おはようございます(*´︶`*)❤︎
昨日から東京に来ておりまして、今日はこれから神奈川のイベントです。
お越しになられる皆さま、どうぞお気を付けて!
お会い出来るのを楽しみにしております。
そんな今朝は、こんなのを食べました。
昨日、公式ラインではチラッと載せていたんですが、これ。
生ものですので10時までにってありますが、自己責任において今朝6時に食べました。
めっちゃ美味しかった!
これは買うべき。
なんと新大阪の駅のコンビニみたいなところに目立たなーくひっそりと置いてあります。
是非!
これを持って昨夜は知り合いのお店に伺ったのですが(おこわ喜んで頂けました♡)、そのときの話はまた帰ってから。
さて。
これは昨日新幹線の中で書いた文章ですが、どうぞ。
↓↓↓↓
新幹線に乗る機会がわりと多い方だと思う。
なので知らず知らずのうちに降車を促す自動アナウンスや、車掌の生声アナウンスなどを耳が勝手に覚えてしまう。
覚えておかないといけない大事なことはちっとも覚えない脳なのに。
時間帯、曜日、天気、その車掌さんの好み、性格などにより、その案内を聞くのは今までに新大阪東京間を百往復してるとしたら、そのうちたったの3回くらいしかない、幻のアナウンスがあるのだが、ご存知だろうか。
もしかしたら土日だけなのかもしれないし、いや1度月曜日の朝に聞いたことがあったかもしれないけど、でも日中にだけだし、そのアナウンスというのがこれ。
今朝は進行方向左側に(または右側に)富士山が綺麗にご覧いただけております。
というもの。
これはレアアナウンス。
これを聞くといいことがある。
あるに違いない。
あったらいいな。
さて、そんな今日は新幹線のアナウンスのお話。
最近少しそのアナウンスの原稿が変わったのをご存知だろうか。
(お察しの通り、新幹線に関係の無い人には全く興味の無い話です)
停車後すぐに発車いたします。
この、乗客を速やかに乗り降りさせるためのフレーズ2種は、わたしの記憶が確かならば多分、冬の雪の季節の頃、新幹線が岐阜羽島米原間で遅れ気味になる頃(多分1月あたり)から案内し始められたように思うがどうだろう。
先ほどの徐行運転の遅れを取り戻すべく、乗員乗客も一丸となって協力しあおうではないかという提案だ。
バスのように車が完全に停止してから座席からお立ち上がりくださいませ、安全第一!ではなく、
品川で降りるならばもはや新横浜を出たあたりからもそもそと上着を着始め、
(窓側に座っているので、隣の人に自分は次でおりますんでアピールも兼ねている、だからテーブル畳んでね)
荷物を整理し、
座席の背もたれを直し、
あ、すみません、すみません、と隣の乗客の足を跨いでデッキに出て、出口付近で立って並ばなければいけない。
わたし、次降りますんで!と。
ちなみにこの時、出口は右だったか左だったかちゃんとアナウンスを聞いて確認しておかねば、先頭でもし間違った方に並んでいて品川降りる組の皆がその通りに列を作っていたとしたら責任問題に問われる。
なんだよ、左じゃないかよ。
お前につられて右に並んじゃったじゃないかよどうしてくれるんだ(そのまま回れ右するだけや)
しかし、今年は違った。
雪の季節がとうに終わった今も尚、桜が咲こうとしているのに尚、この二つのフレーズが停車駅が近づく度に言い続けられているところをみると、季節関係なく、どうやらこれが新幹線でのアナウンスマニュアルの定番に採用されたのだろう。
って違ったらすみません。
って誰が得するねん、この話。
という話を書いている今、三列シート窓側に座っている私ですが、真ん中のシートは空席で、その隣の通路側に座っている若い女性が足をね、組んでらっしゃるのはいいんだけど、その、なんていうかおパンツが見えるような組み方を(足首を膝頭に乗せる。足の裏を他人に見せる感じね)してらっしゃるのがとても気になっております。
続きはめいさん