朝の情報番組などで、たまに今一番流行っているiPhoneケース特集なんてのをやってたりしますが、うちの女子高生女子中学生も興味津々で見入っております。
例えばスタイリッシュなものや、手帳型、中にはけっこうな大きさのぬいぐるみのくまちゃん自体がケースになっていたり(大人気の為売り切れ続出!)、ポシェットみたいなチェーンがついてて肩から下げられるようになっていたり。
そんな母さんはカバーは今は付けていなくてですね、男らしく裸で勝負しているんですが、もちろんなーさんもすぅも携帯のカバーはそれぞれこだわりのものを使っております。
しかも常に新しいものを探している。
こないだも替えてたでしょ!?って言っても、季節ごとに着せ替え人形のように次々に替えたがる。
先日、そんな女子高生なーさんがお友だちの誕生日プレゼントに携帯のケースを買ってたんですが、そのケースっていうのがなんと納豆。
あ、違うな、正確には納豆ごはん。
透明のクリアなケースの上にごはんと納豆が乗ってるっていう、しかもこれまためちゃくちゃリアルな納豆ごはんでして、実物大の納豆ごはんの上にはご丁寧にネギの小口切りまで散らしてあって(青ネギじゃなく長ネギかなこれは)。
前にも書きましたが、なーさんはほんまに食べ物が大好きで、食品サンプルをずーっとずーっと集めていて、学校へ行くカバンにも数えきれないほどの食品が、いや食品サンプルがぶら下がってるんですが、そんな食品サンプルの納豆ごはん。
仲良しのお友だちが納豆ごはんが大好物なんだそうで、どうしてもそれにするんだと、きっとめっちゃくちゃ喜んでくれるはず!とわくわくしておりました。
その納豆カバー。
じゃなく、iPhoneカバー。
実物大の納豆ごはんですので、ごはんだけ目分量で思うにたぶん80gくらいの分量はありそう。
納豆は1パックくらい掛けてありそう。
だって横から見たらこんもりと山になってますんで。ごはんと納豆が。
iPhoneが日々進化して、どんどん薄く軽くコンパクトにその技術が進んできているというのに、一方の消費者はそんな分厚くかさばるカバーをわざわざ装着・・・・(;´Д`)
納豆ごはんカバー、喜んでくれるといいね!
(におってきそうなほどリアル)
こないだのハンバーグ(→☆)の和風だれが好評だったので、その味付けて鶏肉を煮てみましたよ。
材料と調味料をぜーんぶ一斉に入れて煮るだけなので、めっちゃ簡単。
ごはんにのっけてどんぶりにしてもいいし、お弁当のおかずにも。
お酢入りで日持ちもしますよ。
**鶏肉のだし醤油煮**

材料(4人分)
・鶏もも肉 大2枚(700gくらい)
・ニンニク 1かけ
A
・だし醤油 大さじ3
・米酢 大さじ2
作り方
1)鶏肉は1口サイズに薄く削ぎ切りにする。ニンニクは薄切りにする。
2)鍋に1の鶏肉とニンニク、Aを入れて火にかける。煮汁が少なくなるまで煮て、最後は照りよく煮絡める。
※小口切りにした青ネギをたっぷり乗せて召し上がれ。
※しめじなどキノコ類を一緒に煮ても美味しそう。
※ちなみにだし醤油っていうのはこれ↓

一昨日はオットが晩ごはん要らない日だったのですが、兄さんもなーさんも同じ時間に晩ごはんという、めちゃ久しぶりに4人で囲んだ晩ごはんです。
子どもが小さいころは平日はほぼ毎日こうして母と子どもたち3人で囲む晩ごはんだったなぁと、ちょっと懐かしく思い出す。
食卓を見てすぐになーさんが
「パパ、今日晩ごはん要らんの?」
と言い当てた、メインがサバの晩ごはん(笑)

