一昨日の1月25日、土曜日の晩ごはん
*牡蠣フライ レタス&トマト
*肉豆腐
*菜の花の胡麻和え
*玉ねぎとお揚げとわかめの味噌汁
今シーズン初?カキフライ。
めっちゃくちゃ美味しくて(自分で作っといてなんなんだけど)、みんなにも大好評!
牛肉でつくって欲しかったと兄さんに言われました、、、、
すまんね。
これが牛肉の肉豆腐→ごはんがすすむぅ肉豆腐
春はまだまだですが、スーパーには菜の花が!
ナーサンがこれを見て
「あ!これ、ちょっと苦いやつ!」
とすぐに菜の花だと気づきました。
「これ、ちょっと苦いねんなぁ~・・・」
とちょっと苦手そうにしていたので、
「いつ苦かったん?」
と聞くと
「前に天ぷら屋さんで食べたのが苦かった」と。
よく覚えてるねぇ~・・・
でも一口食べて
「あれ?前に食べた時より苦くない!」
と。
大人の舌になってきたのかなぁ~・・・
朝みんなが出かけて行った後、片付けのエキスパート憧れの岡部さんになりきってあれほどにまできれいに片づけたリビングは、夕方には目も当てられないような惨状に成り代わる(T_T)←このような状態になった部屋を「岡部さん居ない」と表現する。
リビングの一角に一番ひどい状態のスペースがあって、そこには勉強道具一式、学校の荷物一式など、さらには脱いだコートまでソファーの背もたれに掛けているためもうそこはナーサンの部屋の一部なのか?と見紛うほど。
「今勉強してないんだったら片づけてきなさい!」
「脱いだコートを掛けてきなさい!」
「学校の荷物は自分の部屋に!」
何度ナーサンに言っても何度部屋に直しに行かせても、数時間後にはまた同じ状態になってしまう。
このままではリビングは徐々にナーサンの部屋化して行ってしまうだろうと母さんは危機感を覚えている今日この頃。
先日はこの勉強道具、学校の荷物、コートに制服に読みかけの本に・・・さらにはクリスマスプレゼントに買ってやったピンクのカバンまでもがリビングへ放置。
早速ナーサンを呼びつけて
「リビングはあなたの部屋じゃあありませんよ!
明日の朝学校行くまでこうやって置いておくつもり?!
ほら!ピンクのカバンだって今使ってないでしょうが!
今から出かけるわけでもないんだから部屋に片づけてきなさいよ!」
ときつめに言うとナーサンは真面目な顔でこう言った。
「うん、学校のカバンは片づけていいわ。
あっち持っていくわ。
でもピンクのバッグは“観る”ために置いてるねん。
“観て”わたしが落ち着くために。
だからそこ置いといて。
ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、」
カバンを愛する人間にしかわからないナーサンワールド、未だここに健在。
(ナーサンとカバンについて→2006年の記事に詳しく)
カバン。
それはナーサンの癒し。
それは今も昔も変わらないのだった。
++続きはメイさん劇場++
昨日の午前中の、ガスファン前の集い。
すぅの脚はわたしの枕。
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