オットと山を歩いているときは、普段は話せないような仕事の悩みだったり最近の娘たちの話だったり、まだ娘には言ってないけどこんなことを考えているんだ・・・など、熟年夫婦らしく落ち着いたそんな深い話を
していたらいいんですが、全くしておらず、
非常にくだらない話をしながら歩いている。
くだらなすぎてもはや覚えてもいないくらいなのだが、
山の中ではほぼ誰もいない状況で、場合に寄ってはかなり薄暗かったり、すごく古ぼけた立て看板があったり、謎の祠があったり、謎の民家?いや誰ももう住んでいない廃屋があったり、朽ち果てた橋、日が暮れたら絶対怖いだろうな的な箇所を見かけたりするので、
なんていうか、
冒険みがあるというか、心細さがある。
全くの初めて歩く道だし。
なので、地図で現在地の確認をしたり(人任せにせず、お互いに調べる)、このあと進むべき方角について合っているのかを確認したりするのだが、
そんな時に必ず、
「あれほど来るなと言ったのに・・・・」
「まさかこんなところまで来てしまうとは」
「引き返すなら今だ」
「この警告が最後だ・・・」
とお互いに怖がらせるようなセリフをわざと呟きながら歩いています。
幼き頃、50歳くらいの大人はもっと難しい話をするんだとばかり思ってたわ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
養殖の脂ののった鰤のあらが売っていたので、鰤大根にしました。
大根は1センチの厚みの半月切りにして、ごま油でしっかりと焼きます。
こうすることで、短時間でもしっかりと味染みがよくなります。
調味液を入れまして・・・
煮立ったところに鰤のあらをそのまま入れて煮るだけ。
きれいなあらだったので、特に霜降りしたり洗ったりもせず、そのまま。
売られているお魚の状態にも左右されるかと思いますが、きれいな鰤だったらそのままでもなんも問題ないと思います。
あと、生姜のスライスを3~4枚入れたかったんですが、なかったのでジンジャーパウダーを4振りくらい入れました。
生姜チューブなどでも良いと思います。
強めの中火で10分ほど、蓋をして煮ます。
その後、ちょっとお箸で上下を返して全体に調味液が馴染むように入れ替えて、煮汁が半分くらいになるまで煮ます。
15分くらいかな。
火を消したあとは、煮汁に魚を浸すようにして一度冷まして十分に味をしみ込ませれば出来上がり!
大根は焼き色を付けて、煮汁をいれたあとは割と強火でわ~っと煮て、あとは煮汁の中で冷ます。
という感じです。
天然の鰤より養殖の鰤のほうが脂がのっていてこってりとした仕上がりに、天然の鰤だとあっさりした仕上がりになります。
【焼き大根のぶりあら煮】
材料(4人分)
・大根 1/2本(500g)
・ぶりのあら 400g
・生姜 1片(すりおろしチューブでも、パウダーでも代用可)
・ごま油 大さじ1
A
・水 400ml
・醤油 大さじ3
・きび砂糖 大さじ2
・酒 大さじ2
作り方
1)大根は皮をむいて1センチの厚みの半月に切る。生姜は皮付きのまま薄切りにする。フライパンにごま油をひいて大根を並べ、強めの中火で大根に焼き色がつくまで両面焼く。
2)Aを注ぎ生姜も入れ、煮立ったらぶりのあらを入れる。蓋をして10分ほど煮る。
3)蓋を取り、鰤を大根の間に入れるようにして具を調味液に浸るようにし、中火にして蓋を取ったまま15分ほど煮る。煮汁が半分くらいになったら火を止め、調味液の中で冷まして味をしみ込ませる。
(全部を浸すのが無理だったら、鰤を浸すように下に入れて、大根は鰤の上においておきます)
あ、これも美味しそう↓
そんな昨日の晩ごはん
11月21日(月)の晩ごはん
*鰤大根
*チキンサラダ(胸肉のステーキとレタス)
*たっぷりキャベツの中華風のスープ
*ミニトマトの胡麻味噌酢和え
*いくらの醤油漬けのっけごはん
あくまでも昨日は焼き大根のぶりあら煮がメインなんだけど、それだと肉星人のオットがご不満そうになるので、オットだけむね肉のステーキをまるでメインかのように盛り付けました。
その他の人たちには、あくまでもサラダのトッピングとしての立ち位置で盛り付け。
美味しかった~♡
最近食欲がそんなに出なかったんですが、食べ始めたらめっちゃおなかすいてたパターン。
お昼に作った残り野菜満載のスープ。
これが!めっちゃ美味しくて。
キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、人参、もやし、豚バラが入っています。
味付けはほぼ塩なんですが、胡椒少々、紹興酒、ごま油、そしてほんのすこ~しのオイスターソースで、めっちゃ中華になります。
これ、カルディで買ったサリ麺を入れてお昼に食べようと少しだけ残してある♡楽しみ♡
NHK「まる得マガジン」で8回にわたって放送された、カラフルつくりおきのテキストです。
楽天↓
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していたらいいんですが、全くしておらず、
