
本日8月10日木曜日の晩御飯
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*焼きアスパラ&プチトマト
*冷奴
*大人限定きんぴらごぼう(辛いです・・新レシピはコチラ )

豚のつくね、めっちゃジューシーで美味しかったヽ(´▽`)/
なーちゃんもすぅもぱっくぱく食べてくれた。
・・・・・んだけど、約1名、より目になるくらい目を近づけてあるものを発見したヤツがいた。
発見するまではパクパク食べてたくせに、見つけた途端に箸を置く。
(`д´)―С<´△`)お残しは許しませんぇ。
きんぴらごぼう作るの久しぶりだなぁ~と思いながら作った(笑)
七味の代わりになるかと思って柚子胡椒を入れてみたら、これがまた癖になる辛さで旨いっ!!
子どもは無理だったけど、辛いもの好きの大人の方は是非。
ここんとこ朝起きると足が筋肉痛か?!と心配になるほどに強張っていることが多い。
起きて暫くすれば痛みはどこかへ行ってしまうのだが、筋肉痛になるほど毎日運動もしていないし、昨日などは運動どころか1歩も家から出ないで極力体を動かさず、無駄な汗をかかないようにじっとしていた。
原因はそれだ・・・きっと。
あまりにも動こうとしないため、そして暑さからくるのかそれとも冷房による冷えなのか、夜になるとふくらはぎや足首はパンパンに・・・いやぶよぶよか?とにかく朝と比べると全体的に大幅にサイズアップしてしまうのだ。
そしてダルいil||li _| ̄|● il||li
ありえないほどに足がダルいil||li _| ̄|● il||li
横になってもあまりにも足がだるいので、休まった気がせず、横になったら3秒で・・・って言うか布団に着くより前に俺は確実に熟睡していると豪語するオットを横目に眠れぬ夜を過ごす( ̄Д ̄;;
全ては足がだるいせいなのだ。
かくして毎晩、夜寝る前のひとときは子ども達全員参加、母さんの足揉み大会が催されることになった。
布団へ転び、うつ伏せになって
「誰か足踏んでくれ」
と一声かけるだけで充分。
この場合盛大に声を張り上げなくてもいい。
皆、我先にと母さんの可哀想な足を揉もうとやってきてくれる。
以前にも書いたが、母は一家の女神のような存在なので、皆母さんに協力することを至福の喜びとし、誰が母さんに協力するかで必ずもめる。
俺は右足、わたしはじゃあこっちの足、すぅちゃんはどこぉーーーーどこすればいいのぉーーーーー・・・んじゃ、すぅは母さんの腰を踏んでくれ・・と、各自担当部署が決まると早速マッサージスタート!
なーちゃんはさすが将来エステちゃん希望とあって、揉みかたもソフトでまるで手から温かい光かなんかが出ているような、エステ界では神と崇められるあのゴッドハンドのようなタッチだ。
その小さな手で、強張った母の足を揉みしだき、擦り、叩き、ありとあらゆる方法でまるで疲れを知らないかのように熱心にその手を休めることもしない。
てんきちはなーちゃんとは対照的に、これがまた力いっぱいに拳固で叩いたかと思えば、何故か思いっきり平手でぱちんぺちんと音を立てて叩き出す。
思わず「い、いてぇこのやろう!(゚Д゚)」罵声が飛ぶ。
・・・・リラックスどころかストレスが溜まる。
しかし足の裏まで丁寧に隅々まで揉んでくれるのが気持ちよいので、中国かどこかの国の少々手荒なマッサージを受けていると思って、多少の痛みには我慢してやっている。
すぅは基本的に母を揉むことなどは形だけすればいいと思う性質なのか(困った性質だ・・・・(;´Д`)ノ)、腰の上に乗れと言われて一旦はド~~~ンと乗っかるものの、すぐに飽きて立ち上がったかと思うと再び勢いをつけて尻から着地したりする。
まだ15キロ弱ほどしかない体重と言えども、これがまたリラックスして意識も朦朧とマッサージを受けている時ならば話は別だ。
ゴキッ!!!!!!
ううぅ!!!!!!!!!( ̄Д ̄;;
たまに本当に息が出来なくなるほどに辛い一瞬が訪れたりする。
尻から着地に成功すると今度はそのままお馬さんぱかぱかの要領で自らの足でふりをつけて上下に揺れ始める。
いや、いい。
母さんは嬉しいです(;´Д`)ノ
と、3人の子供たちが夢中になって母さんの体に集まり、寄ってたかって我こそはと揉んでいるのを羨望の眼差しで見ていた人物が約1名いた。
後日、風呂上りになーちゃんを呼びつけ、足を揉んでくれと頼み込んでいた。
「ええぇーーー(;´Д`)ノ」
明らかに嫌がられている様子。
しかし気のいいなーちゃんはいやいやながらもパパの足を揉んでやったようだった。
その後でなーちゃんはわたしに
「毛がいっぱいあってイヤだった」
と素直な意見を述べていた。
(´∀`)アハハ/\/ \
こちら朝ごはんプロジェクト第6日目の、兄さん作朝ごはん(前日のリベンジ)

*ご飯
*辛子明太子
*味付きゆで卵
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