実家へ帰省中、パパも合流したてんきち一家&ばーちゃん一家と一緒に瀬戸内海の小島、美しい小豆島へ1泊で旅行しました。

海風が気持ちいい~ヽ(´▽`)/
子どもたちはフェリーに乗るのは初めて。
兄さん感動したそうです。
ってか、もしもしオット、腰に下げたタオルがオッサン臭さをかもし出しておりますわよ( ̄Д ̄;;
小豆島へ渡ってすぐお昼ご飯。
ばーちゃんが前回小豆島へ来たときにも行ったという日本料理のお店へ。

日替わり定食↓


お座敷の個室でゆったりと頂きました。
天ぷらあり、お刺身あり、の盛りだくさんでとっても美味しかったです。
(兄ちゃんとなーちゃんは個室なのをいいことにお馬さんごっこをやりかけてこっぴどく叱られました)
お昼ごはんを戴いたあとは寒霞渓へ。

下界より2・3度気温も低いので風が心地よい~~~

写真を撮るから手を繋げと命令され、いやいや妹と手を繋ぐてんきち。
展望台からははるか下界に今夜泊まるお宿が見えました。

下界へ降りる途中で猿の一家に遭遇。
向こうに座っている猿が赤ちゃんを抱っこしてるぅ~~~
車内は大騒ぎに。
そっちから写真撮ってよ!運転席のオットにカメラを手渡す。

停車してガラス越しに車内からキャーキャー大騒ぎで写真を撮っていると、ひときわ顔の赤い猿がガン飛ばししているのに気づく( ̄Д ̄;;
明らかに車の屋根と自分の距離を目測し、
「こっち見てんじゃねーよッ!!!!!
とっとと行きやがれっつーの!!!!!!!!!」
って今にも唾を吐きつつ嫌な予感のする助走をし始めそうだったので2枚だけ写真を撮った後は素早く車を出していただいた。
山道をくねくねがきつかったらしいすぅ、この直後人生で初めて車に酔い、母さんの膝で(以下省略
夕方ホテルに到着。

すぐに元気を取り戻したすぅ、はしゃぐ。

元気な人たちはプールで泳いだり・・・・

元気じゃない人たちは日陰で座ったり・・・・
日陰なのに日傘を差しているのは母さんの妹。
日よけのためでなく、虫除けのために差しているんだそう。
アブとか飛んでくると傘を振り回すので隣りのわたしが大変危険な目に遭う。

さらに元気な人たち(オットとてんきち)は砂蒸し風呂へ。
砂の中で15分ほど横になり、大いに汗をかくらしい。
「決して眠らないで下さい。
低温やけどしてしまいますのでね」
と言う係りの人の声を聞きながら、写真を撮り終えたので部屋に戻ろうとすると、
「ええっ( ̄Д ̄;;
か、母さん、行かんといてぇー・・・・il||li _| ̄|● il||li 」
と砂の中から情けない声を出すてんきち。
「パパが寝たらどうしたらいいん・・・・・・・(;´Д`)ノ」
眠ったら最後、何があっても起きないオットを心配する息子。
普段、座ったままでも、いや立ったままでもどこでも気づけば寝ているオット、横になった姿勢のまま眠らずに15分間我慢できるんだろうかΣ(゚д゚;)
母「寝ないようにずっと喋りかけとけば(´∀`)アハハ/\/ \」
てんきち「ぱ・・・・パパッ!!!!!
寝たらあかんで!!!!
パパッ!パパッ!!!!
パパぁーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」
寝るな!寝たら死ぬぞ!
目を開けるんだ!!!!!!!
吹雪の中の遭難者状態(´∀`)アハハ/\/ \
このあと夕日が沈むのを見ながら娘たちと大きなお風呂へ。
「う~~み~~~ぃは広いーーーーな、おおきーーーぃなぁ~~~♪
月が昇るし日がしーーーずーーーーむーーーーー
日がしーーーーーずーーーーーーーむぅーーーーーーーーーー!
しーーーーーーーーずーーーーーーーーーーーむーーーーーーーー
ホラっ!見て!
なーちゃんが歌を歌ったから沈むのよ!
素敵ーーーーーーヽ(´▽`)/」
ひろ~~~いひろ~~~い大浴場、なんとわたしたち親子3人貸切状態。
静かで穏やかな海と、オレンジ色の大きな夕日が沈むのを見ながら素っ裸で(当たり前だ・・・)みんなで大合唱しました。
すぅははしゃぎすぎて案の定すってーーーーんっとすっ転んでべそかいていました。

