
本日の晩御飯
*エビフリャーとレタス、そして贅沢すぎるタルタルソース
*牛蒡の唐揚げ(すみません、冷食品です)
*キャベツのサラダ
*味噌汁

タルタルソースに入っているもの一覧
○もちろんゆで卵
○梅サワーの梅の実みじん切り
○玉ねぎのみじん切り
○セロリのみじん切り
○枝豆
○レモンの果汁
○マヨネーズ
○塩コショウ、牛乳、ケチャップなど
さらにカレー粉を入れようとしたが、たまたま切れていたらしく見つからなかったのでこれでおしまい。

これはお昼に食べた冷製パスタ。
何日か前に作ったkamちゃんのレシピの「ひじきのさっぱり和え」を冷たくした細めんタイプのパスタに絡めた。
めっさウマ。
梅干し+大葉、大好きです・・・・・ヽ( ´ ▽ ` )ノ
真ん中の子なーちゃんは、小姑のようにうるさい兄さんにいつも細々と注意をされる。
悪魔のように狡賢いすぅにはいつも振り回される。
本当に真ん中の子というのは不憫だ。
そんななーちゃんを見守るわたしも真ん中の子として育った。
二つ年上の兄、三つ年下の妹を持つ。
まるでなーちゃんの立場と同じだ。
わたしがなーちゃんくらいの歳の記憶は全く無いし、なーちゃんのように真ん中の子ということで虐げられたり、損をした!という記憶は残念ながらない。
兄はいつも威張り腐って兄貴風を吹かせ、社交的で勉強やスポーツも出来たので違う人種と心得ていた。
妹の方はといえば、いつもメソメソ泣いてばかりいる子猫ちゃん、そんな小さな妹の指定席はいつも父の膝の上だったのを覚えている。
本の虫で、いつも本を読み、そして同じ本を何回でも読み、何回でも涙を流すことの出来る特異な性質を持った子供だったわたしは、きっと兄妹の中でも異質な存在だったのではないだろうか。
今では考えられないことだが、虫も大好きだったので、カマキリに蟻を食べさせてみたり、蟻の巣穴を掘り返してみたり、団子虫を集めてままごとをしたりしていた(いや、本当のことをもう少し書くと、蟻は食べたことがある。妹に自慢する為に無理して食べたのを昨日のことのようによく覚えている。)
一人で本を読み、一人で虫を観察。
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てんきちの同級生繋がりのママ友に同じく3人兄弟を持つママがいるのだが、彼女が言っていた。
「真ん中の子って、ちょっと変わってるよね?他の二人とはちょっと違うと思わない?」
たぶん、自分が真ん中の子だっていう人か、もしくは3人兄弟を持つ母じゃないとわかんないだろうな。
この違いを。
今日、晩御飯の時にまたしても兄さんに怒られたなーちゃん。
「ちゃんとご飯とおかずを交互に食べなさい!味噌汁の具もちゃんと食べなさい!座って食べなさい!お箸をちゃんと持ちなさい!テレビばっかり見ない!」云々・・・・・
「兄ちゃんなんか、いいもん!!!!!トージ先生に言いつけてやるからな!」
蟻は酸っぱかった。
今は蟻でさえも触ることが出来なくなったほど、虫は嫌いです。
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