オットは鶏もも肉が苦手で胸肉やささみが好きっていう、あまり多くの人からは賛同を得られないほうの志向を持つんですが、
カリサクじゅわ~な肉汁たっぷりのジューシーなもも肉のから揚げとか
皮パリチキンステーキとか
あ、しかも鶏の皮も嫌いなので(つけたまま調理すると全部剥がされる)、キシキシ食感だろうがなんだろうがとにかく胸肉やささみの皮無し料理を出すと喜ばれます。
「やっぱこの肉が一番美味しい!」
と絶賛される、胸肉の皮を剥がして塩を振ってただただ焼いただけの料理を。
「毎日これがいい」
とまで言われるので料理を仕事にしているわたしとしては少々複雑な心境なわけです。
(塩して焼くだけの胸肉に勝る料理はないのか・・・)
というわけでオットが2日連続で食べた胸肉のソテーがこちらです。

手前のほうの胸肉には皮が付いてるんですが、奥のほうの胸肉には皮がついていません。
ついてないほうがオットが食べるほう。
皮のついたジューシーなカロリーの高いほうは、わたしが食べますw←だから太るねん
これは1枚350g以上ある大きめの皮付きの胸肉を

このまま焼いちゃうと中に火が通るまで時間が掛かるので、

真横から厚みを半分にするように2枚に切り分けます。
なので、皮があるほうとないほうの2つの身が出来るというわけ。
(冷凍の状態の胸肉を半解凍で切るともっと切りやすいのでもっと薄く3等分も出来ます!←わたしが前に胸肉の3枚おろし言うてたやつ)

皮があるほうの身を少し薄めになるように(気持ち)スライスしています。
これにまんべんなく塩を振り、出来れば30分くらいラップをせずに冷蔵庫に入れて表面を乾燥させつつ塩を肉の中に浸透させておきます。
時間がなければ15分くらい室温においといて、焼く前にキッチンペーパーで表面の水分を拭きます。

皮のある身のほうは皮を下にして、皮のない方の身はどちらが下になってもいいので、オリーブオイルをひいて温めたフライパンで焼いていきます(最近ちょくちょく鉄のフライパンを使っていますが普通のフライパンでももちろんいいです)。

蓋はせず、代わりにキッチンペーパーで落し蓋をします。
こうするとオリーブオイルが鶏肉に回ってしっとり仕上がるような気がします&油も飛び散りません少ししか(飛び散るのは飛び散るから拭きながら焼く)。
最初は中火で、温度が上がったら焦げない程度の弱火にして7~8分、肉を動かさないで焼きます。
目安は、

鶏肉の周りの白い部分が上にまでくるくらい。
厚みのある部分はまだピンクが残っていますが、このくらいまで7~8分かけて焼いたら裏返してみます。

こちら皮があるほうの身をひっくり返したところ。
ええ感じの色が付いております。

ひっくり返したら1分焼いて、火を止めちゃいます。
まだこの時点では中まで火が通ってないです。
で、このようにキッチンペーパーで覆ったままコンロの上に乗せて置き、余熱で15分くらいかけて中までしっかり火を通していきます。
15分経ったら切り分けて、

フライパンに残っているこの汁!この汁捨てないで!
この汁を肉に全部かけます。

というのがこの状態です。
昔わたしが作っていた鶏むね肉のしっとりソテーというレシピがあるんですが、それは胸肉にギリギリジャストで火を通し、めちゃくちゃ柔らかい胸肉を食べましょうっていう料理だったんですが、それよりはしっかりめに火を通すお料理になります。
これも一時期めっちゃ作ってた。
歳いってきて、しっかり火を通す方が好きになってきたんよ・・・・
キミも歳いったら分かるわきっと・・・・(娘へ)
で、これ食べるまでに時間がある場合は、

しっかりラップで覆って保湿しておいてあげてください。
しっとりさがキープできます。
そんな胸肉のソテーで晩ごはんです。

2月20日(木)の晩ごはん
*むね肉のソテー サラダほうれん草と共に
*人参のゴママヨ和え
*春菊とツナの煮びたし
*大根とネギのお味噌汁

食べるときにブラックペパーを振り、エキストラバージンオイルを振りかけてサラダほうれん草と一緒に食べました。
うんうん、美味しい!
しっかり食感だけど、パサつくことなく本来の胸肉の良さが出ている感じ。
わたしはそのまま食べてちょうどいいくらいの塩加減にしましたが(鶏肉の重さの1パーセントくらい)、もしも食べてみて物足りなければお好みのソースをかけてどうぞ。

今週の日持ちおかずだった人参。
レシピは新刊に載っています!25日発売!

