☆本日2本目の記事です。
1本目はこちらに→サントリー武蔵野ブルワリーへ行ってきましたという話です。
鶏むね肉をスティック状にして揚げるのが大好きで、これまでにもいろんなレシピを挙げてきたんですが、また別のバージョンを考えました。
なんでスティック状にするかというと、一口ずつ端っこから食べ勧めると(ポッキーみたいにサクサクサクと)、めちゃ噛み切りやすい形状になり、それがちょうど繊維がほろほろと解けて食べやすいのです。
すぅさんが愛してやまないカレー味versionです。
超ジューシー&サックサク~な、スティックカレーフライドチキン
材料(4人分)
・鶏胸肉 大2枚(600g)
・塩 小さじ2
A
・カレー粉 小さじ2
・にんにく(すりおろし) 少々
・醤油 小さじ2
B
・薄力粉 大さじ3
C
・マヨネーズ 大さじ3
・水 100㏄
・薄力粉 大さじ8
・片栗粉 大さじ2
めんどくさそうに見えますが、実際はそうでもなく、
つまり
鶏肉を切り分けて塩を振って置き、洗う。
↓
下味を付け、下粉を振る。
↓
衣を作って鶏肉に絡めながらフライパンで揚げ焼きにする。
っていう。
最初に振った塩は味付けの為ではなく、鶏の臭みをとってジューシーな水分を新たに与えるためなのね。
でも、塩抜きするほどは全部の塩を洗い流したくないので、さっと洗うだけでOK。
ビールに合わないわけがない。
必ずビールを冷やしたのを確認してから作り始めてください。
そんな昨日の3月31日金曜日(プレミアムフライデー)の晩ごはん
*超ジューシー&サックサク~な、スティックカレーフライドチキン
*水菜&トマト
*ナスのじゃこ煮
*大根のお味噌汁
写ってないけどもちろんビールで。
家にあるものだけで作っています。
↓↓↓↓↓↓
続きはメイさん
↓↓↓↓↓
1本目はこちらに→サントリー武蔵野ブルワリーへ行ってきましたという話です。
鶏むね肉をスティック状にして揚げるのが大好きで、これまでにもいろんなレシピを挙げてきたんですが、また別のバージョンを考えました。
なんでスティック状にするかというと、一口ずつ端っこから食べ勧めると(ポッキーみたいにサクサクサクと)、めちゃ噛み切りやすい形状になり、それがちょうど繊維がほろほろと解けて食べやすいのです。
すぅさんが愛してやまないカレー味versionです。
超ジューシー&サックサク~な、スティックカレーフライドチキン
材料(4人分)
・鶏胸肉 大2枚(600g)
・塩 小さじ2
A
・カレー粉 小さじ2
・にんにく(すりおろし) 少々
・醤油 小さじ2
B
・薄力粉 大さじ3
C
・マヨネーズ 大さじ3
・水 100㏄
・薄力粉 大さじ8
・片栗粉 大さじ2
作り方
1)鶏肉は皮を外してスティック状に切り、ボウルに入れて塩を振って室温で30分おく。ボウルに水を入れてざっと洗ってざるにあけ、再びボウルに戻してAをまぶす。Bを加えて箸でざっくり混ぜる。
2)別のボウルにCを上から順に入れて(マヨネーズと水だけは溶かすようにしっかり混ぜ)粉を入れたらあとは箸でざっくりと混ぜ(だまが残っててOK)1の鶏肉を入れて絡める。
3)フライパンに5ミリくらいの深さになるようにサラダ油を注ぎ、170度くらいに熱する。1本ずつ肉を入れてカリッとなったら裏返し、両面色よく揚げて、バットに取る。
めんどくさそうに見えますが、実際はそうでもなく、
つまり
鶏肉を切り分けて塩を振って置き、洗う。
↓
下味を付け、下粉を振る。
↓
衣を作って鶏肉に絡めながらフライパンで揚げ焼きにする。
っていう。
最初に振った塩は味付けの為ではなく、鶏の臭みをとってジューシーな水分を新たに与えるためなのね。
でも、塩抜きするほどは全部の塩を洗い流したくないので、さっと洗うだけでOK。
ビールに合わないわけがない。
必ずビールを冷やしたのを確認してから作り始めてください。
そんな昨日の3月31日金曜日(プレミアムフライデー)の晩ごはん
*超ジューシー&サックサク~な、スティックカレーフライドチキン
*水菜&トマト
*ナスのじゃこ煮
*大根のお味噌汁
写ってないけどもちろんビールで。
家にあるものだけで作っています。
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井上 かなえ
文藝春秋
2015-09-28
沢山の方にお手に取っていただき、感謝しております!
本についてのわたしの思いを書いています→☆☆☆
続きはメイさん
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