というわけで、伊丹空港から約1時間で到着した先は鹿児島!
鹿児島へは遠い昔、添乗員のアルバイト時代に・・・来たことがありました、およそ30年前。
広島から飛行機に乗ってツアーのお客様を(多分30人前後くらい?20人くらいかなぁ)連れて行っている身なのにも関わらず、そのツアーに参加されていらっしゃったどなたよりも、大号泣したのを覚えています。









知覧特攻平和会館で。





見学が終わってバスに戻ってもまだなお泣いていたので、当時自分のおばあちゃんくらいの年齢と思しき優しいお客様に
「添乗員さんはまだ若いからショックだったねぇ・・・可哀想にねぇ」
と慰めてもらった思い出があります。


今回はその思い出の知覧へ、およそ30年ぶりに行きたい!
鹿児島ならではの美味しいものも食べたい!
というわけで、行ってまいりました。


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空港からはリムジンバスに乗り、いったん鹿児島中央駅のバスターミナルへ。
前日入りした友人からの情報により、降りたその場所のすぐ横からホテル行きの無料送迎バスが出ているとのことで、そこから一旦ホテルへスーツケースを預けに行き、一気に身軽になりました。

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ここから路面電車に乗って、友人が待つ桜島フェリー乗り場へ向かいます。
何気にわたし、路面電車に乗るのは初めてではないだろうかw
あ、いや広島市内で乗ったことあるかなぁ・・・30年くらい前に・・・

乗る前から料金の支払いが気になって、カバンから財布を出して握りしめる。
(ピーが使えへんねん、わたしのピー、ICOCAが←ICOCAのことをピーって呼ぶオバチャン)
乗るときに整理券を取るタイプなのか、料金先払いなのか後払いなのか、お金を入れたらおつりも帰ってくるタイプなのか、それともちょうどぴったりの金額を入れなあかんのか。
無駄に緊張する・・・・


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料金は一律170円らしい。そして降りるときに払う。
専用のピーが無ければ現金か、それかたまにクレジットカードで払ってる人もいるようだけど、わたしのクレカが使えるかどうかはわからない、っと。
やってみてあかんかったら怖いからやめとこ。
(めっちゃ降りる人を観察する)

停車中に千円札を両替し、170円ぴったりを握りしめてフェリー乗り場から一番近い駅で降車。
急いでフェリー乗り場へ向かう。
この時もうすでに12時過ぎ。
朝早かったのでおなかも減ってきた・・・💦

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おなかが空いてふらふらだけど、階段にも負けないわ。
(反対側にエスカレーターあります)


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お待たせ!いーちゃん!
ここで予定ではお昼ごはんにするはずだったんですが、お目当ての店が無い・・・?
おうどんを食べる予定だったんだけどなぁ~
まあ平日だし仕方ないか、桜島に渡ってからでもなんか食べられるよね!きっと!うんうんあるある!と安易な気持ちでオバチャンたち乗船しました。

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ひゃっほーーー
(言い方が昭和)


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目の前の桜島がぐんぐん近づいてきます。



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想像してたより桜島って大きいんだね~ってこの時思ったのに、そのことについてもっとよく考えていればよかったのに、旅先の初日のテンションの高さ故、よくよく考えもせず、ワーキャーで入港。

フェリーがついた場所にも軽食を食べられるところがあったのですが、
適当に歩いてご飯屋さん探してみるか~?もしなんもなかったらまたここに戻ってくればいいよね?と船着き場で貰ったパンフ片手に歩き始めるわたしたち。

この日のお天気は晴れ、ところどころ薄曇りくらい。
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しかし向かった先の施設の中のカフェはすでに営業終了の看板が💦

ど、どうしよう!
さっき歩いている途中で
「ねーねー!あそこ見て!」
「え?営業してる・・・?」
「いやどうだろ」
「のぼり旗があるからやってそうではあるよね・・・?」
と素通りしてきたお店を思い出し、そこまで戻ることに。

すでにお腹はぺっこぺこだったので一刻を争う!




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だ・・・大丈夫かな
ちょっとわたし、見てくる!
と入口に向かうと、ちょうど中からお店の方らしきおじいさんが出てこられ、
「どこから来たの・・・え!神戸!北海道!」
と案内されてしまったので💦そのまま中へ。

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とりあえずビールと


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名物らしい小みかんラーメンを注文。
(きびなごにぎり、さしみは売り切れ)


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上にかかっているのが小みかんの粉末だそう!
あっさり塩味系で、アラフィフのわたしたちの胃にも優しめで良かった~~~~
散々歩き回ったあとだったので、座った途端に汗が流れ始め、そのまま背中を滝のような汗が流れるのを感じながらアツアツラーメンを汗だくで食べ、汗が全く引かないままご馳走様でした!