ツナ缶と春菊の煮びたし。
これめっちゃ好きな感じやった。
ツナ缶(油漬け)で春菊を炒めて水と塩ですわ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
~お礼~
料理に関するお悩み大募集をさせていただいたんですが(明日が締め切りです!)、募集も今回でもう3年目になるし、もうあんまり集まらないんじゃないですかねってフーディストノートの担当のsさんとも話し合ってたんですが、
なんと去年を上回る数のお悩みが集まってきているそうで!!
読者の皆さんのやさしさ!!!!!!!!
どうしよう・・・本当にありがとうございます。
アンケートには最後に私宛のメッセージを書くところがあるんですが、そのメッセージもみんなに見てもらいたいほど、優しさで溢れているんです。
いつも本当に優しく接してくださってありがとうございます。
こんな見ず知らずのオバサンに・・・涙涙涙
明日が締め切りです↓
いつも助けていただき感謝しかありません。
来年度もどうぞよろしくお願いします(気ぃ早すぎるわ)。
こちら、いよいよ来週25日が発売日です!
カリサクじゅわ~な肉汁たっぷりのジューシーなもも肉のから揚げとか
皮パリチキンステーキとか
あ、しかも鶏の皮も嫌いなので(つけたまま調理すると全部剥がされる)、キシキシ食感だろうがなんだろうがとにかく胸肉やささみの皮無し料理を出すと喜ばれます。
「やっぱこの肉が一番美味しい!」
と絶賛される、胸肉の皮を剥がして塩を振ってただただ焼いただけの料理を。
「毎日これがいい」
とまで言われるので料理を仕事にしているわたしとしては少々複雑な心境なわけです。
(塩して焼くだけの胸肉に勝る料理はないのか・・・)
というわけでオットが2日連続で食べた胸肉のソテーがこちらです。

手前のほうの胸肉には皮が付いてるんですが、奥のほうの胸肉には皮がついていません。
ついてないほうがオットが食べるほう。
皮のついたジューシーなカロリーの高いほうは、わたしが食べますw←だから太るねん
これは1枚350g以上ある大きめの皮付きの胸肉を

このまま焼いちゃうと中に火が通るまで時間が掛かるので、

真横から厚みを半分にするように2枚に切り分けます。
なので、皮があるほうとないほうの2つの身が出来るというわけ。
(冷凍の状態の胸肉を半解凍で切るともっと切りやすいのでもっと薄く3等分も出来ます!←わたしが前に胸肉の3枚おろし言うてたやつ)

皮があるほうの身を少し薄めになるように(気持ち)スライスしています。
これにまんべんなく塩を振り、出来れば30分くらいラップをせずに冷蔵庫に入れて表面を乾燥させつつ塩を肉の中に浸透させておきます。
時間がなければ15分くらい室温においといて、焼く前にキッチンペーパーで表面の水分を拭きます。

皮のある身のほうは皮を下にして、皮のない方の身はどちらが下になってもいいので、オリーブオイルをひいて温めたフライパンで焼いていきます(最近ちょくちょく鉄のフライパンを使っていますが普通のフライパンでももちろんいいです)。

蓋はせず、代わりにキッチンペーパーで落し蓋をします。
こうするとオリーブオイルが鶏肉に回ってしっとり仕上がるような気がします&油も飛び散りません少ししか(飛び散るのは飛び散るから拭きながら焼く)。
最初は中火で、温度が上がったら焦げない程度の弱火にして7~8分、肉を動かさないで焼きます。
目安は、

鶏肉の周りの白い部分が上にまでくるくらい。
厚みのある部分はまだピンクが残っていますが、このくらいまで7~8分かけて焼いたら裏返してみます。

こちら皮があるほうの身をひっくり返したところ。
ええ感じの色が付いております。

ひっくり返したら1分焼いて、火を止めちゃいます。
まだこの時点では中まで火が通ってないです。
で、このようにキッチンペーパーで覆ったままコンロの上に乗せて置き、余熱で15分くらいかけて中までしっかり火を通していきます。
15分経ったら切り分けて、

