朝からPCの調子が悪くて、突然画面が消えたりするという仕掛けにイライラしております。
何この罠。
わたしが寝ている間に何かあったん?
さて、お待たせしておりましたが本日はシミ取りの続きです。
その①そうだ、シミ取りへ行こう・・・決心編
その②どの時点ですっぴんになればいいかわからない編
わたしが行った美容皮膚科は、かなりの人気の病院のようで、わたしが予約した時間に同じように受付を行っていた人はおよそ・・・20人くらい?いやそれ以上?30人くらいは居たか?
若い方が多く(推定30代前後?)、中にはわたしくらいの4,50代の方もいらっしゃったし、男の方もいらっしゃった。
その場にいる患者は全て受付番号で呼ばれるため、フルネームを呼ばれることも無くとても快適。
初診はまずは診察からなので、呼ばれた診察室へ入ると、普通に病院のようにデスクの前には先生が座ってらっしゃり、その向かいに空いた回転いすがあるのでそこに座るように促される(あ、なんか病院みたい←病院やからな)。
座ると同時に
「あ、眼鏡は外して」
と唯一の顔の鎧であった眼鏡を外すように指示され、さらにカチューシャを手渡され、前髪も横髪も全てオールバックにおでこ全開にさせられ、その姿を看護師の方が撮影される。
そう、よくある施術前、施術後の比較写真にある、あの施術前の写真を撮られるのだ。
正面、右向き、左向き。
至近距離でカメラを向けられ、おでこ全開で何も隠されていない状態のドアップを撮られる恥ずかしさよ!!!!!
・・・・いや、この場合カメラ目線なのだろうか?それとも目線はあえて外す?
きっとこれは後から見た時に(いつ見るんか知らんけど←見せてって言ったら見せてくれるんかな)、目線ありだとかなり気まずいし恥ずかしいはず!!!!!
と瞬時に判断し、目線は外したまま撮影してもらったが、
「目線ください!!!!!!」
と怒られることも無かったのでホッとした(何の話)。
撮られた後は、先生がわたしのシミの状態を見て、わたしにお勧めなシミ取りコースの説明があり、施術当日の注意事項や翌日以降のおうちでのお手入れについてなどの説明があった。
料金も1回ごとなので、本日の分のみが明瞭会計となっている。
1回分だけ払えばいいシステムはいいよね!気に入った!
しかしもうそれらは全て事前にHPにて確認してきていたので、仰せの通りに。
最初からそれにするつもりで来ているのですんなり承諾。
無理に化粧品などを勧められることも無く、塗り薬のみを貰う。
儀式はおよそ3分で終了。
診察室を出ると、いよいよ施術部屋へ案内される。
施術部屋も全て個室になっており(無数に並ぶドア)ドアを開けるとそこには診察台があり、エステのようなあんな快適な椅子でも、歯医者さんのような診察用の椅子でもなく、
整形外科にあるような?いや学校の保健室にあるような?ただの平らの台があり、毎日大人数の患者たちを捌く無駄な動き全く無しの有能なシゴデキ看護師の方にその上に横になるよう指示された。
「はい!!!!!!」
荷物を置き、眼鏡も外し、自分で横になった(自動で倒れるタイプの椅子じゃないからw)。
動作おっそ!と思われたらいやなのでめちゃ素早く。
そしてここでもカチューシャを手渡されるので装着。おでこ全開。全顔丸出し。
わたしが素早い動きで横になろうとしている間、有能な看護師より、施術中の注意事項や本日は化粧はしてはいけません、お渡しした薬を塗ってください、明日以降は化粧してもいいです、立て板に水のように早口で説明があり(多分1日に50回くらい同じことを言っているのであろうセリフ)、そしてこれから施術していきますが決して目を開けてはいけませんと宣告され、目の上に眼球を保護するためのなんらかの?重みのある物体が置かれた。
「はい!!!!!」
決して目を開けてはいけません・・・
薄目すら開けてはいけない・・・
うっかり眠りこけてしまって、半目が開いてしまったらどうしよう!(わたしは寝てるときに半目開くタイプの人間だ←)
間違えても眠らないようにしなければ。
固く目をつぶっておこう。
目をつぶるという行為に集中しよう。
つぶっておこうと思えば思うほど、うっかり目を開けてしまったらどうしよう、目をつぶる?あれ?今?つぶってる?わからないから試しに開けてみる?というわけのわからない衝動に駆られるのはなんでだろうか。
続く(多分あと1回で終わるはずw引っ張ってごめんなさい)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
一昨日の晩ごはん
8月26日(月)の晩ごはん
*試作していたポトフ
*ひじきとレンズ豆のあれ
*冷やしトマト
おだしで炊いた和風のポトフです。
おでんっぽいですが、おでんのようでおでんじゃないw
おでんほどの労力は要らないし、何より牛肉がめちゃくちゃ美味しい。
まるごと入れたジャガイモの甘みに大満足!!