非常にくだらない話をしながら歩いている。
くだらなすぎてもはや覚えてもいないくらいなのだが、
山の中ではほぼ誰もいない状況で、場合に寄ってはかなり薄暗かったり、すごく古ぼけた立て看板があったり、謎の祠があったり、謎の民家?いや誰ももう住んでいない廃屋があったり、朽ち果てた橋、日が暮れたら絶対怖いだろうな的な箇所を見かけたりするので、
なんていうか、
冒険みがあるというか、心細さがある。
全くの初めて歩く道だし。
なので、地図で現在地の確認をしたり(人任せにせず、お互いに調べる)、このあと進むべき方角について合っているのかを確認したりするのだが、
そんな時に必ず、
「あれほど来るなと言ったのに・・・・」
「まさかこんなところまで来てしまうとは」
「引き返すなら今だ」
「この警告が最後だ・・・」
とお互いに怖がらせるようなセリフをわざと呟きながら歩いています。
幼き頃、50歳くらいの大人はもっと難しい話をするんだとばかり思ってたわ。
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養殖の脂ののった鰤のあらが売っていたので、鰤大根にしました。
大根は1センチの厚みの半月切りにして、ごま油でしっかりと焼きます。
こうすることで、短時間でもしっかりと味染みがよくなります。
調味液を入れまして・・・
煮立ったところに鰤のあらをそのまま入れて煮るだけ。
きれいなあらだったので、特に霜降りしたり洗ったりもせず、そのまま。
売られているお魚の状態にも左右されるかと思いますが、きれいな鰤だったらそのままでもなんも問題ないと思います。
あと、生姜のスライスを3~4枚入れたかったんですが、なかったのでジンジャーパウダーを4振りくらい入れました。
生姜チューブなどでも良いと思います。
強めの中火で10分ほど、蓋をして煮ます。
その後、ちょっとお箸で上下を返して全体に調味液が馴染むように入れ替えて、煮汁が半分くらいになるまで煮ます。
15分くらいかな。
火を消したあとは、煮汁に魚を浸すようにして一度冷まして十分に味をしみ込ませれば出来上がり!
大根は焼き色を付けて、煮汁をいれたあとは割と強火でわ~っと煮て、あとは煮汁の中で冷ます。
という感じです。
天然の鰤より養殖の鰤のほうが脂がのっていてこってりとした仕上がりに、天然の鰤だとあっさりした仕上がりになります。
【焼き大根のぶりあら煮】
材料(4人分)
・大根 1/2本(500g)
・ぶりのあら 400g
・生姜 1片(すりおろしチューブでも、パウダーでも代用可)
・ごま油 大さじ1
A
・水 400ml
・醤油 大さじ3
・きび砂糖 大さじ2
・酒 大さじ2
作り方
1)大根は皮をむいて1センチの厚みの半月に切る。生姜は皮付きのまま薄切りにする。フライパンにごま油をひいて大根を並べ、強めの中火で大根に焼き色がつくまで両面焼く。
2)Aを注ぎ生姜も入れ、煮立ったらぶりのあらを入れる。蓋をして10分ほど煮る。
3)蓋を取り、鰤を大根の間に入れるようにして具を調味液に浸るようにし、中火にして蓋を取ったまま15分ほど煮る。煮汁が半分くらいになったら火を止め、調味液の中で冷まして味をしみ込ませる。
(全部を浸すのが無理だったら、鰤を浸すように下に入れて、大根は鰤の上においておきます)
あ、これも美味しそう↓
そんな昨日の晩ごはん
11月21日(月)の晩ごはん
*鰤大根
*チキンサラダ(胸肉のステーキとレタス)
*たっぷりキャベツの中華風のスープ
*ミニトマトの胡麻味噌酢和え
*いくらの醤油漬けのっけごはん
あくまでも昨日は焼き大根のぶりあら煮がメインなんだけど、それだと肉星人のオットがご不満そうになるので、オットだけむね肉のステーキをまるでメインかのように盛り付けました。
その他の人たちには、あくまでもサラダのトッピングとしての立ち位置で盛り付け。
美味しかった~♡
最近食欲がそんなに出なかったんですが、食べ始めたらめっちゃおなかすいてたパターン。
お昼に作った残り野菜満載のスープ。
これが!めっちゃ美味しくて。
キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、人参、もやし、豚バラが入っています。
味付けはほぼ塩なんですが、胡椒少々、紹興酒、ごま油、そしてほんのすこ~しのオイスターソースで、めっちゃ中華になります。
これ、カルディで買ったサリ麺を入れてお昼に食べようと少しだけ残してある♡楽しみ♡
NHK「まる得マガジン」で8回にわたって放送された、カラフルつくりおきのテキストです。
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レビューめっちゃありがとうございます!
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