↓ビニールプールが写ってます(笑)
本日7月27日木曜日の晩御飯
*ささみの唐揚げ(レタス、ブロッコリー)3種類のソース・・・ハニーマスタード、チリソース、オーロラソース・・・で
*タケノコと高野の煮物(出汁代わりに豚バラと早煮え昆布入り)
*ヒジキのサラダ
デザート
*凍らせたデラウェア
暑かったil||li _| ̄|● il||li
西日がガンガン射しこむキッチンで揚げ物。
家の中でサンバイザー或いは日焼け予防用腕カバーをつけたほうがいいのではないかと思うほど、直射日光が右半身を焼き焦がす。
窓と言う窓全てを全開にしてる為、外からの風によって熱風吹き荒れるキッチン。
すぐ後ろでは炊飯器が蒸気を上げ始め、さらに体感温度は上がる。
もっと暑くなればいい。
どんどん汗をかくがよい!
暑くなれわたし・・・・(´∀`)アハハ/\/ \
とうとう暑さによるハイテンション状態に陥り、こんな日にわざわざやらなくてもいいのだろうにガスコンロ周りを磨きあげ、さらに一汗かいてみたヽ(´▽`)/
仕事した後の一杯はまた格別・・・・(´∀`)アハハ/\/ \
昨日の夜、なーちゃんは兄ちゃんやすぅと一緒にソファーに座り、テレビを見ていた。
2時間ほどの番組だったのだが、家族でペアーを組んでお互いに協力し合いながらアスレチックのような体力勝負の難関に挑むという、そんな番組だった。
水の中に潜ったり、また竹馬や一輪車で狭い1本道(道を逸れると真っ逆さま・・・・水中へドボン)を渡ったり、2人乗り自転車で細い道を渡ったり、飛んだり跳ねたり、引っ張ったりぶら下がったりまさに体力勝負。
ペアーになるのは、お父さんと子どもという組み合わせやお母さんと子ども、中には夫婦で、というペアーもあった。
「頑張れ!早く!急げ!!!!!」
時間以内にクリアーしなければ次のステージへ進めない仕組みになっているらしく、兄さんやなーちゃんは大声で声援を送っていた。
そのうちお風呂の時間になってしまったので、なーちゃんとお風呂に入ったわたし。
なーちゃんはお風呂に入っても尚、頭の中はさっきの番組のことで頭がいっぱいだったらしい。
なーちゃん「母さん、母さん。
あのさー、
パパとてんきちがさっきの自転車に乗って、もしこけて水の中に落ちたとしたら、そのとき母さんどうする?」
え( ̄Д ̄;;
母「ど、どうするって・・・・Σ(゚д゚;) 」
いきなりもう先ほどの番組に出場している2人を、容易に想像できているらしいなーちゃん。
しかも想像の中でさえもパパと兄ちゃんペアーは残念ながらその挑戦に失敗し、水の中に真っ逆さまに落ちたらしい(;´Д`)ノ
どうするって・・・・出場していないわたしにはどうして欲しいんだ?と一瞬言葉に詰まる母を見た心優しいなーちゃん、急遽質問を3択にしてくれた。
なーちゃん「じゃあね、もう一回質問。
パパとてんきちが自転車で水の中に落ちました。
さあ、母さんはどうする!!!!!!!!
よ~く聞いてね。
1番。
涙垂らしながら拍手する。
2番。
よくがんばったね、と言いながら涙を垂らす。
3番。
ぎゅうっと抱っこしてやって、涙を垂らす。
さ!どれでしょうか!!!!!!!!
選んで(゚Д゚)!!!!!!!」
涙を・・・・・垂らすil||li _| ̄|● il||li
そうか、涙を垂らすこそさっきの番組の最大の見所、ポイントだったのか、なーちゃんにとっては。
競技に出場した家族(お兄ちゃんとパパ)も、それを応援席で涙しながら見ていた家族(ママと妹や弟たち)も、どちらも強い絆で結ばれている・・・・感動屋さんのなーちゃん、それを見てきっとウルウルしていたのだろう。
母「うーん、じゃあ~~~3番!ぎゅうして涙を垂らす!」
なーちゃん「そう?そう?
