昨日の記事でオットと遠足に行った話を書いたんですが、
これは皆さんお察しの通り、先日のコラムの続きっていうわけです。
続きが読みたい!と仰ってくださってたかた、あれの続きですよ。
このコラムのその後の熟年夫婦です。
遠足に行った日は近所の居酒屋さんでオットとわたしと、そこに長女も合流して3人で晩ごはんになったんですが、
食べながら、今日の遠足が楽しかったよ~って話を長女なーさんに聞かせてやっていたところ、
突然オットが
「トンネルの前で二人で撮った写真がとても写りが良くて、もはや俳優と女優のようだった」
とかまたおかしなことを言い出して
(どうしたオット?酔ってんのか?飲んでないけど←)
それを聞いたなーさんが(もはや慣れてる)
「はぁ!?何それ!映えてたってこと?光盛れか!外で撮った写真あるあるやな!」
と。
いやいや全然俳優とか女優とか、はぁ?!何言ってんの!全然そんなんちゃうで!普通の写真やん!とわたしが全否定するものの、何故か自信満々のオットがますます「あれは写真写りが良かった」と重ねるので、
「めっちゃ自分でハードル上げてるけど大丈夫?ww」
と大喜びするなーさん。
ハードルを上げるだけ上げたその写真(載せません絶対)を観た長女の感想がこちらです。
「どこがやねん」(真顔)
ま、そう言うわな!!!!!!!!!
わたしもそう思ったわ!!!!!!!!!
無邪気オットめ・・・
スッと真顔になった長女でしたが、
「やっぱりわたしは、世界で一番低いジャンプをしている写真が、パパと母さんの自撮り写真の中で一番いい写真やと思うで?」
と言っていました。
2018年、世界で一番低いジャンプをするオバサンの図。
(手前がオットです)
この時の旅行です→オットと二人旅《賢島》前編
→オットと二人旅《賢島》後編
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天高くわたし肥ゆる秋~
ということで(どういうこと)、今朝のお弁当にも入れていたひじきの炊き込みご飯の作り方です。
実はこないだ買った乾燥ひじきのパッケージに
ひじきでおいしいさつまいもごはん
というパワーワードが印字されていて、これがどうやらわたしにじっくりじわじわと
ひじき・・・ごはん・・・
ひじきで・・・ごはんを・・・
ひじきで炊き込みご飯・・・
ひじきで炊き込みご飯を・・・
ひじきで炊き込みご飯を・・・
ひじきで炊き込みご飯を作るのだ・・・
と暗示をかけたらしい。
輪ゴムでしばってたからくっしゃくしゃやけれどもごめんなさい。
切り取られてしまっていますが、くらこんさんの水洗いも不要、水戻し不要、芽ひじきです。
これがめちゃ便利。
皆様ご存知、豆腐肉もこれで作っています。
ちなみにひじきはこれを作るために買ったんでした↓これを作った残りのひじきです。
パッケージの裏にはさつまいもごはんの作り方が載っています。
で、これを見てすっかりひじきの炊き込みご飯の口になってしまったので、作りました。
甘い系の調味料は使わずに作りますよ。
具材をのせて炊くだけです。
研いだ米に調味料を混ぜ、具材をのせてスイッチオンするだけ。
これは炊き込みご飯全般に言えることなのですが、
研いですぐの米に調味料を混ぜてしまうと、塩分が邪魔をしてお米がお水を吸わなくて、炊きあがりが芯のあるごはんになってしまうことがあるので、必ず米を研いだ後は30分ほどおいてから調味料を混ぜ、混ぜたらすぐに炊飯スイッチを入れることが大事です。
調味料を混ぜたり、生の具をのせたりしたまま放置しないようにね・・・💦
美味しい~♡
おかわりしたくなるのを必死で我慢💦
お弁当の分を死守しなければ。
↓今朝のお弁当にも
良かった💦足りた!
ああああ炊き込みごはんってなんでこんなに美味しいんだろう~
【ひじきと豚肉の炊き込みごはん】
材料(作りやすい分量)
・米 2合
・豚薄切り肉 250g(バラでもこまぎれでも)
・乾燥ひじき 7g
・人参 1/2本
A
・塩 小さじ1/2
・胡椒 少々
・醤油 大さじ1
・酒 大さじ1
作り方
1)米は炊く30分前に研いで内釜に入れ、分量の水をセットする。ここから大さじ2の水を減らしておく。
2)人参は細切りに、豚肉は2センチ長さに切る。1が30分経ったらAを入れて混ぜ、その上にひじき、人参、豚肉も入れ、普通に炊飯する。
3)炊きあがったら底からさっくりと混ぜる。
※ひじきは水戻し不要と書いてある商品を使用しました。
※戻して使う商品の場合は袋に書いてある通りに戻して入れてください。
そんな昨日の晩ごはん
10月11日(火)の晩ごはん
*ひじきと豚肉の炊き込みごはん
*鮭のグリルに梅ぇなタルタル添え
*柚子胡椒のマッシュポテト
*レッドキドニービーンズの醤油漬け
*タコのさつま揚げ(オットが買って来た)
*豆腐とわかめのお味噌汁
炊き込みごっは~ん
鮭~
タルタル~
元レシピはこれなんですが、フライは面倒だったので、昨日はグリルで焼きました。
昨日は珍しく4人分作りました。
最近では珍しい~
お腹いっぱいご馳走様でした♩
ーーーーーーーーーーーーー
NHK「まる得マガジン」で8回にわたって放送された、カラフルつくりおきのテキストです。
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これは皆さんお察しの通り、先日のコラムの続きっていうわけです。
続きが読みたい!と仰ってくださってたかた、あれの続きですよ。
このコラムのその後の熟年夫婦です。
遠足に行った日は近所の居酒屋さんでオットとわたしと、そこに長女も合流して3人で晩ごはんになったんですが、
食べながら、今日の遠足が楽しかったよ~って話を長女なーさんに聞かせてやっていたところ、
突然オットが
「トンネルの前で二人で撮った写真がとても写りが良くて、もはや俳優と女優のようだった」
とかまたおかしなことを言い出して
(どうしたオット?酔ってんのか?飲んでないけど←)
それを聞いたなーさんが(もはや慣れてる)
「はぁ!?何それ!映えてたってこと?光盛れか!外で撮った写真あるあるやな!」
と。
いやいや全然俳優とか女優とか、はぁ?!何言ってんの!全然そんなんちゃうで!普通の写真やん!とわたしが全否定するものの、何故か自信満々のオットがますます「あれは写真写りが良かった」と重ねるので、
「めっちゃ自分でハードル上げてるけど大丈夫?ww」
と大喜びするなーさん。
ハードルを上げるだけ上げたその写真(載せません絶対)を観た長女の感想がこちらです。
「どこがやねん」(真顔)
ま、そう言うわな!!!!!!!!!
