「つまみ食いで無くなりました」
のお声多数のこちら、塩さつまいも↓
この作り方で、新じゃがで作る塩じゃがいもも作ってみました。
ピンポン玉サイズの新じゃがです。お安いよね!
お肉料理の付け合わせにめちゃ便利!
基本ほっとくだけなので、その間にお肉の用事をしたりスープを作ったりしています。ずっとほっとくわけじゃないよ、たまに目をかけてやって。
ジャガイモが焼き終わった後、同じフライパンでメインのお肉を焼けば、洗い物も一個で済む。
こうやって作ります。

丸のままだとちょっと時間がかかるので、半分~1/4サイズに切り、水にくぐらせます。
新じゃがは皮も柔らかく美味しいのでそのまま使いますが、お店での保存状態が悪かったりすると一部緑色になっているお芋がたまにあります。
あと、買ってからちょっと時間が経った新じゃが(室内に放置していたやつ)とか。
そういうのは、皮が一部緑になってきて、これを食べると口の中がしびれるので(ソラニンという毒素です)、緑色の部分を完全に除去してから使います。
日に当てていないから大丈夫でしょ!と室内に置いておいたものも、こうなってしまうことがあるので注意してね。
さて、ジャガイモを切った後ですが、
まわりにでんぷんがついたままだとお芋同士が引っ付いたり、フライパンに張り付いたりするからね。
お水に漬け込まなくてもいいけど、さっと洗う感じでOK。

これを水から引き上げて、フライパンに直接バサッと入れます。
水気はわざわざ丁寧に拭かなくてもいいけど、なるべく水が入らないように入れています。

ここに、塩とオリーブオイルを入れまして、
このくらいの塩を振って食べたら美味しいかなってくらいです。
オイルは大さじ2くらい。大体でOK。
信頼の厚いフライパンなら少なめでも大丈夫、信頼の低いフライパンなら多めが吉。
フライパンをゆすって全体に塩とオイルがまぶされるようにします。

蓋をして中火にかけます。
途中温度が上がってバチバチいうてきたら火を少し弱め、このまま13分~15分ほど蒸し焼きにしていくんですが、途中で何回か蓋を取ってフライパンをゆすり、ジャガイモの面を変えてあげます。

15分後。
はい、出来上がり。
焦がさないように何度かフライパンをゆするのがポイント。
先に塩をしてあるから味が染みてるのがまた美味しい^^
揚げるよりは手軽に作れるので、よかったら作ってみてください。

名前、塩じゃがいもちゃうんかーい。
名前は何でもいいんですが、焼いて作るポテトってことで焼きポテトにしてみました。
【焼きポテト】
材料(作りやすい分量)調理時間15分
・新じゃが(小サイズ) 500g~600gくらい
・塩、オリーブオイル 適量
作り方
1)新じゃがは皮ごとごしごし洗って、半分~1/4の大きさに切り、水にさっとさらす。
2)1のジャガイモの水けを軽く切り、フライパンに入れる。塩とオリーブオイルを回しかけ、ちょっとゆすって全体に馴染ませてから蓋をして中火にかける。フライパンの温度が上がってきたら火を少し弱め、13~15分ほど加熱する。途中で何度かフライパンをゆすってジャガイモの面と位置を変えてあげるようにする。
3)串がスッと通るようになれば出来上がり。
※蓋をして蒸し焼きにすることで油がバチバチしません。
※しかし途中蓋を開けた瞬間、蓋についた水分がフライパンの中に入るとバチバチいうので気を付けて。あまり放置しすぎず、マメにフライパンを振るようにするといい感じに火が通ります。ほっくりカリッと。
ちなみに焼き終わった後のフライパンでお肉を焼いて(×2回)

その後、ソースも作ってます。

あーーー!あれだーーーー!
お気づきの方いらっしゃいますかね、はい我が家の定番、パセリのお肉でした。
そんな昨日の晩ごはん

4月23日(金)の晩ごはん
*パセリのお肉
*焼きポテト
*筍とお揚げのじゃこ煮
*姫皮のお吸い物
*グラスワイン赤
土曜にせっせとぬかでゆでたタケノコを全部使い切ってしまおうと、タケノコ尽くしの副菜に。

たけのことちりめんじゃこと薄揚げを炊いたもの。

姫皮のお吸い物。
☑全部15分以内で作れます!(レンジだけで作れるスープも20品載っています)
☑1つのスープでタンパク質と野菜が両方とれます!
☑美味しさに感動します!(かなえ調べ)
↓↓↓↓↓↓

