土日になるとスーパーのお肉売り場では、焼き肉用のお肉セットや、塊のお肉、ステーキ用のお肉など、どーんとお肉!が売り出されています。
家族がみんなそろったらやっぱりお肉が食べたーい!!ということで、


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はい、お待たせしました、どーんとお肉のレシピを今朝はご紹介します。


塊のお肉ってめんどくさそう~とか、うちはそんなに家族の人数多くないからな・・・などとちょっと躊躇しがちな方も必見です。
こちらはめっちゃ簡単、そしてどーんと焼いておけば作り置きにもなるので、結果ラクチンっていう素晴らしいお料理なんです。





このね、中華風の合わせだれがほんまに最高なんです。
なんで今までやらんかったんやろ・・・と思うほど!!
ローストポークと言えば洋風だけやと思い込んでいたけど、中華風もめっちゃアリ!


レシピでは600gのお肉になっていますが、うちの近所のスーパーにはそんな大きな塊で売ってないよ!という声が今聞こえてきました(←ちなみにうちの近所のスーパーでもたまにしか売ってない)。
そんな場合は300g~350gくらいのお肉2本で代用できます。
部位は肩ロースがお勧めですが、脂身がお好きな方はもちろんバラ肉でもOKですし、もも肉のあっさりしたお肉がお好きな方はもも肉でも。いずれにせよ、焼いたあとすぐに切ろうとせず、しっかり冷ましてから切り分けることで、中までしっとりパサつかずに仕上げることができます。
焼き時間はレシピ通りで大丈夫。

レシピ内のニンニクと生姜は是非生のものをすりおろして使ってみてください。
生のままのをすりおろして使う方が、酵素のおかげなのかよりお肉が柔らかく仕上がります。
ハチミツもまた、お肉を柔らかくそしてしっとりさせてくれる効果があります。



ローストポークなので、「とろけるような柔らかさ」にはなりませんが、しっかりとしたお肉のうまみが口いっぱいに広がる、ガツンとうまい肉料理!になります。

なんせ焼いて美味しいのが、その焦げ目!
お肉の脂身が焦げてなんとも言えない香りと、噛んだ時にじゅわわわわ~っといううまみが、これは「ロースト」ならではの特権だと思いますーーーー
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アメリカンミートさんのこちらの連載では、アラフィフのわたしたちが(勝手に達と呼ぶ)最近気になっている体調や健康のこと、オットとのこと、大人になった子どもたちとのことなど、まだまだ美容も健康も諦めたくない今のわたしが思うことをコラムで書かせていただいております。
今月は骨粗鬆症について書いています。



お時間あるときに是非お読みいただけると嬉しいです。
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昨日インスタのストーリーでちょっと呟いたんですが、そうなんです。
うちの末っ子すぅさん(大学4回生)の最後の学費を昨日振り込みに行ってきました。
うちは兄さんは高校まで公立で大学は私学4年間、
なーさんは中学から私学で大学までそのまま10年間、
すぅさんは高校から私学で大学までそのまま7年間。
いやぁ~~~~ほんっまに長かった。
あと4年、あと2年ってほんっとにこの日が来るのを指折り数えて待ち望んでいました、学費を全て払い終える日を。


最後の納入を終えた後は、あーーー終わってしまったーーー・・・と、なんとなく寂しさというか、心にぽっかり穴が開いたかのようというか、本当の子育ての終わりを実感しました。
よく頑張ったなあ。


というわけで昨日の晩ごはんは
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11月1日(金)の晩ごはん
*リキのパンでパン祭り
*野菜と豆のスープ(玉ねぎ、にんじん、セロリ、ミニトマト、キャベツ、ベーコン、レンズ豆)






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美味しくて幸せな夜でした。

 

※ややこしいこと一切なし!子どもたちが家を出た後、作りたいのはこんな料理。
野菜たっぷり!夫婦ふたりの簡単大人ごはんの本です。
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※去年の春から一人暮らしを始めた長女へ、伝えておきたいこと全部をこの1冊に込めました。
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