なーちゃんもそう思う~~~~
なーちゃんもそうしようと思った~~~~~~~~ヽ(´▽`)/
兄ちゃんとパパを母さんが抱っこしてあげて、それをなーちゃんが抱っこして、それをすーちゃんが抱っこするんだよね~~~~~~~
いいわ~~~とっても!!!!!!!」
涙を流す、の方がスマートな言い方なんだけど(垂らす・・・はどっちかと言えば鼻水を垂らす・・・とか 笑)、「垂らす」もなーちゃんらしくっていいっかと、一言一句忘れないうちにとお風呂上りになーちゃんの言ったとおりそのままメモっておいたエピソードでした。
本日7月27日木曜日の晩御飯
*ささみの唐揚げ(レタス、ブロッコリー)3種類のソース・・・ハニーマスタード、チリソース、オーロラソース・・・で
*タケノコと高野の煮物(出汁代わりに豚バラと早煮え昆布入り)
*ヒジキのサラダ
デザート
*凍らせたデラウェア
暑かったil||li _| ̄|● il||li
西日がガンガン射しこむキッチンで揚げ物。
家の中でサンバイザー或いは日焼け予防用腕カバーをつけたほうがいいのではないかと思うほど、直射日光が右半身を焼き焦がす。
窓と言う窓全てを全開にしてる為、外からの風によって熱風吹き荒れるキッチン。
すぐ後ろでは炊飯器が蒸気を上げ始め、さらに体感温度は上がる。
もっと暑くなればいい。
どんどん汗をかくがよい!
暑くなれわたし・・・・(´∀`)アハハ/\/ \
とうとう暑さによるハイテンション状態に陥り、こんな日にわざわざやらなくてもいいのだろうにガスコンロ周りを磨きあげ、さらに一汗かいてみたヽ(´▽`)/
仕事した後の一杯はまた格別・・・・(´∀`)アハハ/\/ \
昨日の夜、なーちゃんは兄ちゃんやすぅと一緒にソファーに座り、テレビを見ていた。
2時間ほどの番組だったのだが、家族でペアーを組んでお互いに協力し合いながらアスレチックのような体力勝負の難関に挑むという、そんな番組だった。
水の中に潜ったり、また竹馬や一輪車で狭い1本道(道を逸れると真っ逆さま・・・・水中へドボン)を渡ったり、2人乗り自転車で細い道を渡ったり、飛んだり跳ねたり、引っ張ったりぶら下がったりまさに体力勝負。
ペアーになるのは、お父さんと子どもという組み合わせやお母さんと子ども、中には夫婦で、というペアーもあった。
「頑張れ!早く!急げ!!!!!」
時間以内にクリアーしなければ次のステージへ進めない仕組みになっているらしく、兄さんやなーちゃんは大声で声援を送っていた。
そのうちお風呂の時間になってしまったので、なーちゃんとお風呂に入ったわたし。
なーちゃんはお風呂に入っても尚、頭の中はさっきの番組のことで頭がいっぱいだったらしい。
なーちゃん「母さん、母さん。
あのさー、
パパとてんきちがさっきの自転車に乗って、もしこけて水の中に落ちたとしたら、そのとき母さんどうする?」
え( ̄Д ̄;;
母「ど、どうするって・・・・Σ(゚д゚;) 」
いきなりもう先ほどの番組に出場している2人を、容易に想像できているらしいなーちゃん。
しかも想像の中でさえもパパと兄ちゃんペアーは残念ながらその挑戦に失敗し、水の中に真っ逆さまに落ちたらしい(;´Д`)ノ
どうするって・・・・出場していないわたしにはどうして欲しいんだ?と一瞬言葉に詰まる母を見た心優しいなーちゃん、急遽質問を3択にしてくれた。
なーちゃん「じゃあね、もう一回質問。
パパとてんきちが自転車で水の中に落ちました。
さあ、母さんはどうする!!!!!!!!
よ~く聞いてね。
1番。
涙垂らしながら拍手する。
2番。
よくがんばったね、と言いながら涙を垂らす。
3番。
ぎゅうっと抱っこしてやって、涙を垂らす。
さ!どれでしょうか!!!!!!!!
選んで(゚Д゚)!!!!!!!」
涙を・・・・・垂らすil||li _| ̄|● il||li
そうか、涙を垂らすこそさっきの番組の最大の見所、ポイントだったのか、なーちゃんにとっては。
競技に出場した家族(お兄ちゃんとパパ)も、それを応援席で涙しながら見ていた家族(ママと妹や弟たち)も、どちらも強い絆で結ばれている・・・・感動屋さんのなーちゃん、それを見てきっとウルウルしていたのだろう。
母「うーん、じゃあ~~~3番!ぎゅうして涙を垂らす!」
なーちゃん「そう?そう?
なーちゃんもそう思う~~~~
なーちゃんもそうしようと思った~~~~~~~~ヽ(´▽`)/
兄ちゃんとパパを母さんが抱っこしてあげて、それをなーちゃんが抱っこして、それをすーちゃんが抱っこするんだよね~~~~~~~
いいわ~~~とっても!!!!!!!」
涙を流す、の方がスマートな言い方なんだけど(垂らす・・・はどっちかと言えば鼻水を垂らす・・・とか 笑)、「垂らす」もなーちゃんらしくっていいっかと、一言一句忘れないうちにとお風呂上りになーちゃんの言ったとおりそのままメモっておいたエピソードでした。