お待たせしました!
昨日の記事でもチラッと書きましたがとっておきの親子丼レシピが出来ました。
吟だしを使った新作です。
夏の終わりごろからだったか、密かにずっと親子丼と向き合い続けていたのをインスタのストーリーズをチェックしてくださっている方ならもしかしたらお気づきだったかと思いますが、
あーでもない
こーでもない
どうしても自分の好みの親子丼にならなくて、

っていうかそもそもわたしそんなに親子丼好きちゃうんやなって思い始めたりもしつつ(だいぶ思い悩んでいたのがおわかりだろうか)、
でもどうしてもわたしが(わたしが笑)美味しいと思う親子丼を作りたくて、
美味しいもの食べ歩きが趣味のサチャンの旦那さん(つまり義弟)に外食で美味しかった親子丼のビジュアルを動画で送ってもらったりしてヒントを貰ったり、
我が家のご意見番たちに辛口意見を頂戴したりしながら試行錯誤を重ね、
やっと完成したのが9月の末ごろだったでしょうか。
お待たせしました、
ようやく完成した親子丼を、や~~~~っと発表できます。

親子丼と言えば半熟状になった卵がとろっとごはんに絡むところが美味しいんですが、
あれって、1人前ずつ作る前提なんですよね。
お鍋の中に半熟とそうじゃないところがうまいこといいバランスになって、それを滑らせるようにしてご飯の上にスライドすることにより完成されたひと皿になるけど、人数分まとめて作ったら、卵カチカチの人と生の人となっちゃう不公平さが許せない。
両方の部分入れてあげようとしたら、丼の中ぐちゃぐちゃな見た目に。
許せない😭
とはいえ、あの1人前だけ作るあの鍋なかなか家にないじゃないですか。
あったとて1人分ずつはなかなか作らん。
そういったわけで、家庭で作るにはなかなか難ありな親子丼なんですが、腕が無くても作れて、失敗も少ない方法で絶対に美味しい方法を考えました。
卵の火の入り具合が均等になるから取り分けても不公平にならなくて全員どこを食べても美味しい。

まずはお出汁と調味料で鶏肉を煮ちゃいます。
(この日は材料の都合でささみを使ってるけど、一般的には鶏ももで)

取り出しちゃいます。

フライパンをきれいにして油をひきます。
出来ればササッと洗ってからの方がいいです。

卵は卵黄を2個だけ避けておき、あとはボウルに入れます。
全部で4個使っています。
卵液のほうにだし汁とお塩を混ぜています。

フライパンに流し入れて強火、木べらで大きくかき混ぜながら半熟になるまで加熱し、火を止めて、

さっきの鶏肉をここに入れて混ぜます。
これをご飯の上にわさっと乗せて、とっておいた卵黄を乗せますとこの状態に。

卵がおだしを含んでふわっふわ。
卵黄を崩せばそこにとろ~りも加わります。
邪道かもしれないんですが、めっちゃ美味しいです。
私は今回「料理家さんの料理テク」というテーマで親子丼レシピとだし巻き玉子のレシピを是非考えて欲しいとのミッションをかせられてたんですが、
もーめちゃくちゃ向き合いました卵。
吟だしのレシピでは以前に天津飯も開発してるんですが、今回もヤマキさんの会社の皆さんに大変喜んで頂き、なんと
「卵料理の神」
との異名まで頂いてしまった💦
ありがとうございます😭
そんな渾身の親子丼レシピ、鶏にも卵にも負けないくらい、吟だしの風味を存分に味わえるように考えたので、よかったらお試しください。
吟だしは通販のみで扱っているヤマキさんのストレートのおだしです。
詳しくはこちら▷吟だしのページへ
では作り方のおさらい。
【ふわふわダブルたまごの親子丼】
材料(2人分)調理時間10分
・吟だし 150ml←1袋は200mlなのでこのレシピでは50ml残るので、それは何か別のものに使ってください
・卵 4個
・塩 ひとつまみ
・鶏もも肉 小1枚(200g)
・ごはん 2膳分
・刻み海苔、三つ葉、油 各適量
A
・みりん 大さじ2
・醤油 大さじ2
作り方
1) 吟だし100mlをボウルに入れ、全卵2個と塩を入れて混ぜる。あとの卵2個は卵黄と卵白をわけて卵白のみを先ほどのボウルに入れて混ぜておく。※卵黄2個はのちほどトッピングに使うのでおいておく。
2) 鶏もも肉は2センチ角に切る。小さめのフライパンに吟だし50mlとA、鶏もも肉を入れて中火から強火にかける。5分ほど煮て煮汁ごと皿に取り出す。
3) 空いたフライパンは洗って薄く油をぬり、強火で温める。1の卵液を流し入れてゴムベラで底と周りを寄せるようにしてスクランブルエッグを作るように半熟状に加熱したら、火から外してフライパンごと濡れ布巾の上にのせ、2の鶏肉を入れる。加熱足りないなと思ったらまた火にかけても。
4) どんぶりにご飯をよそい、3をたっぷり乗せる。中央をへこませて卵黄をのせ、刻み海苔、三つ葉をトッピングする。
※ワンポイントアドバイス
・鶏肉は小さめにカットし、しっかり煮詰めて甘辛い味を含ませます。
・卵はフライパンの余熱でどんどん火が通って行ってしまうので、火からおろすタイミングは少し早めがベストです。
※倍量で作りたい時は、大きめのフライパンで出来ると思います。ゆっくり丁寧に、落ち着いて。途中で1回フライパン洗って、再びよーく熱してから多めの油で卵を一気に入れるのがコツ。
※みつばの代わりに青ネギとかでももちろん。
※吟だしを使うことが大前提のレシピですが、昆布とかつおのおだしを自宅で引いていらっしゃる方であれば、そちらを150mlで代用できます。
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昨日はこの吟だしのミーティングがあり、東京へ。

いつものアイランドさんのキッチンで吟だしを使った新作レシピをご披露いたしました。
ちょりままとあそれいさん、そしてわたしの3人の吟だし料理をそれぞれ2品ずつ、合計6品試食しまして、意見を交換します。

そんな使い方するんだ!という発見があったり、こんな味になるのねーと気づきがあったり、それぞれの料理家の個性が出ててほんと楽しいです。
世の中にもっともっと吟だしの便利さやナチュラルさ、日本のおだしの本当の美味しさが認知されたらいいなーー
そんなわけで昨日はそのまま東京に泊まり、久しぶりにのんびりした朝を過ごしています。
NHK「まる得マガジン」で8回にわたって放送された、カラフルつくりおきのテキストです。
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レビューめっちゃありがとうございます!
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