のお声多数のこちら、塩さつまいも↓
この作り方で、新じゃがで作る塩じゃがいもも作ってみました。
ピンポン玉サイズの新じゃがです。お安いよね!
お肉料理の付け合わせにめちゃ便利!
基本ほっとくだけなので、その間にお肉の用事をしたりスープを作ったりしています。ずっとほっとくわけじゃないよ、たまに目をかけてやって。
ジャガイモが焼き終わった後、同じフライパンでメインのお肉を焼けば、洗い物も一個で済む。
こうやって作ります。

丸のままだとちょっと時間がかかるので、半分~1/4サイズに切り、水にくぐらせます。
新じゃがは皮も柔らかく美味しいのでそのまま使いますが、お店での保存状態が悪かったりすると一部緑色になっているお芋がたまにあります。
あと、買ってからちょっと時間が経った新じゃが(室内に放置していたやつ)とか。
そういうのは、皮が一部緑になってきて、これを食べると口の中がしびれるので(ソラニンという毒素です)、緑色の部分を完全に除去してから使います。
日に当てていないから大丈夫でしょ!と室内に置いておいたものも、こうなってしまうことがあるので注意してね。
さて、ジャガイモを切った後ですが、
まわりにでんぷんがついたままだとお芋同士が引っ付いたり、フライパンに張り付いたりするからね。
お水に漬け込まなくてもいいけど、さっと洗う感じでOK。

これを水から引き上げて、フライパンに直接バサッと入れます。
水気はわざわざ丁寧に拭かなくてもいいけど、なるべく水が入らないように入れています。

ここに、塩とオリーブオイルを入れまして、
このくらいの塩を振って食べたら美味しいかなってくらいです。
オイルは大さじ2くらい。大体でOK。
信頼の厚いフライパンなら少なめでも大丈夫、信頼の低いフライパンなら多めが吉。
フライパンをゆすって全体に塩とオイルがまぶされるようにします。

蓋をして中火にかけます。
途中温度が上がってバチバチいうてきたら火を少し弱め、このまま13分~15分ほど蒸し焼きにしていくんですが、途中で何回か蓋を取ってフライパンをゆすり、ジャガイモの面を変えてあげます。

15分後。
はい、出来上がり。
焦がさないように何度かフライパンをゆするのがポイント。
先に塩をしてあるから味が染みてるのがまた美味しい^^
揚げるよりは手軽に作れるので、よかったら作ってみてください。

名前、塩じゃがいもちゃうんかーい。
名前は何でもいいんですが、焼いて作るポテトってことで焼きポテトにしてみました。
【焼きポテト】
材料(作りやすい分量)調理時間15分
・新じゃが(小サイズ) 500g~600gくらい
・塩、オリーブオイル 適量
作り方
1)新じゃがは皮ごとごしごし洗って、半分~1/4の大きさに切り、水にさっとさらす。
2)1のジャガイモの水けを軽く切り、フライパンに入れる。塩とオリーブオイルを回しかけ、ちょっとゆすって全体に馴染ませてから蓋をして中火にかける。フライパンの温度が上がってきたら火を少し弱め、13~15分ほど加熱する。途中で何度かフライパンをゆすってジャガイモの面と位置を変えてあげるようにする。
3)串がスッと通るようになれば出来上がり。
※蓋をして蒸し焼きにすることで油がバチバチしません。
※しかし途中蓋を開けた瞬間、蓋についた水分がフライパンの中に入るとバチバチいうので気を付けて。あまり放置しすぎず、マメにフライパンを振るようにするといい感じに火が通ります。ほっくりカリッと。
ちなみに焼き終わった後のフライパンでお肉を焼いて(×2回)

その後、ソースも作ってます。

あーーー!あれだーーーー!
お気づきの方いらっしゃいますかね、はい我が家の定番、パセリのお肉でした。
そんな昨日の晩ごはん

4月23日(金)の晩ごはん
*パセリのお肉
*焼きポテト
*筍とお揚げのじゃこ煮
*姫皮のお吸い物
*グラスワイン赤
土曜にせっせとぬかでゆでたタケノコを全部使い切ってしまおうと、タケノコ尽くしの副菜に。

たけのことちりめんじゃこと薄揚げを炊いたもの。

姫皮のお吸い物。
☑全部15分以内で作れます!(レンジだけで作れるスープも20品載っています)
☑1つのスープでタンパク質と野菜が両方とれます!
☑美味しさに感動します!(かなえ調べ)
↓↓↓↓↓↓

てんきち母ちゃんの 15分! スープひとつで満足ごはん
井上 かなえ
講談社