食べ終わったら再び歩き始め、桜島ビジターセンターへ。
ここで桜島の噴火の歴史や自然などを勉強し、

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そして外へ。

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ここには全長100メートルの日本最大級の足湯があり、景色を眺めながら座って潮風に吹かれながら天然温泉を堪能できます。
休憩しているハイカーやサイクリストの方もたくさんいらっしゃいました。
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振り返ればそこに桜島。
あ、ここが桜島か。
御岳(北岳)1117メートル、中岳1060メートル、南岳1040メートルですって。

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ちょっと歩いてみるか!
だね!歩こう!まだ今日の歩数全然足りてないから!

と何も考えずに歩き始めてしまう無計画なわたしたち。
途中で元来た道を引き返していく方たちを尻目に、元気にどんどん歩き進めていきます。
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溶岩があちこちに。

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猫もあちこちに。


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あちこちに猫。


しかし歩き始めて20分。
人っ子一人居なくなり(みんな元来た方へ戻って行った)、すぐに着くはずだったバス停が見えてこない。
思ってたよりこの遊歩道、長くないか?
このまま歩き続けてたら、夕方にならんか?
予定としてはバスに乗って、いーちゃんが是非見たいと言っていた島の反対側にある黒神埋没鳥居まで行きたいのだが、これでは日が暮れる!

思ってたより桜島って広くないか・・・?←これをこのあと100億回くらい思うことになります。

というわけで、ようやくここでちゃんと眼鏡をかけて港で貰った地図を広げてみると・・・


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分かりにくいかもしれないんですが、左側のフェリーのイラスト付近がお昼に到着した場所で、この時歩いていたのが島の左側の薄ピンクの地区の海岸線。
ボールペンで◎を書いているあたりです。
たったのこれだけしか歩いてなかった!



思ってたより桜島って広くないか・・・・・?



というわけで、バスが走っているであろう道までショートカットで急ぎ、汗だくでバス停を目指します。


「あ!あれがバス停じゃない?」
「ほんとだーーー!ようやく・・・」


とバス停まであと数十メートルというところで、後ろから車のエンジン音が聞こえ




「ヤバい!!!!!!!いーちゃん!!!!!!!!バス来た!!!!!!!!!」
「走ろう!!!!!!!!!!」

もはや人目もはばからずに猛ダッシュし、ハーハーゼェゼェと息を切らせながら無事にバスに乗車。
今から考えるとなんでそんな風に思っていたのか、思い込んでいたのかは謎なんですが、バスにさえ乗れば自分の行きたい島の反対側にワンチャン連れて行ってくれるのではないかと。
あわよくば島の反対側に、もし反対側に行かないバスだったとしても、なんらかのところには連れて行ってくれるのであろうと。



席に倒れ込むようにして座り、エアコンの風に癒されたところで、パンフレットを観ながら難しい顔をしているわたしの様子を、いーちゃんが激写していました。


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この時わたしは知ったのでした。

このバスは島の反対側に連れて行ってくれるわけではないことを。
サクラジマアイランドビューという観光用のバスで、これは1日乗車券を500円で買っておけば、乗ったり降りたりしながら観光できるバスで、その観光できる場所は島のこちら側のみ。
さっきの地図の左側のピンクのあたりのみ。
わたしたちが乗車した場所からは叫びの肖像などを車窓から眺めたあと、山道を上がって湯の平展望所というところまで登っていき、そこから


フェリー乗り場へ戻るというルート。

なーるほど・・・・
フェリー乗り場に戻るだけか。
じゃあ、フェリー乗り場に着いたらそこからまた島の反対側に行くバスに乗り換えなければ、と思っていたら、バスの中に流れていた案内の音声が
「黒神神社へは次の桜洲小学校で路線バスにお乗り換えください」
というではないですか。
じゃ、降りる?だよね、降りよう!

降りる間際に運転手さんに、乗換のバス停はどこですかと聞き、場所を確認した際に

「バスはあんまり来ないですよ」

って言っていたのにも関わらず、降りてしまったわたしたち←今回のやらかし100億回目。



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ほんまや・・・
1時間に1本や・・・・

が、偶然にもこの写真を撮った時刻が15時53分ちょうど!
直後にやってきたバスに乗ることができたのです。
ホッ・・・










ホッ




とできたのもつかの間。

もしかして、帰りのバスはあるのか?
向こうでどのくらい見学できるのか?そもそもバスを降りたら最後、フェリー乗り場へ戻って来れるのか?
と不安になったので、バスの運転手さんに
「このバスって黒神埋没鳥居のほうに行きますよね・・・?」
と聞くと、
「行かないです!」
なんと、途中で乗り換えなければいけないという。