夕食のあとは花火。
2日目の様子はまたのちほど。

海風が気持ちいい~ヽ(´▽`)/
子どもたちはフェリーに乗るのは初めて。
兄さん感動したそうです。
ってか、もしもしオット、腰に下げたタオルがオッサン臭さをかもし出しておりますわよ( ̄Д ̄;;
小豆島へ渡ってすぐお昼ご飯。
ばーちゃんが前回小豆島へ来たときにも行ったという日本料理のお店へ。

日替わり定食↓


お座敷の個室でゆったりと頂きました。
天ぷらあり、お刺身あり、の盛りだくさんでとっても美味しかったです。
(兄ちゃんとなーちゃんは個室なのをいいことにお馬さんごっこをやりかけてこっぴどく叱られました)
お昼ごはんを戴いたあとは寒霞渓へ。

下界より2・3度気温も低いので風が心地よい~~~

写真を撮るから手を繋げと命令され、いやいや妹と手を繋ぐてんきち。
展望台からははるか下界に今夜泊まるお宿が見えました。

下界へ降りる途中で猿の一家に遭遇。
向こうに座っている猿が赤ちゃんを抱っこしてるぅ~~~
車内は大騒ぎに。
そっちから写真撮ってよ!運転席のオットにカメラを手渡す。

停車してガラス越しに車内からキャーキャー大騒ぎで写真を撮っていると、ひときわ顔の赤い猿がガン飛ばししているのに気づく( ̄Д ̄;;
明らかに車の屋根と自分の距離を目測し、
「こっち見てんじゃねーよッ!!!!!
とっとと行きやがれっつーの!!!!!!!!!」
って今にも唾を吐きつつ嫌な予感のする助走をし始めそうだったので2枚だけ写真を撮った後は素早く車を出していただいた。
山道をくねくねがきつかったらしいすぅ、この直後人生で初めて車に酔い、母さんの膝で(以下省略
夕方ホテルに到着。

すぐに元気を取り戻したすぅ、はしゃぐ。

元気な人たちはプールで泳いだり・・・・

元気じゃない人たちは日陰で座ったり・・・・
日陰なのに日傘を差しているのは母さんの妹。
日よけのためでなく、虫除けのために差しているんだそう。
アブとか飛んでくると傘を振り回すので隣りのわたしが大変危険な目に遭う。

さらに元気な人たち(オットとてんきち)は砂蒸し風呂へ。
砂の中で15分ほど横になり、大いに汗をかくらしい。
「決して眠らないで下さい。
低温やけどしてしまいますのでね」
と言う係りの人の声を聞きながら、写真を撮り終えたので部屋に戻ろうとすると、
「ええっ( ̄Д ̄;;
か、母さん、行かんといてぇー・・・・il||li _| ̄|● il||li 」
と砂の中から情けない声を出すてんきち。
「パパが寝たらどうしたらいいん・・・・・・・(;´Д`)ノ」
眠ったら最後、何があっても起きないオットを心配する息子。
普段、座ったままでも、いや立ったままでもどこでも気づけば寝ているオット、横になった姿勢のまま眠らずに15分間我慢できるんだろうかΣ(゚д゚;)
母「寝ないようにずっと喋りかけとけば(´∀`)アハハ/\/ \」
てんきち「ぱ・・・・パパッ!!!!!
寝たらあかんで!!!!
パパッ!パパッ!!!!
パパぁーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」
寝るな!寝たら死ぬぞ!
目を開けるんだ!!!!!!!
吹雪の中の遭難者状態(´∀`)アハハ/\/ \
このあと夕日が沈むのを見ながら娘たちと大きなお風呂へ。
「う~~み~~~ぃは広いーーーーな、おおきーーーぃなぁ~~~♪
月が昇るし日がしーーーずーーーーむーーーーー
日がしーーーーーずーーーーーーーむぅーーーーーーーーーー!
しーーーーーーーーずーーーーーーーーーーーむーーーーーーーー
ホラっ!見て!
なーちゃんが歌を歌ったから沈むのよ!
素敵ーーーーーーヽ(´▽`)/」
ひろ~~~いひろ~~~い大浴場、なんとわたしたち親子3人貸切状態。
静かで穏やかな海と、オレンジ色の大きな夕日が沈むのを見ながら素っ裸で(当たり前だ・・・)みんなで大合唱しました。
すぅははしゃぎすぎて案の定すってーーーーんっとすっ転んでべそかいていました。

夕食のあとは花火。
2日目の様子はまたのちほど。
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