先日からちょっと自分のブログの過去記事を引っ張り出してきて、あれやこれやと読んでるんですが、子どもが小さかったころの記事はめっちゃ読み直す機会があれども、
意外と子どもが中高生の頃のブログって、わたし自身がそんなに見返していないので、新鮮な気持ちで読めることに気づきましたw
末っ子が中学生の頃、熱を出して帰ってきたときにわたしが家に居なくて、代わりに大学生の長男に世話を頼んだ時の話とか。
長女が中学生の頃、大学生の長男に勉強を教えてもらっていた話とか。
ほんの数年前の話だけど、大きな出来事じゃなく、ほんの小さな日常の出来事ってあっという間に忘れてしまう。
朝の洗面所がめっちゃ混みあってたこととか。
オシャレして出かける高校生の兄さんに憧れのまなざしの妹たちの図とかw
鶏のひき肉を使って、塩味のつくねを作りました。
今回の味のポイントは春菊!
生のままを刻んで入れて、香りよく仕上げてみました。
甘くない大人味がお好きな方におすすめです!
タレを絡めないから、お弁当に入れた時に汁問題を気にしなくていいのもいいよね。
こうやって作ります。

ボウルに鶏ひき肉、刻んだ春菊、塩、ブラックペパー、生姜チューブ、卵、片栗粉を入れて手でよーくよーく粘りが出るまで混ぜます。

手を水で濡らして、肉だねをまるめながらフライパンで焼いていきます。
柔らかいので丸めにくいんですが、途中で何度か手を濡らしながらなんとなく丸めればOK。

片面が焼けたら裏返し、蓋をして中に火が通るまで蒸し焼きにします。

はい出来上がり!
春菊苦手さんでも刻んであるので許容範囲なのではと思います。
我が家はオットが春菊嫌い勢なんですが、全く問題ありませんでした。
でもこの春菊の香りがつくねのいいアクセントになって、とっても美味しい。
まるで青じそやセロリやら香りのよいお野菜を入れたかのような仕上がりになります。
何もつけずに食べたいのでしっかり塩味を効かせてみましたが、これが大正解。
ひき肉のうまみも春菊の香りも引き立って、とっても美味しいつくねになりました。
【春菊の塩つくね】
材料(4人分)調理時間20分くらい
・鶏ももひき肉 450g
・春菊 1束
A
・生姜チューブ 小さじ1
・卵 1個
・塩 小さじ1
・ブラックペパー 少々
・片栗粉 大さじ2
・油 少々
作り方
1)春菊は根を切り落としてよく洗い、水気を切って細かく切る。ボウルにひき肉、春菊とAを入れてよく練り混ぜる。
2)フライパンに油をひき、中火にかける。1の肉だねを丸めながら並べていく(手を水で濡らしながら丸めると楽)。片面がこんがりといい色がついたら裏返し、蓋をして弱火で7~8分ほど蒸し焼きにして中まで火を通す。
※春菊は根を切り落として150gくらい使いましたが、100~200gくらいなら少なくても多くても良いと思います。
※鶏もも皮なしひき肉を使用しましたが、むねひき肉でもミックスでも不明でもできます。ももがコクがあって美味しい。
※たくさん作って冷凍も可。
そんな昨日の晩ごはん

