昨日の読みファのコラムを読んでくださった皆様、ありがとうございます!
続きが気になると言っていただき嬉しい^^
今だから笑って話せるけど、あの頃は思い出したくもなかった。
封印していた記憶ですw
来月完結します。
完結した後、当時の写真も載せますね!実家の母に頼んで送ってもらったのでww
一昨日夕方のスーパーに行ったら時間帯的に幸せの黄色いシール祭りで嬉しくていろいろと予定にないものまで買い込んでしまい、
お刺身用のタコとか
牛のしゃぶしゃぶ用のお肉とか
普段あまり手を伸ばさないものまで、黄色いシールマジックでテンションが上がって、つい。
そんな中に鰤(ブリ)のあらのパックも含まれていた。
これがあらなの?
全部きれいな身に見えるんだが?
というあらパックで、めっちゃきれいやし、ぎゅうぎゅう詰めで500円、さらにそれが半額に!
これは買うしかないでしょ・・・
ってことで買ってしまっていた。
これを使って昨日はブリのあら炊きに。
わたしはブリを煮るときには大根よりごぼう派なので、こんな感じに。
ぶりのあらは前日に買ったものだったので、塩をして15分ほどおき、鍋にたっぷりのお湯をわかしてここでさっと煮てざるにあけておきます。
めっちゃ身ばかりのぶりのあら。
(買うときほとんど身に見えていたから、ほんまは竜田揚げにしよう思ってたんやけど、あけてみたらやっぱり下にちょっと骨部分も入ってたから煮ることにしたという経緯w)
ぶりをさっとゆでたあとの鍋はささっと洗って、ここに調味料とごぼうを入れて煮たてていきます。
ぶりのにおいが気になる方や、ちょっとピリッとした辛味をプラスしたい方は、皮付きのままスライスした生姜を2,3枚入れておくとよいです。
煮立ってきたらさきほどのぶりを並べます。
重ならないように並べたいので、なるべく大きな鍋がいいです(なければフライパンでも)。
強火のままわーっと5分煮たら、その後中火にして、落し蓋をします。
これで15分ほど煮ます。
はい、こんな感じ。
火を止めて冷まし、味を含ませます。
で、昨日はここで晩ごはん
10月20日(水)の晩ごはん
*末娘リクエストだった豚汁
*ぶりのあら炊き
*丹波の黒枝豆
*塩もみきゅうり
*ごはんが食べたかった!秋だから!
食欲の秋だねぇ・・・笑
笑ってる場合か!
昨日の晩ごはんは豚汁とブリの竜田揚げの予定だったんだけど、あら炊きにして正解。
煮詰めていないのでさらっとしていますが、身がふわっふわでとっても美味しかった!
今の季節限定、丹波の黒枝豆です。
これで末娘のリクエストは
☑鍋
☑豚汁
とお応えできました。
あとはおでんか~
大根安くならな無理やねんな~
で、残ったあら炊きを今朝は煮詰めまして・・・
がーっと強火で煮詰めていきます。
煮汁にとろみがつき、照り照りになってきたら出来上がり。
はい、煮詰めたバージョンがこちら。
デパ地下の和食系のお惣菜屋さんに売ってる、あの煮魚っぽくなります。
さらさらで食べるもよし、しっかり煮詰めるのもまたよし。
お好みで!
【鰤のあら炊き】
材料(3~4人分←あらにどれくらい身がついてるかにも寄るよね)調理時間20分~30分
・鰤のあら 450g
・ごぼう 200g
A
・水 200ml
・酒 100ml
・ざらめ 大さじ3(またはキビ砂糖でも)
・醤油、みりん 各大さじ3ずつ
作り方
1)ぶりの表面に塩をふり、15分ほどおく。鍋にたっぷりの湯をわかし、強火のままぶりをいれて30秒ほどゆで、ざるにあける。もし血合いなど気になるような部位であれば、流水で洗ってキッチンペーパーで拭く。(今回のあらはきれいだったのでやってません)
2)ごぼうはたわしで洗って5センチ長さに切り、太ければ2等分~4等分に切る。1の鍋をさっと洗ってごぼうを入れ、Aを入れて強火にかける。
3)2が煮立ってきたら1のぶりを広げて入れる。強火のまま5分ほど煮て(あくが出ていたらすくいます)、落し蓋をして中火にし、15分ほど煮る。
4)火を止めて15分~30分ほどおき、味を含ませる。
※煮詰める場合は3で15分煮た後、落し蓋を外してごぼうを全部取り出して強火にし、煮汁が少なくなって照りがついてくるまで煮詰める。
煮魚も茶色いね!