バスにさえ乗れば島の反対側に行けると、安易に考えていた私たちでしたが、甘すぎたw


しかも乗換のバスはすぐ来るわけも無く、しばらく待たなければならない&もはやそれに乗ってしまうと日が暮れる&戻ってくる手段も無い&こんなことならフェリー乗り場に戻ってそこからタクシーに乗ればよかったね&バスの中で両替しようとしたいーちゃんの500円玉が戻ってこない&さらにそのあと50円玉を入れたバカな誰かさん(わたしや)のお金も戻ってこない&バスの運転手さんに呆れられる図(あまりにいろんなやらかしをし過ぎたため、ダイジェストでお届けしました)

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仕方なく乗ってきたバスに再び乗ってフェリー乗り場に戻る。
何しに来たん?


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というね!




地元の方と触れ合う路線バスの旅?バスからの景色を楽しむ旅?
予期せぬ出来事に爆笑が止まらないオバチャン珍道中?
無計画にも程がある!!!!!!!!
(分単位で計画を立てる旧姓家族旅行ならあり得ない)


でも一つだけ、最後に乗ったこの路線バスの中で、現金ではなくカードでピーが出来るかどうかを存分に試すことができたw
Wi-Fiのマークが書かれているクレジットカードなら→)))) こういうマークね
バスでピーが出来ることを知ったのでした(バスの運転手さんに教えてもらいましたありがとうございます)。


というわけで!
フェリー乗り場に戻りまして。


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顔はめパネルなどで記念写真を撮りあいっこし(汗で顔がもう)、
またまたフェリーに乗って鹿児島市内へ戻りましょう。


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え、待って!
うどん屋さんってこれのことちゃうん!!!!!!!

顔を見合わせ爆笑する二人。




フェリー乗り場にあるんやと思い込んでたけど、まさかのフェリーの中にあったんや・・・・
(お昼に食べようと計画していたうどん屋さんはまさかのフェリーの中にあるとは夢にも思わず)






この日の教訓:思い込みはいけません。何事もちゃんと調べましょう。




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桜島は1周徒歩だと9時間。



長くなってしまったので続く!


ーーーーーーーー
一昨日の晩ごはん
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5月25日(土)の晩ごはん
*山形産アスパラのポーチドエッグサラダ
*豚ときゅうりと油揚げの梅和え
*さつま揚げ
*豆腐と椎茸のお吸い物


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お取り寄せしていたアスパラが箱で届いたので、贅沢食べ。
アスパラ大好き!!

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グリルでそのまま焼き(根元の皮だけピーラーでそぐ)、半分の長さに切って盛り付けます。
これにポーチドエッグを乗せ、ドレッシングはディジョンマスタード、米酢、塩、オリーブオイルを混ぜたものを。

めっちゃくちゃ美味しかった~~


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焼いた豚肉と香ばしく焼いた油揚げを合わせ、梅干しとだし醤油で和えてあります。
きゅうりはお肉が冷めてから和えるだけ。
しっかり味のお肉ときゅうりのパリッとした食感の組み合わせがとってもいい感じ。
きゅうりは種を取らずに乱切りにしたら、夫が「なんのにおい?!」と💦💦
きゅうりのにおいが苦手な方は、種を取ったほうが良いですw(去年まではとってたんだけど、まあいっか!とつけたままにした途端にこれ・・・)

【豚ときゅうりと油揚げの梅和え】

材料(2人分)調理時間10分
・豚こま肉(薄切りならなんでも) 150g
・油揚げ 1枚
・きゅうり 2本
・梅干し 1個
・塩、胡椒 少々
・ごま油 小さじ1
・だし醤油 適量

作り方
1)きゅうりは乱切りにする(お好みで種をとっても)。梅干しは種を取って包丁でたたいてペースト状に、豚肉は食べやすい長さに切る。油揚げはトースターで焼いて食べやすい大きさに切る。
2)フライパンにごま油をひいて中火にかけ、豚肉を広げて入れて焼き軽く塩、胡椒を振って火を止める。
3)豚肉が冷めたら油揚げ、梅干しを加えてだし醤油をまわしかけ、最後にキュウリを加えてざっくりと和え、お皿に盛り付ける。

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きゅうりでむくみ取り~





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しいたけラブ♡







※ややこしいこと一切なし!子どもたちが家を出た後、作りたいのはこんな料理。
野菜たっぷり!夫婦ふたりの簡単大人ごはんの本です。
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※去年の春から一人暮らしを始めた長女へ、伝えておきたいこと全部をこの1冊に込めました。
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※NHKで放送されたまる得マガジン「1品1色で!野菜のカラフルつくりおき」のテキストです。
テキストにしか載せてないレシピもあります。
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