12月16日(金)の晩ごはん
*春菊の塩つくね
*焼きキャベツ
*焼きキノコのマリネ
*サツマイモのマスカルポーネサラダ
*ちくわとなめこのお味噌汁

せっかく美味しかったのに、ピントが合っていない写真。
昨日は晩ごはんのあとせっせと柚子仕事をしました。

これもまたピントが合ってるのか合ってないのか微妙な写真ですが、柚子ジャム。
柚子の量は全部で800gくらい、皮は3回茹でこぼし、グラニュー糖は200gで。
煮詰めすぎず、かなりサラサラの状態で火を止めてみたら、めっちゃいい硬さに仕上がりました。
今朝トーストにクリームチーズと一緒に乗せて食べたら、キューンと甘酸っぱくてとっても美味しい!
しばらくは楽しめそうです。
☆読んだよのしるしに、ぽちっと応援クリック→
意外と子どもが中高生の頃のブログって、わたし自身がそんなに見返していないので、新鮮な気持ちで読めることに気づきましたw
末っ子が中学生の頃、熱を出して帰ってきたときにわたしが家に居なくて、代わりに大学生の長男に世話を頼んだ時の話とか。
長女が中学生の頃、大学生の長男に勉強を教えてもらっていた話とか。
ほんの数年前の話だけど、大きな出来事じゃなく、ほんの小さな日常の出来事ってあっという間に忘れてしまう。
朝の洗面所がめっちゃ混みあってたこととか。
オシャレして出かける高校生の兄さんに憧れのまなざしの妹たちの図とかw
鶏のひき肉を使って、塩味のつくねを作りました。
今回の味のポイントは春菊!
生のままを刻んで入れて、香りよく仕上げてみました。
甘くない大人味がお好きな方におすすめです!
タレを絡めないから、お弁当に入れた時に汁問題を気にしなくていいのもいいよね。
こうやって作ります。

ボウルに鶏ひき肉、刻んだ春菊、塩、ブラックペパー、生姜チューブ、卵、片栗粉を入れて手でよーくよーく粘りが出るまで混ぜます。

手を水で濡らして、肉だねをまるめながらフライパンで焼いていきます。
柔らかいので丸めにくいんですが、途中で何度か手を濡らしながらなんとなく丸めればOK。

片面が焼けたら裏返し、蓋をして中に火が通るまで蒸し焼きにします。

はい出来上がり!
春菊苦手さんでも刻んであるので許容範囲なのではと思います。
我が家はオットが春菊嫌い勢なんですが、全く問題ありませんでした。
でもこの春菊の香りがつくねのいいアクセントになって、とっても美味しい。
まるで青じそやセロリやら香りのよいお野菜を入れたかのような仕上がりになります。
何もつけずに食べたいのでしっかり塩味を効かせてみましたが、これが大正解。
ひき肉のうまみも春菊の香りも引き立って、とっても美味しいつくねになりました。
【春菊の塩つくね】
材料(4人分)調理時間20分くらい
・鶏ももひき肉 450g
・春菊 1束
A
・生姜チューブ 小さじ1
・卵 1個
・塩 小さじ1
・ブラックペパー 少々
・片栗粉 大さじ2
・油 少々
作り方
1)春菊は根を切り落としてよく洗い、水気を切って細かく切る。ボウルにひき肉、春菊とAを入れてよく練り混ぜる。
2)フライパンに油をひき、中火にかける。1の肉だねを丸めながら並べていく(手を水で濡らしながら丸めると楽)。片面がこんがりといい色がついたら裏返し、蓋をして弱火で7~8分ほど蒸し焼きにして中まで火を通す。
※春菊は根を切り落として150gくらい使いましたが、100~200gくらいなら少なくても多くても良いと思います。
※鶏もも皮なしひき肉を使用しましたが、むねひき肉でもミックスでも不明でもできます。ももがコクがあって美味しい。
※たくさん作って冷凍も可。
そんな昨日の晩ごはん

12月16日(金)の晩ごはん
*春菊の塩つくね
*焼きキャベツ
*焼きキノコのマリネ
*サツマイモのマスカルポーネサラダ
*ちくわとなめこのお味噌汁

せっかく美味しかったのに、ピントが合っていない写真。
昨日は晩ごはんのあとせっせと柚子仕事をしました。

これもまたピントが合ってるのか合ってないのか微妙な写真ですが、柚子ジャム。
柚子の量は全部で800gくらい、皮は3回茹でこぼし、グラニュー糖は200gで。
煮詰めすぎず、かなりサラサラの状態で火を止めてみたら、めっちゃいい硬さに仕上がりました。
今朝トーストにクリームチーズと一緒に乗せて食べたら、キューンと甘酸っぱくてとっても美味しい!
しばらくは楽しめそうです。
☆読んだよのしるしに、ぽちっと応援クリック→