一昨日の6月22日水曜日の晩ごはん
* ごまさばの味噌煮
*レタスの明太ポテサラ
*鶏肉のだし醤油煮
*具を省略しすぎのけんちん汁風・・・

身が薄そうだし、1人半身でも行けそうだなと作ったら、あんがいボリューミーで母さんは残す…
母さん、鶏肉も残す(子どもたちはみんな完食)。
最近あんまり量が食べられなくなってしまった、、、
量を食べられないと言うのにたいして痩せてないじゃんっていう悲しさよ。

嵩張るレタスを間違えて2玉も買っちゃって、冷蔵庫に入りきらないので1玉全部を使って作ったポテサラ。
塩もみきゅうりの代わりのイメージで入れたんですが、ポテサラ全体がかる~い食感になって胃にもたれず食べやすくなりました。
ふわふわしゃきしゃきって感じ。
材料(6人分くらい)
・ジャガイモ 400g
・レタス 1玉
・ゆで卵 3個
・辛子明太子 60g
・マヨネーズ 大さじ4
・塩、胡椒 各少々
・米酢 大さじ1
作り方
1)ジャガイモは皮をむいて一口サイズに切り、水から茹でてくしがスッと通るようになれば湯を捨て、コンロの上でゆすって水分を飛ばし、粉ふき芋の状態にする。塩、胡椒を振ってすりこ木などで熱いうちに潰し、米酢を振り入れて混ぜ、冷ましておく。
2)レタスは手でちぎり、塩をふってもみ、水分を絞る。茹で卵は刻む。明太子は薄皮を外してほぐす。
3)1と2を合わせ、マヨネーズで和える。
※レタスが水っぽくなるのでしっかり塩もみして絞ること。
※しっかり絞ってもやっぱりレタスから水が出るので、日持ちはしません。翌日には食べ切ったほうが良いと思います。お弁当にもむきません(きっぱり)。
来週は試験だから、母さんのお弁当作りも少しお休みかな?
↓↓↓↓↓
続きはメイさん
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例えばスタイリッシュなものや、手帳型、中にはけっこうな大きさのぬいぐるみのくまちゃん自体がケースになっていたり(大人気の為売り切れ続出!)、ポシェットみたいなチェーンがついてて肩から下げられるようになっていたり。
そんな母さんはカバーは今は付けていなくてですね、男らしく裸で勝負しているんですが、もちろんなーさんもすぅも携帯のカバーはそれぞれこだわりのものを使っております。
しかも常に新しいものを探している。
こないだも替えてたでしょ!?って言っても、季節ごとに着せ替え人形のように次々に替えたがる。
先日、そんな女子高生なーさんがお友だちの誕生日プレゼントに携帯のケースを買ってたんですが、そのケースっていうのがなんと納豆。
あ、違うな、正確には納豆ごはん。
透明のクリアなケースの上にごはんと納豆が乗ってるっていう、しかもこれまためちゃくちゃリアルな納豆ごはんでして、実物大の納豆ごはんの上にはご丁寧にネギの小口切りまで散らしてあって(青ネギじゃなく長ネギかなこれは)。
前にも書きましたが、なーさんはほんまに食べ物が大好きで、食品サンプルをずーっとずーっと集めていて、学校へ行くカバンにも数えきれないほどの食品が、いや食品サンプルがぶら下がってるんですが、そんな食品サンプルの納豆ごはん。
仲良しのお友だちが納豆ごはんが大好物なんだそうで、どうしてもそれにするんだと、きっとめっちゃくちゃ喜んでくれるはず!とわくわくしておりました。
その納豆カバー。
じゃなく、iPhoneカバー。
実物大の納豆ごはんですので、ごはんだけ目分量で思うにたぶん80gくらいの分量はありそう。
納豆は1パックくらい掛けてありそう。
だって横から見たらこんもりと山になってますんで。ごはんと納豆が。
iPhoneが日々進化して、どんどん薄く軽くコンパクトにその技術が進んできているというのに、一方の消費者はそんな分厚くかさばるカバーをわざわざ装着・・・・(;´Д`)
納豆ごはんカバー、喜んでくれるといいね!
(におってきそうなほどリアル)
こないだのハンバーグ(→☆)の和風だれが好評だったので、その味付けて鶏肉を煮てみましたよ。
材料と調味料をぜーんぶ一斉に入れて煮るだけなので、めっちゃ簡単。
ごはんにのっけてどんぶりにしてもいいし、お弁当のおかずにも。
お酢入りで日持ちもしますよ。
**鶏肉のだし醤油煮**

