昨日の11月28日水曜日の晩御飯
＊ネギトロ丼
＊蕎麦
＊くるくる巻き巻き
＊切っただけトマト
＊金時人参の塩昆布きんぴら
久しぶりに巻き巻きしたら、すぅが異常なまでに喜んでくれた。
作ってよかったー！
ネギトロ丼、うちは刺身醤油でも普通の濃い口醤油でもなく、「たまごかけご飯用のお醤油」ってのををかけて食べているんだけど、これがけっこうオススメ。
卵売り場で見つけたら是非。
今朝の目覚ましテレビで、今若い女性に湯たんぽが流行りだと特集をやっていた。
保温性に優れ、しかも地球に優しい湯たんぽ。
そして何より名前が可愛らしいじゃないか、「ぽ」だなんて。
さてさて、これからどんどん寒くなっていくと、冷え性の母さん、冷たい布団に入るとそれだけで目が冴えてしまう。
氷のように冷たい布団の中で、自分の体温のみで暖かくなるのを待っていたら、そうでなくともなかなか眠れないのに、それからさらに2時間はバッチリ目を開けたままということになる。
ってなわけで、母さんも若い女性の流行最前線、湯たんぽと一緒に眠るのが好きだ。
母さんの湯たんぽはもっと経済的だ。
10年ほど前はてんきち湯たんぽだったし、なーちゃんも昔は母さん専用湯たんぽだった。
そして今はもちろん、末っ子すぅが母さんの布団を温めてくれている。
夜どんなに遅くなってしまっても、そして次の日の朝が早いので1分でも早く眠ってしまわなければならないと焦っているときでも、すぅが布団を温めておいてくれるおかげで、母さんは布団に入ってたぶん2分で眠りに就くことが出来る。
眠りに就くまでのその2分は何をしているかと言うと、すぅの背中にぴったりと引っ付き（だってすぅは母さんが冷たい体で布団に入ってくると鬱陶しそうに寝返りを打って向こうを向いてしまうんだもの）、両腕両足までもをしっかりとすぅに密着させ、至福のひとときを過ごしているのだヽ(´▽｀)/
なんと温かいすぅの体温*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（*´∀｀）ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*
と、思いながら眠りにつくあのシアワセ。
昨日もそうやって眠りに就いた。
はぁ～・・・・温かい・・・・・
間もなくして意識を失う。
数時間後。
至近距離から発せられる
「ぎゃぁぁぁぁぁぁーーー！」
という明らかに母さんを呼ぶ、そして緊急を要する叫び声で（ただし夢の中で）飛び起きる羽目にil||li _|￣|● il||li
涙をポロポロと流しながら夢を見ていたすぅだが、母さんが慰めてやり、手を握ってやり、とんとんしてやると、ものの30秒でまた静かに寝息を立て始めた。
いいんだいいんだ、母さんはそれから1時間以上は眠れなかったけど、そんなことはどうってことはないんだ、
やっとこさ意識が彷徨い始めた頃には、もう目覚まし代わりの携帯が悲しく鳴り響いていたのさ(；´Д｀)ノ
そんでもって、隣ですやすやと寝ている湯たんぽをいやすぅを起こしちゃイカン！と速攻で消すのさ起きるのさ。
しかも今朝聞いてみたら、やっぱり何も覚えていないil||li _|￣|● il||li
あんなに激しく泣いてたのに(ﾟДﾟ)！
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