こないだのブログで少し匂わせしてしたっていたんですが(腹立つよね匂わせって!いま書けよっていう苛立ちでしかない←わたしや)ちょっとこれは、という逸品が出来ました。

1品っていうよりもはや逸品。


わたしは昔っから、いわゆる給食などに出てくるごく一般的な酢豚がそんなに好きではなかったんですが、大人になって自分で料理するようになってやっとその理由が徐々に分かってきたんですね。

子どもの頃はそれをうまく言語化出来ずに、なんかそんな好きじゃないねんとしか言えなかったんですけど。


まず、理由その1

使用してある3センチ角くらいの角切りになった豚肉が固いのがいや。
今思うとあれはもも肉。

肉の味は好きだけど、角切りにしただけでは子どもには固くて噛みきれない美味しくない。

理由その2

一緒に入れてある彩り要員のような玉ねぎとか人参とかピーマンがいや。

なんか妙に生っぽいのも許せない。

あれ、もっとちゃんと油通ししてくれてたら違ったのかも。

一つ一つの野菜は決して嫌いなわけじゃないのに、なんか酢豚になると途端にテンションが下がるというか、合わない気がしていや。

だったら別の料理で食べたい。



ちなみによく議論になるパイナップルが入ってるタイプの酢豚に関しては、パイナップルは酢豚の中の当たり具(肉より断然)やと思ってたくらい大好きだったので昔っから不意に料理に果物を入れてこられるのは問題なかったと思われます。

理由その3

これも大人になって気づいたんですが、ケチャップ味の甘酢がそんな好きちゃうんかもな?っていう問題点。ナポリタンは好きだけど。ケチャップライスも大好きだけど。甘酢はちょっと。



以上3つの理由により、長いこと酢豚とは一定の距離を置いた大人の関係でいたんですが、子どもたちが大きくなり、グルメな友人に連れられてあちこちの中華の名店などで酢豚を頂く機会が訪れ、その時初めて本物の酢豚を知ったんです。
薄赤い餡をまとった酢豚ではなく、真っ黒の酢豚を。

これか!と、思ったわけなんです。

これは好き!と。
という前置きがありまして。


7月から引き続きましてサントリーさん×フーディストパークさんのお仕事、「マスターズドリームを楽しむための名店の味」として、またまた大きいものクラブの三人が(奥田和美さん、山本ゆりちゃん、そしてわたし)それぞれレシピを考えたんですが、わたしは絶対もうこの酢豚にしようって決めていましたw
8月はマスターズドリームをより美味しく飲むために、ちょっと本気を出して作る酢豚です。

7月のレシピ↓





レシピまだ?前置きなっが!

すみません、お待たせしました。

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はい、まず肉はとろけるように柔らかで、なおかつ衣はカリッとしているのが理想。
豚の肩ロースを圧力鍋で柔らかくしてから衣をつけて表面だけ揚げ焼きにしてみました。豚バラがよければバラでもよいです。

ふたつめ、具材は肉のみにする。

だけどたったひとつだけわたしが入れても良しと判断したのはフルーツ、それもイチジクを使用することにする。


3つめ、ケチャップ味ではなく香醋(香酢)を使用する。

こないだの記事でも書きましたが、お酢って原材料によってできるお酢の種類が変わってくるんですね。

なのでお酢、とひとくちに言ってもそれぞれの味わいが全く違う。

香醋はもち米を使って作られたお酢で、そのコクや香り、旨みはどんなお酢より素晴らしく、中華で使うお酢と言えば本場では香酢だそう。

今回の酢豚にはこれを使います。大丈夫、スーパーに売っています。売ってなければネットがあるw

(米酢や黒酢、赤酢でも決して出来なくはないです味わいが違うだけで!)






というわけで、写真で見ていただきましょう。
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250のかたまりを2つで作りました。

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パンパーンと切って圧力鍋へ。
塩水で下味を含ませつつ肉を軟らかくします。

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年代物の圧力鍋でシュシュっと10分。
圧力鍋が無ければ普通のお鍋でことこと1時間くらい。

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ゆで汁の中でしっかり冷まし、パサつかないように配慮。
ゆで汁はあとでスープにするので置いておきます。

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片栗粉を付けて

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焼き付けます。カリッとさくっとが欲しいから。

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さくじゅわ~な竜田揚げ状態
これで4人前って本気?ww
(ひとり1切れずつの考えです)


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フライパンをきれいに拭いたら、



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調味液を入れて煮立たせ、


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薄くとろみをつけます。
はい、これをあとはお肉にかけるだけ。いちじくを切って一緒に盛り付けるだけ。

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大きな豚肉は柔らか、さくっとじゅわ~な食感でありつつ、そしてこのタレがまた美味しい!香醋買ってきてよかった!!カルディにも売ってるよ!!

またお肉のしょっぱみとイチジクの甘みのコラボが最強。
手間暇かけて作らないといけませんが、ちょっとここぞというときの一品として作って、そしてマスターズドリームとのマリアージュを楽しんでいただけたらと思います。



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【本気の酢豚】

材料(4人分)

豚肩ロース500

塩小さじ1

200ml

片栗粉、米油 各適量


A

香酢大さじ3

砂糖大さじ2

醤油大さじ1

紹興酒大さじ2

水大さじ2


水溶き片栗粉 少量

イチジク 2個

ピンクペパー 飾りで

パクチー お好みで


作り方

1)豚肉は4等分に切り、圧力鍋に塩と水と一緒に入れる。蓋を閉めて強火にかけ、圧力がかかってきたら火を弱めて10分加熱し、火を止める。蓋が自然に開くようになるまでそのまま放置し、煮汁の中でしっかり冷ます。
2)肉を取り出し、表面に片栗粉をまぶす。フライパンに油を引いて肉を並べ、全体がカリッとなるまで面を変えながら焼き付けて取り出す。
3)空いたフライパンをキッチンペーパーで拭き、Aを入れて煮立てる。少量の水溶き片栗粉を入れてとろみをつけ、2の肉にかける。くし形に切ったいちじくを散らし、ピンクペパー、パクチーをトッピングする。


というわけで先月から引き続き、Amazonや楽天でマスターズドリームをご購入いただいた方に、山本ゆりちゃん、奥田和美さん、そしてわたしの3人考えたマスターズドリームに合うとっておきのシークレットレシピをプレゼント中です!


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シークレットレシピは7月に紹介したものと同じですが、まだゲットされていらっしゃらない方はこの機会に是非!
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ご応募締め切りは、8月15日(火)正午となっております!
是非お見逃しなく。

お盆や夏休みに親戚やご友人が集まられたりしたときには、マスターズドリームが冷蔵庫にあると安心です。
ちょっと「おっ!!」って思ってもらえること間違いなし!






ちなみになんですが、圧力鍋で先に柔らかくしたときのあのゆで汁、覚えていらっしゃいますか?

あれなんですが、
氷をザッバー!と入れて、

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固まったラードは別容器に取り出します(チャーハンの時に使ったり、野菜炒めに使ったりいろいろ使えます)。
ここにお水を300mlくらい加えて、刻んだトマトをさっと煮て溶き卵を流し入れたら・・・


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絶品スープの出来上がりです。
味付けすら要らん。


こちらも良かったら合わせてお試しくださいね。





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いつもありがとうございます。

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すみません、一昨日、昨日と突然ブログを休んじゃって。
どうでもいいけど、今日のブログは文字の大きさがめっちゃバラバラなのはなんでなんだろうw



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