↓↓↓↓↓
続きはメイさんの思い出↓
続きが気になると言っていただき嬉しい^^
今だから笑って話せるけど、あの頃は思い出したくもなかった。
封印していた記憶ですw
来月完結します。
完結した後、当時の写真も載せますね!実家の母に頼んで送ってもらったのでww
一昨日夕方のスーパーに行ったら時間帯的に幸せの黄色いシール祭りで嬉しくていろいろと予定にないものまで買い込んでしまい、
お刺身用のタコとか
牛のしゃぶしゃぶ用のお肉とか
普段あまり手を伸ばさないものまで、黄色いシールマジックでテンションが上がって、つい。
そんな中に鰤(ブリ)のあらのパックも含まれていた。
これがあらなの?
全部きれいな身に見えるんだが?
というあらパックで、めっちゃきれいやし、ぎゅうぎゅう詰めで500円、さらにそれが半額に!
これは買うしかないでしょ・・・
ってことで買ってしまっていた。
これを使って昨日はブリのあら炊きに。
わたしはブリを煮るときには大根よりごぼう派なので、こんな感じに。
ぶりのあらは前日に買ったものだったので、塩をして15分ほどおき、鍋にたっぷりのお湯をわかしてここでさっと煮てざるにあけておきます。
めっちゃ身ばかりのぶりのあら。
(買うときほとんど身に見えていたから、ほんまは竜田揚げにしよう思ってたんやけど、あけてみたらやっぱり下にちょっと骨部分も入ってたから煮ることにしたという経緯w)
ぶりをさっとゆでたあとの鍋はささっと洗って、ここに調味料とごぼうを入れて煮たてていきます。
ぶりのにおいが気になる方や、ちょっとピリッとした辛味をプラスしたい方は、皮付きのままスライスした生姜を2,3枚入れておくとよいです。
煮立ってきたらさきほどのぶりを並べます。
重ならないように並べたいので、なるべく大きな鍋がいいです(なければフライパンでも)。
強火のままわーっと5分煮たら、その後中火にして、落し蓋をします。
これで15分ほど煮ます。
はい、こんな感じ。
火を止めて冷まし、味を含ませます。
で、昨日はここで晩ごはん
10月20日(水)の晩ごはん
*末娘リクエストだった豚汁
*ぶりのあら炊き
*丹波の黒枝豆
*塩もみきゅうり
*ごはんが食べたかった!秋だから!
食欲の秋だねぇ・・・笑
笑ってる場合か!
昨日の晩ごはんは豚汁とブリの竜田揚げの予定だったんだけど、あら炊きにして正解。
煮詰めていないのでさらっとしていますが、身がふわっふわでとっても美味しかった!
今の季節限定、丹波の黒枝豆です。
これで末娘のリクエストは
☑鍋
☑豚汁
とお応えできました。
あとはおでんか~
大根安くならな無理やねんな~
で、残ったあら炊きを今朝は煮詰めまして・・・
がーっと強火で煮詰めていきます。
煮汁にとろみがつき、照り照りになってきたら出来上がり。
はい、煮詰めたバージョンがこちら。
デパ地下の和食系のお惣菜屋さんに売ってる、あの煮魚っぽくなります。
さらさらで食べるもよし、しっかり煮詰めるのもまたよし。
お好みで!
【鰤のあら炊き】
材料(3~4人分←あらにどれくらい身がついてるかにも寄るよね)調理時間20分~30分
・鰤のあら 450g
・ごぼう 200g
A
・水 200ml
・酒 100ml
・ざらめ 大さじ3(またはキビ砂糖でも)
・醤油、みりん 各大さじ3ずつ
作り方
1)ぶりの表面に塩をふり、15分ほどおく。鍋にたっぷりの湯をわかし、強火のままぶりをいれて30秒ほどゆで、ざるにあける。もし血合いなど気になるような部位であれば、流水で洗ってキッチンペーパーで拭く。(今回のあらはきれいだったのでやってません)
2)ごぼうはたわしで洗って5センチ長さに切り、太ければ2等分~4等分に切る。1の鍋をさっと洗ってごぼうを入れ、Aを入れて強火にかける。
3)2が煮立ってきたら1のぶりを広げて入れる。強火のまま5分ほど煮て(あくが出ていたらすくいます)、落し蓋をして中火にし、15分ほど煮る。
4)火を止めて15分~30分ほどおき、味を含ませる。
※煮詰める場合は3で15分煮た後、落し蓋を外してごぼうを全部取り出して強火にし、煮汁が少なくなって照りがついてくるまで煮詰める。
煮魚も茶色いね!
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