2005年8月8日(月)

本日の晩御飯
*カレイの煮付け(kamkamちゃんのレシピで→kamちゃんのレシピ
*トマトとワカメのサラダ@ニラダレ
*枝豆コロッケ(パティシエママのレシピ→ママのレシピ
*昨日の残り物の茄子

今日のお菓子
*胡桃のクッキー
*かぼちゃのアイスクリーム(てんきちのばーちゃんのレシピ→ばーちゃんのレシピ


いつもはリンクを貼っていないんだけど、探すのが大変なのかなーと思い、たまたまお友達のkamちゃんと、実母のレシピだったのでリンクを貼ってみました。
kamちゃん、いいかしら(笑)事後承諾・・・





クッキー

さくさく!
てんきちが卵白アレルギーだったこともあって、そのころからクッキーには卵を使わずに焼くのが好きなわたし。
ザクザクサクサク素朴な味と、ちょっぴり塩が効いてるのが好きです。

かぼちゃ!

こないだアップされたばっかりの、ばーちゃんのレシピのアイスクリーム。
濃厚でとっても滑らかで美味しかった。

かぼちゃが苦手な人でも食べられる味だね~」byてんきち
キミは料理評論家か?




相変わらず外が暑いので家の中でバタバタと走り回っている子供達。

先日も書いたが、子供達の中でビーチボールサッカーに並んで人気があるのが「かくれんぼ」だ。

すぅはこれまで兄と姉にくっ付いて回るだけだったのだが、いや、回るだけでなく、隠れているところに無理やり入って行こうとし嫌がられるか、もしくは
「もういいかい?」
「もういいよ!」
の合図と共に、鬼よりも先に隠れている場所へ直行してしまい(そりゃ数を数えることもせず、目を覆うこともしていないのだから隠れ場所が分かるのは当たり前だ)
「なーちゃん(もしくは兄ちゃん)ここ、おるでヽ( ´ ▽ ` )ノ
と言って2人から嫌がられていた。


今日もかくれんぼが始まった。
兄ちゃんが鬼になった。
なーちゃんに隠れるように言い、うろうろしていたすぅにも隠れるように言っているようだ。

どうすればいいのか当てもなく彷徨い、おろおろしているすぅが可哀想になり、キッチンで晩御飯の仕度をしていたわたしは小声ですぅを呼ぶ。

キッチンの流しの下の扉の影に隠す。



てんきち「もういいかーーーーい」


遠くの方からなーちゃん「もういいよ!!!」


すぅの代理母さん「もういいよ」



兄さんはまずリビングから探し始めたようだったが、不自然に開いている流しの扉を目ざとく発見するil||li _| ̄|● il||li

が、意味深な笑いを浮かべ、そのまま素通りしてなーちゃんを探しに部屋を出て行ってしまった。





真っ暗なトイレに鍵をかけて閉じこもっていたなーちゃんを捕獲し、戻ってきた兄さん、わざとらしく
「すぅさんはどこかな~?」
と声色を使ってキッチンへ来る。


しかし隠れるのが暇になってきていたすぅが、扉の隙間から中腰になって頭ががっぽり出ていたため、目が合ってしまった。



2回戦はなーちゃんが鬼。

「い~ち、に~い、・・・」
すぅを連れて風呂場へ行く。

扉の影に隠れているように指示し、何食わぬ顔でなーちゃんが数を数えているリビングまで戻るわたし。



兄さんも隠れたようだ。


「もういいかい?」


「もういいよ!」


さっそくなーちゃん鬼の捜索開始。

リビングを抜けて、廊下に出ていこうとしている。
後ろからこっそり付けて行く母さん。





「あれぇ~?
なんか、鏡に映ってる~~~~~ァ '`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、」

突然笑い出すなーちゃん。






見つかっていないはずだと思いこんでいるすぅの真剣な顔がかなり可笑しかった。




かくれんぼ



おまけ

昼食

夏休み中のお昼ご飯その5(だったか?全くもう覚えていない・・・汗)


てんきち&母さんの合作サンドウィッチ。
いつも読んでくれてありがとうヽ( ´ ▽ ` )ノ
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