しかし昨日の記事に載せていたビーフココナッツカレーとこっちとどっちがいいだろうなぁ~
12月っぽいのはこっちかなぁ~~
そしてこれ。
このレシピの隠れファンが多いと聞いて、久しぶりに作ってみたら、レシピ主もびっくりするほど美味しかったwww
そしてついでに昨日の晩ごはんも。
8月27日(火)の晩ごはん
*ローストビーフ
*揚げ出汁豆腐風の厚揚げ
*ほうれん草の胡麻和え
前夜の和風ポトフの汁を使って、作りました。
優しい味なのですっと食べられました。
※ややこしいこと一切なし!子どもたちが家を出た後、作りたいのはこんな料理。
野菜たっぷり!夫婦ふたりの簡単大人ごはんの本です。
↓↓↓↓↓↓
※去年の春から一人暮らしを始めた長女へ、伝えておきたいこと全部をこの1冊に込めました。
↓↓↓↓↓
※NHKで放送されたまる得マガジン「1品1色で!野菜のカラフルつくりおき」のテキストです。
テキストにしか載せてないレシピもあります。
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何この罠。
わたしが寝ている間に何かあったん?
さて、お待たせしておりましたが本日はシミ取りの続きです。
その①そうだ、シミ取りへ行こう・・・決心編
その②どの時点ですっぴんになればいいかわからない編
わたしが行った美容皮膚科は、かなりの人気の病院のようで、わたしが予約した時間に同じように受付を行っていた人はおよそ・・・20人くらい?いやそれ以上?30人くらいは居たか?
若い方が多く(推定30代前後?)、中にはわたしくらいの4,50代の方もいらっしゃったし、男の方もいらっしゃった。
その場にいる患者は全て受付番号で呼ばれるため、フルネームを呼ばれることも無くとても快適。
初診はまずは診察からなので、呼ばれた診察室へ入ると、普通に病院のようにデスクの前には先生が座ってらっしゃり、その向かいに空いた回転いすがあるのでそこに座るように促される(あ、なんか病院みたい←病院やからな)。
座ると同時に
「あ、眼鏡は外して」
と唯一の顔の鎧であった眼鏡を外すように指示され、さらにカチューシャを手渡され、前髪も横髪も全てオールバックにおでこ全開にさせられ、その姿を看護師の方が撮影される。
そう、よくある施術前、施術後の比較写真にある、あの施術前の写真を撮られるのだ。
正面、右向き、左向き。
至近距離でカメラを向けられ、おでこ全開で何も隠されていない状態のドアップを撮られる恥ずかしさよ!!!!!
・・・・いや、この場合カメラ目線なのだろうか?それとも目線はあえて外す?
きっとこれは後から見た時に(いつ見るんか知らんけど←見せてって言ったら見せてくれるんかな)、目線ありだとかなり気まずいし恥ずかしいはず!!!!!
と瞬時に判断し、目線は外したまま撮影してもらったが、
「目線ください!!!!!!」
と怒られることも無かったのでホッとした(何の話)。
撮られた後は、先生がわたしのシミの状態を見て、わたしにお勧めなシミ取りコースの説明があり、施術当日の注意事項や翌日以降のおうちでのお手入れについてなどの説明があった。
料金も1回ごとなので、本日の分のみが明瞭会計となっている。
1回分だけ払えばいいシステムはいいよね!気に入った!