わたしもそう思ったわ!!!!!!!!!
無邪気オットめ・・・
スッと真顔になった長女でしたが、
「やっぱりわたしは、世界で一番低いジャンプをしている写真が、パパと母さんの自撮り写真の中で一番いい写真やと思うで?」
と言っていました。
2018年、世界で一番低いジャンプをするオバサンの図。
(手前がオットです)
この時の旅行です→オットと二人旅《賢島》前編
→オットと二人旅《賢島》後編
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天高くわたし肥ゆる秋~
ということで(どういうこと)、今朝のお弁当にも入れていたひじきの炊き込みご飯の作り方です。
実はこないだ買った乾燥ひじきのパッケージに
ひじきでおいしいさつまいもごはん
というパワーワードが印字されていて、これがどうやらわたしにじっくりじわじわと
ひじき・・・ごはん・・・
ひじきで・・・ごはんを・・・
ひじきで炊き込みご飯・・・
ひじきで炊き込みご飯を・・・
ひじきで炊き込みご飯を・・・
ひじきで炊き込みご飯を作るのだ・・・
と暗示をかけたらしい。
輪ゴムでしばってたからくっしゃくしゃやけれどもごめんなさい。
切り取られてしまっていますが、くらこんさんの水洗いも不要、水戻し不要、芽ひじきです。
これがめちゃ便利。
皆様ご存知、豆腐肉もこれで作っています。
ちなみにひじきはこれを作るために買ったんでした↓これを作った残りのひじきです。
パッケージの裏にはさつまいもごはんの作り方が載っています。
で、これを見てすっかりひじきの炊き込みご飯の口になってしまったので、作りました。
甘い系の調味料は使わずに作りますよ。
具材をのせて炊くだけです。
研いだ米に調味料を混ぜ、具材をのせてスイッチオンするだけ。
これは炊き込みご飯全般に言えることなのですが、
研いですぐの米に調味料を混ぜてしまうと、塩分が邪魔をしてお米がお水を吸わなくて、炊きあがりが芯のあるごはんになってしまうことがあるので、必ず米を研いだ後は30分ほどおいてから調味料を混ぜ、混ぜたらすぐに炊飯スイッチを入れることが大事です。
調味料を混ぜたり、生の具をのせたりしたまま放置しないようにね・・・💦
美味しい~♡
おかわりしたくなるのを必死で我慢💦
お弁当の分を死守しなければ。
↓今朝のお弁当にも
良かった💦足りた!
ああああ炊き込みごはんってなんでこんなに美味しいんだろう~
【ひじきと豚肉の炊き込みごはん】
材料(作りやすい分量)
・米 2合
・豚薄切り肉 250g(バラでもこまぎれでも)
・乾燥ひじき 7g
・人参 1/2本
A
・塩 小さじ1/2
・胡椒 少々
・醤油 大さじ1
・酒 大さじ1
作り方
1)米は炊く30分前に研いで内釜に入れ、分量の水をセットする。ここから大さじ2の水を減らしておく。
2)人参は細切りに、豚肉は2センチ長さに切る。1が30分経ったらAを入れて混ぜ、その上にひじき、人参、豚肉も入れ、普通に炊飯する。
3)炊きあがったら底からさっくりと混ぜる。
※ひじきは水戻し不要と書いてある商品を使用しました。
※戻して使う商品の場合は袋に書いてある通りに戻して入れてください。
そんな昨日の晩ごはん
10月11日(火)の晩ごはん
*ひじきと豚肉の炊き込みごはん
*鮭のグリルに梅ぇなタルタル添え
*柚子胡椒のマッシュポテト
*レッドキドニービーンズの醤油漬け
*タコのさつま揚げ(オットが買って来た)
*豆腐とわかめのお味噌汁
炊き込みごっは~ん
鮭~
タルタル~
元レシピはこれなんですが、フライは面倒だったので、昨日はグリルで焼きました。
昨日は珍しく4人分作りました。
最近では珍しい~
お腹いっぱいご馳走様でした♩
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