週末土曜の夜、すぅさんと晩ごはんを食べながら音楽番組を観てたんですけど(ああ、そうそうそれ。櫻井くんが司会されてたやつ)、ちょうど森高千里さんが“わたしがオバさんになっても”をミニスカに細くて長いかっこいい脚を惜しみなく全国民に披露してくださいながら、歌ってらしたんですね。
森高さんと言えばもう~母さんがちょうど18歳前後の頃全盛期で、カラオケボックスでどんだけ歌ったことか!!!!!
♪ひとつひとーつ~消えていく雨のな~か~♪
失恋したときに歌ったよね~泣きながら。
プリンセスプリンセスの
♪いつも一緒に~いーたかあたー♪も
竹内まりやの
♪見覚えのある~レインコート~♪も。
あの頃の3大失恋カラオケソングだったわ。
もはや失恋ソングを歌いたいがために失恋しているんじゃないかってくらい、不幸で可哀想な自分に酔いしれて歌っていたあの頃(若さって)。
あれからおよそ30年の月日が流れたが、ほんとにわたしと同じ30年を生きてきましたか?ってくらい外見の変化が確認できない森高さん。こっちはシミしわタルミの三重苦に加えて、体型は変化に変化を重ねてバージョンアップ、進化し続け、もはや着ぐるみを着ているよう。
アラフィフで“わたしがオバさんになっても”を堂々とミニスカートで歌えるのは、世界中にただ一人、森高さんにしか許されないことであろう。
そんな美しすぎる森高さんを次女と二人で観ていたのだが、母さんが
「懐かしいわ~」
言いながら一緒に歌うもんだから(ええ、音楽番組を黙って観れないタイプ。絶対一緒に歌っちゃう←それでたまに長女に怒られる。歌が聞こえへんやろ!と)
次女すぅが(高2)、
「え、この人いくつなん?」
と、まるで母さんの考えを察したかのような、待ってました!この質問を!のお手本のような質問をしてきた。
「母さんと同じくらいの歳やで」
とまるで森高さんが若くてキレイなのは自分のお手柄のようなどや顔で教えてあげたところ、
それはそれは大変びっくりしたようで、
「全然見えへん!!!!!めっちゃ可愛いな!ありえへんな!結婚してるん?子どもいるん?母さん、あんなスカート今履ける?」
と思った通りの100点満点の反応を示し、さらには
「この曲いい曲やから覚えてカラオケで歌おう~」
と言っていた。
すぅが歌いたいと言った、“わたしがオバさんになっても”。
18歳の頃のわたしもカラオケで何度も歌ったが、まさか30年後娘が同じような歳になってあの曲を歌うようになるとは、夢にも思ってなかった。
そして何より、自分もいつかオバさんになるってことを夢にも思ってなかったなぁ。
いつかはオバさんになるだろうけど、それはずっとずっと先のことだと思ってた。
いやもう30年も経ってるんだけど。
ちなみにこの記事を書くにあたって森高さんのプロフィールを調べていて発見したのだが、森高さんはわたしより