しかしもうそれらは全て事前にHPにて確認してきていたので、仰せの通りに。
最初からそれにするつもりで来ているのですんなり承諾。
無理に化粧品などを勧められることも無く、塗り薬のみを貰う。
儀式はおよそ3分で終了。
診察室を出ると、いよいよ施術部屋へ案内される。
施術部屋も全て個室になっており(無数に並ぶドア)ドアを開けるとそこには診察台があり、エステのようなあんな快適な椅子でも、歯医者さんのような診察用の椅子でもなく、
整形外科にあるような?いや学校の保健室にあるような?ただの平らの台があり、毎日大人数の患者たちを捌く無駄な動き全く無しの有能なシゴデキ看護師の方にその上に横になるよう指示された。
「はい!!!!!!」
荷物を置き、眼鏡も外し、自分で横になった(自動で倒れるタイプの椅子じゃないからw)。
動作おっそ!と思われたらいやなのでめちゃ素早く。
そしてここでもカチューシャを手渡されるので装着。おでこ全開。全顔丸出し。
わたしが素早い動きで横になろうとしている間、有能な看護師より、施術中の注意事項や本日は化粧はしてはいけません、お渡しした薬を塗ってください、明日以降は化粧してもいいです、立て板に水のように早口で説明があり(多分1日に50回くらい同じことを言っているのであろうセリフ)、そしてこれから施術していきますが決して目を開けてはいけませんと宣告され、目の上に眼球を保護するためのなんらかの?重みのある物体が置かれた。
「はい!!!!!」
決して目を開けてはいけません・・・
薄目すら開けてはいけない・・・
うっかり眠りこけてしまって、半目が開いてしまったらどうしよう!(わたしは寝てるときに半目開くタイプの人間だ←)
間違えても眠らないようにしなければ。
固く目をつぶっておこう。
目をつぶるという行為に集中しよう。
つぶっておこうと思えば思うほど、うっかり目を開けてしまったらどうしよう、目をつぶる?あれ?今?つぶってる?わからないから試しに開けてみる?というわけのわからない衝動に駆られるのはなんでだろうか。
続く(多分あと1回で終わるはずw引っ張ってごめんなさい)
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一昨日の晩ごはん
8月26日(月)の晩ごはん
*試作していたポトフ
*ひじきとレンズ豆のあれ
*冷やしトマト
おだしで炊いた和風のポトフです。
おでんっぽいですが、おでんのようでおでんじゃないw
おでんほどの労力は要らないし、何より牛肉がめちゃくちゃ美味しい。
まるごと入れたジャガイモの甘みに大満足!!
しかし昨日の記事に載せていたビーフココナッツカレーとこっちとどっちがいいだろうなぁ~
12月っぽいのはこっちかなぁ~~
そしてこれ。
このレシピの隠れファンが多いと聞いて、久しぶりに作ってみたら、レシピ主もびっくりするほど美味しかったwww
そしてついでに昨日の晩ごはんも。
8月27日(火)の晩ごはん
*ローストビーフ
*揚げ出汁豆腐風の厚揚げ
*ほうれん草の胡麻和え
前夜の和風ポトフの汁を使って、作りました。
優しい味なのですっと食べられました。
※ややこしいこと一切なし!子どもたちが家を出た後、作りたいのはこんな料理。
野菜たっぷり!夫婦ふたりの簡単大人ごはんの本です。
↓↓↓↓↓↓
※去年の春から一人暮らしを始めた長女へ、伝えておきたいこと全部をこの1冊に込めました。
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※NHKで放送されたまる得マガジン「1品1色で!野菜のカラフルつくりおき」のテキストです。
テキストにしか載せてないレシピもあります。
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コメント
コメント一覧 (16)
値上げする前だったので5回15万位かけて…
今はすごい値段上がってしまったのでもう同じメニューではむり〜
最終話〜その後の経過もぜひお聞きしたいー
tenkichikaachan
がしました
素敵な料理との対比がいいですね。
シミとり、怖くてなかなか足が向かないけど
長年気になっているので、初心者の疑問がわかってありがたいです。
tenkichikaachan
がしました
続き 待ってまーす⋆*
tenkichikaachan
がしました
でも高いなーと思いつつ、検索の日々です。
いくらぐらいで、やられてるんですか?気になります。
tenkichikaachan
がしました
私も去年シミ取りしました。
取り切れなかった部分があるので、紫外線が弱くなり秋以降にまた行こうと思っています。
tenkichikaachan
がしました
最終話でぜひお願いします!
tenkichikaachan
がしました
待ってました!!仕事そっちのけで、前のめりで読ませて頂きましよ~~
写真撮影ね~~私も色んな角度からパシャパシャ撮られましたよ。
私は、ちゃんとカメラ目線、なんなら口角若干上げて写りました。
これから幾度となく見なきゃいけないのでね。
〇万円取り放題だったので、シミはもちろん、小さなホクロまでぜ~~~んぶ取ってもらいました。スッキリしましたよ笑(痕はすごかったけど)
また続編か~~~い!!
tenkichikaachan
がしました
私は愛知県民ですが、梅田で人気の所が名古屋分院もできて、そこへ取り放題で通っていますよ笑
tenkichikaachan
がしました