フライパンに残っているこの汁!この汁捨てないで!
この汁を肉に全部かけます。

というのがこの状態です。
昔わたしが作っていた鶏むね肉のしっとりソテーというレシピがあるんですが、それは胸肉にギリギリジャストで火を通し、めちゃくちゃ柔らかい胸肉を食べましょうっていう料理だったんですが、それよりはしっかりめに火を通すお料理になります。
これも一時期めっちゃ作ってた。
歳いってきて、しっかり火を通す方が好きになってきたんよ・・・・
キミも歳いったら分かるわきっと・・・・(娘へ)
で、これ食べるまでに時間がある場合は、

しっかりラップで覆って保湿しておいてあげてください。
しっとりさがキープできます。
そんな胸肉のソテーで晩ごはんです。

2月20日(木)の晩ごはん
*むね肉のソテー サラダほうれん草と共に
*人参のゴママヨ和え
*春菊とツナの煮びたし
*大根とネギのお味噌汁

食べるときにブラックペパーを振り、エキストラバージンオイルを振りかけてサラダほうれん草と一緒に食べました。
うんうん、美味しい!
しっかり食感だけど、パサつくことなく本来の胸肉の良さが出ている感じ。
わたしはそのまま食べてちょうどいいくらいの塩加減にしましたが(鶏肉の重さの1パーセントくらい)、もしも食べてみて物足りなければお好みのソースをかけてどうぞ。

今週の日持ちおかずだった人参。
レシピは新刊に載っています!25日発売!

ツナ缶と春菊の煮びたし。
これめっちゃ好きな感じやった。
ツナ缶(油漬け)で春菊を炒めて水と塩ですわ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
~お礼~
料理に関するお悩み大募集をさせていただいたんですが(明日が締め切りです!)、募集も今回でもう3年目になるし、もうあんまり集まらないんじゃないですかねってフーディストノートの担当のsさんとも話し合ってたんですが、
なんと去年を上回る数のお悩みが集まってきているそうで!!
読者の皆さんのやさしさ!!!!!!!!
どうしよう・・・本当にありがとうございます。
アンケートには最後に私宛のメッセージを書くところがあるんですが、そのメッセージもみんなに見てもらいたいほど、優しさで溢れているんです。
いつも本当に優しく接してくださってありがとうございます。
こんな見ず知らずのオバサンに・・・涙涙涙
明日が締め切りです↓
いつも助けていただき感謝しかありません。
来年度もどうぞよろしくお願いします(気ぃ早すぎるわ)。
こちら、いよいよ来週25日が発売日です!
楽天のカートが復活しました!&表紙も入っています!
↓↓↓↓↓
![NHKまる得マガジンMOOK 1品1色で! 野菜のカラフル副菜120 (生活実用シリーズ) [ 井上 かなえ ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/3599/9784141993599_1_3.jpg?_ex=128x128)
NHKまる得マガジンMOOK 1品1色で! 野菜のカラフル副菜120 (生活実用シリーズ) [ 井上 かなえ ]
Amazonはこちら
↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓
NHKまる得マガジンMOOK 1品1色で! 野菜のカラフル副菜120 (生活実用シリーズ) [ 井上 かなえ ]
Amazonはこちら
↓↓↓↓↓
公式LINEのお友達は現在51,649人!
トップページがリニューアルされて、めっちゃ見やすくなっているので(おすすめのレシピとか貼ってみた)フォローしておくと便利かと。ブログの更新情報も飛びます。
↓↓↓↓↓

☆読んだよのしるしに、ぽちっと応援クリック→
トップページがリニューアルされて、めっちゃ見やすくなっているので(おすすめのレシピとか貼ってみた)フォローしておくと便利かと。ブログの更新情報も飛びます。
↓↓↓↓↓
☆読んだよのしるしに、ぽちっと応援クリック→




コメント
コメント一覧 (8)
tenkichikaachan
が
しました
私も、多くの人から賛同を得られない笑
胸肉皮無し、塩でやいたのが好きなのですが、美味しく焼けないのが悩み、火が通ってないんじゃないかと心配になって、つい焼きすぎてしまいます。
このやり方でやってみまーす
tenkichikaachan
が
しました
鮭の中骨缶も普段あまり買わないのですが、常備しておきたいと思いました。
雪でこもっている間、ピリ辛ごはん、まるぽて、ピーマンのクルミ味噌だれつくりました。どれも美味しくて我が家の定番にさせていただきます。ピリ辛ご飯は3食食べ続けた人も…まるぽてのチーズは母はプロセスチーズを入れていて、私はクリームチーズしかなくて恐る恐る⁈入れたのですが、モッツァレラも大丈夫でしょうか。
tenkichikaachan
が
しました
tenkichikaachan
が
しました