アイリスオーヤマさんから新発売された「テラコート」というフライパンとお鍋の6点セットを先月からお試しで使わせていただいております。
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先月は第一回目で、こちらのフライパンを使用した鮭とジャガイモのおしゃれ~なカリカリポテト焼きというレシピをご紹介したのですが、今回は写真左のお鍋を使わせていただくことにしました。

鍋のサイズは20センチ。

深さがけっこうありますが、間口が広がっているのでまるで深さのあるフライパンのような感じ。

こちらもフライパンと同様にこびりつきにくい3層コーティングになっていますので、炒めてから煮込む料理には特に良いのじゃないかなと思いまして、今回はとろみのあるカレーを煮込んでみることにしました。

日本の国民食ともいえる、あのいわゆる「おうちカレー」なんですが、今更改めてレシピなどを読まずともカレールーの箱の裏に書いてあるでしょうが!小さな子どもでも作れるわ!と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、調理過程を少し見直すだけで、いつもの材料なのにより美味しくなります。

料理のプロは箱カレーをこう作る!というのをご紹介したいなと思います。



まずはスライスした玉ねぎを炒めていきます。よく炒めて旨味や甘みを十分に引き出したいときは、くし形ではなくなるべく薄いスライスです。

ここで炒める理由としては、玉ねぎの甘みとうまみ、炒めた時の香ばしい香りを十分に引き出すこと。ですから新玉ねぎでは水分が多すぎて、今回の作り方では仕上がりが違ったものになってしまいます。なのでここは古い玉ねぎで。

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お野菜はじっくり炒めることでその威力を発揮しますが、このテラコートのお鍋ならば焦がさずに蒸し焼きにすることが出来るので、時短で美味しさが引き出せますね。

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油をかけて、蓋をして中火で蒸し焼きにします。少々焦げ色がついたほうがより香ばしさが増して美味しくなるので、最初は触らず温度を十分にあげてからたまにへらでかき混ぜるようにします。



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あめ色になるまで炒めなくても、このくらいで大丈夫。

放置→混ぜる→放置→混ぜるを蓋をしながら繰り返しつつ10分くらいです。ここに家にあるスパイスを加えます。
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カレー粉でもいいし、ガラムマサラやクミン、シナモン、カルダモン、ナツメグ、オールスパイス、家にあるものを数種類少しずつ入れても面白いと思います。
余っているものがあればそれで!

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ここでニンニクと生姜も入れます。チューブのものでも良いです。辛いのがお好きなかたは一味唐辛子も。

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ひと混ぜしたら、ここに牛の切り落とし肉、または牛こま切れ肉を入れます。

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分量は400g!箱に書いてあるよりも100g多めです。
玉ねぎと肉は多めが美味しい。
覚えといてください。どちらも出汁になる具です。





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玉ねぎの甘みを十分に引き出してから肉。肉は焦げ目をつけるというより、バラバラにするために加熱する感じです。必死に炒めなくていいですが、色は変わるまで炒めたいので時短のためここでも蓋をして蒸し焼き。これはのちに水を注いで煮込んだ時に、灰汁が出過ぎるのも防げるという嬉しい特典があります。



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ジャガイモも入れて炒めます。この時も蓋をして5分くらい蒸し焼きにします。ジャガイモが煮崩れしにくくなります。ちなみにわたしが使用しているのはメークインです。

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ここまで炒めながら蒸す、という方法でカレーを作ってきていますが、テラコートのおかげで全く焦げ付くことなく、ストレスフリー!


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ようやくお水を入れます。お水の量は箱に書いてあるより50~100mlほど少なめでOK。

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何故ならこれまでしっかり具材に火を通しながら調理してきているので、このあとの煮込み時間が短くて済むためです。水でしゃばしゃばにさせず具沢山にしたいのでその分水は少なくします。


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煮立たせたら軽く灰汁をすくい、蓋をしてジャガイモが柔らかくなるまで5~10分ほど煮ます。串を刺して柔らかくなったのを確認します。ここで長時間煮る必要はありません。薄切りのお肉ですし、具材にはほとんどもう火が入っていますし、旨味は引き出されていますから。


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あとはカレールーを入れ、よーくとかしてから3分ほど追加で加熱し、火を止めます。
カレールーはこちらを使いました↓
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カロリーオフタイプのジャワカレーです。
3袋使いました。


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火を止めたらこのまま20分くらいおきます。

冷めていく時に具材にグッと味が染み込みますので、この冷ます工程が大事。

はい、出来上がり!

テラコートのお鍋を使っての箱カレー作りでしたが、炒めては蓋をして蒸らす、を焦がさず安心して繰り返し出来るのでとても良かったです!!

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取っ手は付けずにコンロに鍋だけ置いて調理しましたが、調理中に鍋をあおったりする必要もないのでなくて良し!付属の蓋には取っ手をつけたままでも蓋出来る形状になっていますが、ここは木べら置き場にしちゃいました(ピッタリ笑)、


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カレーって絶対残るじゃないですか、うちもこれは3日くらいに渡って食べていたのですが、このお鍋、付属の20センチのシール蓋があるので、蓋をしてそのまま冷蔵庫に入れられちゃうのがとても便利でした。取っ手もないから冷蔵庫の中で邪魔にならない!

さらにはカレーのあとのお鍋って洗うのが嫌になるほどのあのべったりとしたこびりつきがあると思うんですけど、スパチュラやゴムベラでスーッと撫でるだけでカレーがスルンと剥がれてしまうので、もはや洗うときのあの憂鬱な頑固汚れすらありませんでしたわ。

鍋、舐めたんか?ってくらいスルン!とカレーが剥がれます。

ちなみにできたカレーがこちらで、
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スパイスカレーよりも断然箱カレー好きのオット、大絶賛でした♩

(人参は煮込むよりこうやって別料理にして添えるのがわたしのこだわりです笑)


夜はカツカレーに。
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20センチのこの鍋、大きすぎず小さすぎずちょうどよかったです。

家族が多かったころでは足りなかったかもしれませんが、、、3人家族になった今はほんとピッタリ。すっかり気に入っちゃいました!

他にも、炒めて煮るボロネーゼソースなどもこちらのお鍋で作ってみましたが、とっても作りやすかったです。



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3人の子どもたちが家に居たころは、ボリュームたっぷり&こってり味のご飯がもりもり進むようなおかずが定番だったけど、子どもたちがひとり、またひとりと独立していき、夫婦二人になったらさて何を作ろう。

食卓を大人世代向けにシフトしていきたい方におすすめしたい本を作りました。
旬の野菜をたっぷり使って(1日に必要な量の3分の1が摂れます)、身体に優しくて、作るのもシンプルでなにより美味しいレシピ。



(表紙の写真はまだできていないので仮です)


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