昨日の1月15日水曜日の晩ごはん
*フライパン一つ♡鶏もも肉の甘酢照り焼き
*マカロニ人参サラダ
*大根と御揚げと豆腐の味噌汁









鶏もも肉の甘酸っぱい照り焼きに、大根おろしをたーっぷりのせて、ジューシーに頂きます。
ちょっぴり濃いめのお味でご飯にとっても合うおかずです。

材料(4人分)
・鶏もも肉 大2枚(700g)
・薄力粉、サラダ油 各適量
・大根 1/4本(すり下ろす)
・サニーレタス 1/2玉


・みりん 大さじ2
・砂糖 小さじ1
・米酢 大さじ1
・醤油 大さじ2


作り方
①鶏肉は一口サイズに切ってボウルに入れて塩小さじ1を振って室温で30分おく。
②鶏肉をさっと洗ってざるにあけ、水気をふく。薄力粉と一緒にビニール袋に入れて振り混ぜ、全体に粉をまぶす。
③フライパンにサラダ油をひいて熱し、鶏肉を並べる。両面こんがりと焼き色が付くまで焼く。
④Aを小皿に合わせ、鶏肉に回しかけて絡める。
⑤皿にサニーレタスを敷いて盛り付け、大根おろしをのせる。



塩を振って室温に置いておくことで臭みがぬけ、鶏の旨みも身もギュッと締まります。
そのあと塩は洗い流しますが、ここで表面の塩は流れますが中に染み込んだ塩分は残る感じになり、これが下味になります。
また、お水で洗うことで適度にまた水分が戻るので、仕上がりがとってもジューシーになるような気がします。
これと同じなのが塩水に漬ける方法。
塩水に漬けるより短時間で出来るので、じっくりつける時間がないときはこっちがおススメです。




ナーサンが朝読書の時間に「ボックス」を持って行ってました、正月明けくらいから。
最初は
「えーーーボクシングなんてナーサン、知らんもん。
野球もやりかたわかんなくって、みんなに笑われたもん。

こないだ、サッカーのテストがあって、ドリブルしてシュートするだけやのに、しかもゴールキーパーとかおらへんのにシュート外して、ビックリしたわ」
と言って兄さんに爆笑され。

なのに、読み始めるとすぐにのめり込み、読み終わるのがもったいなくって、すごく大事に大事に読んでいましたが、ついに読了!

「すっごいいい話だった!
ナーサンはユウキと同じやと思うねん。
新体操初心者で入ってるから。
ユウキみたいに、毎朝走ってトレーニングしようかなって思った!」

と。

中高生にもお勧めの本だと思います。

ぜひ。

ボックス!/太田出版

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で、今はこちらを読んでおります。
時代小説は読んだことないし、難しい!と言いながらも昨日やっと子供時代の話になった!読みやすくなった!と喜んで帰ってきました。
影法師 (講談社文庫)/講談社

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百田さんの本が続いてしまったので、次は別の作家さんの本を渡そうかな~。
貴志祐介さんの本は怖がりそうかな~・・・
浅田次郎さんにしよかな~
それとももっとディープなスティーブン・キングの世界へ誘ってみるか?笑








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ドリームハウスアペックス


++続きはメイさん劇場++







子犬のころは可愛かったんだーーー


今も可愛いけど(←笑)


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