材料(4人分)
・鶏もも肉 大2枚(700gくらい)
・ニンニク 1かけ
A
・だし醤油 大さじ3
・米酢 大さじ2
作り方
1)鶏肉は1口サイズに薄く削ぎ切りにする。ニンニクは薄切りにする。
2)鍋に1の鶏肉とニンニク、Aを入れて火にかける。煮汁が少なくなるまで煮て、最後は照りよく煮絡める。
※小口切りにした青ネギをたっぷり乗せて召し上がれ。
※しめじなどキノコ類を一緒に煮ても美味しそう。
※ちなみにだし醤油っていうのはこれ↓

一昨日はオットが晩ごはん要らない日だったのですが、兄さんもなーさんも同じ時間に晩ごはんという、めちゃ久しぶりに4人で囲んだ晩ごはんです。
子どもが小さいころは平日はほぼ毎日こうして母と子どもたち3人で囲む晩ごはんだったなぁと、ちょっと懐かしく思い出す。
食卓を見てすぐになーさんが
「パパ、今日晩ごはん要らんの?」
と言い当てた、メインがサバの晩ごはん(笑)

一昨日の6月22日水曜日の晩ごはん
* ごまさばの味噌煮
*レタスの明太ポテサラ
*鶏肉のだし醤油煮
*具を省略しすぎのけんちん汁風・・・

身が薄そうだし、1人半身でも行けそうだなと作ったら、あんがいボリューミーで母さんは残す…
母さん、鶏肉も残す(子どもたちはみんな完食)。
最近あんまり量が食べられなくなってしまった、、、
量を食べられないと言うのにたいして痩せてないじゃんっていう悲しさよ。

嵩張るレタスを間違えて2玉も買っちゃって、冷蔵庫に入りきらないので1玉全部を使って作ったポテサラ。
塩もみきゅうりの代わりのイメージで入れたんですが、ポテサラ全体がかる~い食感になって胃にもたれず食べやすくなりました。
ふわふわしゃきしゃきって感じ。
材料(6人分くらい)
・ジャガイモ 400g
・レタス 1玉
・ゆで卵 3個
・辛子明太子 60g
・マヨネーズ 大さじ4
・塩、胡椒 各少々
・米酢 大さじ1
作り方
1)ジャガイモは皮をむいて一口サイズに切り、水から茹でてくしがスッと通るようになれば湯を捨て、コンロの上でゆすって水分を飛ばし、粉ふき芋の状態にする。塩、胡椒を振ってすりこ木などで熱いうちに潰し、米酢を振り入れて混ぜ、冷ましておく。
2)レタスは手でちぎり、塩をふってもみ、水分を絞る。茹で卵は刻む。明太子は薄皮を外してほぐす。
3)1と2を合わせ、マヨネーズで和える。
※レタスが水っぽくなるのでしっかり塩もみして絞ること。
※しっかり絞ってもやっぱりレタスから水が出るので、日持ちはしません。翌日には食べ切ったほうが良いと思います。お弁当にもむきません(きっぱり)。
来週は試験だから、母さんのお弁当作りも少しお休みかな?
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井上 かなえ
文藝春秋
2015-09-28
沢山の方にお手に取っていただき、感謝しております!
本についてのわたしの思いを書いています→☆☆☆
続きはメイさん
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