!!」
と泣き叫んだ)
というわけで、一昨日の夜は張り切って

手作りコロッケ。
コロッケなんてスーパーのお総菜売り場に買いに行けば1個100円くらいで売っているだろうに(竹園のコロッケならもうちょっとするけど)、でも!そこを!わざわざ!作ってしまうのが!
摩訶不思議子どもが帰省してきたときの母マインド?
ジャガイモをせっせと茹でてながら、隣のフライパンで玉ねぎをよく炒めてひき肉も炒めて、甘辛い味付けにして、冷ましつつ、茹で上がったジャガイモの湯をきって、水気を飛ばして熱いうちに潰してひき肉を混ぜて。
たねを冷まして丸めて、薄力粉、溶き卵、パン粉をつけて。
ほんでせっせと揚げて。

ドヤ!

8月9日(土)の晩ごはん
*ドヤ顔の手作りコロッケ
*千切りキャベツ、美味しいブロッコリー
*すぅさんが味付けして盛り付けてくれた卵サラダ
*みたらしかぼちゃ
わたしが使っているキッチングッズや食器、お肉やオススメの餃子などです。
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ーーーーーーーーーーーーーーーー
2月25日に新刊が発売になりました!
以前Eテレで放送された「カラフルつくりおき」のテキストがリニューアルされて、新たに20レシピ追加され、ムック本になりました。
材料1つで出来るので、お料理初心者の方やマンネリに悩んでいる方にも、めっちゃ試しやすいレシピばかりになっていると思います。
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皆様のお手元で、役立つ1冊になりますように。
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実家に帰ってきて早々にすぅが
「なんでこないだの話、ブログに書かへんの」
と言っていたのだが、そう、東京へ行っていた時に1つ事件があったのだった。
母さんのことだから嬉々として書くに違いないとすぅさんは期待していたらしいのだが、待てど暮らせど一向に母さんが書く気配が無いので、何故あれを書かないのかと。
あの話は無かったことになっているのかとw
いや・・・
あの話は母さんの中ではすでに忘れ去りたい過去の事象になっているのだよ。
一刻も早く忘れ去りがたい故、サチャンとばーちゃんにすら報告していない。
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あれは嘘だと。
あれは夢だったんだと。
うん、あれは幻だ。
あんなことが実際にあったわけがないから。
東京ですぅさんと一緒に買い物へ行った帰りに炎天下のバス停でしばらくバスを待ち、やっと来た目的のバスに乗り込んでわたしは空席に座り、座れなかったすぅさんの荷物を持ってやろうかと、すぐ横に立っていたすぅに声をかけようとしたその瞬間、すぅが母さんの、母さんが膝に荷物を抱えて手でそれを膝の上でまとめて持っていたその荷物らへんを凝視しながら、
焦りまくりながら小声で
「ちょ・・・っ
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そして振り落とした後のそれはわたしが座っていた座席の床に落ちた後、見えない方向へとのんびりと歩みを進めて行っていたので席を立ったまま、それに席を譲った。
車内は混んでいるし、走行中に場所を移動することはできない為、二人で静かにその黒い物体の歩みを凝視する。
近くで立っていた外国人の女性が
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脚が関節でカクッカクッと折れ曲がっていたその様を。
やめろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
一刻も早く我の記憶から消え去れ!!!!!!!!!!!!!!!!!
昨日自宅マンションのエレベーター前で、エレベーターの到着を待っていたその時にすぅが母さんの胸元を凝視しながら
「えっ
ちょ・・・・
う、急に動いたらあかんで!あ、あの・・・」
と再び言いだし、それを聞いて死ぬ勢いで自分のシャツをバタバタと振ると床に落ちたね、小さなカナブンが。
なんなん?
なんなん?!
いつからわたしの身体は虫たちの休憩所として開放されることになったん?
今もまだ思いだすと動悸がする。
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コメント
コメント一覧 (19)
静かな車内で「ひゃー」と思わず声が出てしまった (~_~;)
そやつは私を刺すことなく、ふわぁ〜と飛んでゆき周りをざわつかせ、その間に次の駅に停車したのを幸い出来るだけ離れた場所に移動しました。
刺されなくてよかった!
何かしら虫が服に付いてたことは経験があるけど一番の大物でしたね!
tenkichikaachan
が
しました
tenkichikaachan
が
しました
子供が居るとがんばって作ってしまうんですよね
あれも食べさせたいこれも…ってなります。
それで友達と食べるからいらないなんて言われるとガッカリ😞 仕方ないんですけどね😌
楽しいお盆を過ごしてくださいね!
tenkichikaachan
が
しました
tenkichikaachan
が
しました
私もあるのです(T ^ T)
職場のプリンターの用紙トレイに紙を補充しようとして、開封済みのクラフト包装の中から用紙を取り出そうと手を突っ込んだ途端に、
サワサワサワサワサワー…
何かが手の甲を通り抜けていったんです
えぇ、黒い楕円の、足がたくさんある何かが。。。
カスカスな、ぎゃーーーーーー!という声にもならないような絶叫とサワサワした左手を狂ったようにブンブン振り回す醜態を晒し、洗面所に駆け込み手を洗いまくり、室内に戻ってから、どうしたどうしたという同僚たちに、ここぞとばかりに事細かく報告し慰めを得ました
しばらく開封してある包装は、バンバン外から叩きまくり、出没者がいないことを確認してから用紙を出していました
今は、コオロギだったと、あれは百歩譲ってコオロギだったと固く信じています
tenkichikaachan
が
しました
黒い生き物が視界に入った瞬間
衝撃🥵からの動悸そしてどう戦うかそれとも
逃げるのか、いかにして。
あっという間の時間なのに、長い長い時間に思えて
忘れ去りたいその大事件🙂↕️ナカッタコトニ
こどもたちがかえってきたら
妙に頑張ってしまう自分います
いつもはもうこんなことしないのに。
あれもこれもと、なんでしょうね?オヤゴコロ?
ウレシイの舞 笑笑
tenkichikaachan
が
しました
その話はなかったことにしましょう!
ちなみにそれとは、まだ実家にいた頃に自宅内で空中戦として人間からのスプレー噴射攻撃から逃れてるのか襲いかかってくるのか解らない飛び方をされて、ひとり喚きながら退治した記憶が蘇りました。
怖くて泣きそうでした。かな姐さんとの当時の気持ちは一緒だったのだと勝手に親近感持っています。笑
tenkichikaachan
が
しました
とある電車の車内の床が
弱冷車だったかな?アブラムシ
沢山いたのです。
皆んな気がつく人がいてないのよ。
座ってたので、脚を上げてました。
暑いと出て来るのでしょうかね。
カナブンもびっくりしましたね
コロッケ作りましたね、美味しそう
美味しいの食べさせたいという思いから
コロッケ作りへと、なりますよ。
かぼちゃ私も買って来ました。
tenkichikaachan
が
しました
子や孫が来た時にしか、もぅ油たっぷりの揚げ物はしません。でもウチの畑で採れたジャガイモでコロッケ山ほど作って持って行くと、一番喜ばれるメニュー✨それがコロッケですね❣️
お嫁ちゃんが、小躍りしてかれますょ🤭
tenkichikaachan
が
しました