大学生の長女は現在新型コロナウィルスによる緊急事態宣言により、リモートで授業をうけたり、なんらかのミーティングに参加したり、大事な面談を受けたりするのだが、自室で行っていることもあるのだが廊下に置いてある我が家のWi-Fiの機器があまり状態が良くないらしく、気まぐれでネット回線がぶちっと切れてしまうことがある。
先日はグループ面接があり、パソコン前から懸命に自己アピールをしていたときに、
娘の画面だけ静止画になっていたらしく(どんな顔で静止されてしまっていたかはほかの参加者のみ知るw知りたくないww)、仕方なく顔出しはあきらめ、音声のみでお届けしたという。
それ以来、顔出しで受け答えのある授業などもWi-Fiがしっかりしているリビングで受けるようになり、びっちり90分間、長いときは120分間もリビングを占領されてしまうことになる。
その間、母さんは子ども部屋で過ごしているのだが、最初は張り切って動画を見ながらヨガをしたり脂肪燃焼ダンスをやったりしているのだが、だんだんと飽きてくる。
そうすると座り込んで何時間もひたすら数独をする←やり始めるとやめられなくなるので普段は数独をすることは自分的に禁じているwww
ところで母さんがリビングルームから締め出されるときに、リビングにある自分のベッドですやすや寝ていたメイさんは当然置いてくることになる。
メイさんは寝ているときは静かなのだが、起きるとたまに・・・
朝、歯を磨いているオッサンのようにえずくことがある(老犬なので)。
「おええええーーー」
とも
「ぼえええええーー」
とも
文字では表現しづらい音を発する。
先日は、なーさんがオンラインで先生とまさに会話中にこの
「ぼええええええええ」
を言ったらしく、
思いっきりこのオッサンのえずき音声がクラス中に響き渡る大惨事に。
そしてその時先生に言われたセリフがこちらです。
「井上さん?・・・お父さん帰ってきたのかな?
大丈夫?」
待って先生!うちのオットはそんな音を発しません!!!!!!!!!
少なくともリビングで、娘が大事な授業中には発しませんので!!!!!!!!!
授業が終わった後になーさんからこの話を聞き、母さんはその場で笑い崩れました。
こちらもよろしければ↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鶏ひき肉で甘辛のつくねを作りました。
ひき肉と言えば何かしらの野菜を刻んで入れるのが好きなんですが、今回はむちっとぷりっとした食感を出すことをイメージして、えのきを入れることに。
これが大成功!
他にも長ネギやら玉ねぎやら入れることも考えたんですが、あえてこの食感にこだわり、えのきだけにしたのが正解でした!えのきだけだけに←言いたかっただけ
むちっとぷりっとして、めっちゃおいしかったです!
鶏ひき肉はもも肉を使うとぷりっと感が出て、むね肉を使用するとみしっとした食感になります。
今回はもも肉で。
大人5人の胃袋を満たすためには、ひき肉の量も半端ない・・・
大量の鶏ひき肉、大量のえのき。チューブの生姜も入れました。
つなぎは片栗粉だけにして、卵は入れずに作りました。
より、むちっとぷりっとした食感を目指したかったので。
手でよくこね混ぜたあとは、丸めて焼いていきます。
お弁当用に2つ置いてますが(ラップして冷蔵庫に入れておき、翌朝電子レンジで仕上げてたあれです)、5人で19個かぁ・・・ってことは、女子チームは3個ずつ、男子チームは5個ずつかなとか計算しつつ。
焦げ目がついたらひっくり返して
蓋をして蒸し焼きに。
焼きあがったらいったんお皿にご移動願いまして、
たれを作ります。
うちは甘辛いたれにはお酢が入るのが特徴。
ってか好き。
わっしゃわっしゃと照りよく絡めて出来上がりです。
たっぷりのレタスと一緒に盛り付け、青ネギとマヨをかけて出来上がり。
ぷりっとむちっと美味しい!
【ぷりぷりつくねの甘辛】
材料(大人5人分くらい) 調理時間20分
・鶏ひき肉(もも) 700g
・えのき 200g
・塩 小さじ1
・胡椒 少々
・酒 大さじ2
・片栗粉 大さじ2
・すりおろししょうが 小さじ2
・サラダ油 少々
・レタス、青ネギ、マヨネーズ 各適量
A
・砂糖 大さじ1
・みりん 大さじ2
・米酢 大さじ2
・醤油 大さじ2
作り方
1)えのきは石突を切り落として1センチ幅に切り、ボウルにひき肉と一緒に入れる。塩、胡椒、酒、片栗粉、しょうがを入れて手でよくこね混ぜる。
2)フライパンにサラダ油をひいて中火にかけ、1を丸めながら入れていく(約20個分くらいになります)。片面が焼けたら裏返し、蓋をして7分ほど蒸し焼きにする。
3)焼きあがったらいったん皿にあけ、空いたフライパンにAを入れて煮立てる。少し煮詰まってとろりとしてきたらつくねを戻し入れ、照りよく絡めて火を止める。
4)野菜と一緒に盛り付け、青ネギとマヨネーズをトッピングする。
※半分の量でも作れますが、大量に作って冷凍しておくのもありかも。
1月25日(月)の晩ごはん
*ぷりぷりつくねの甘辛
*金柑の甘露煮
*きんぴらごぼう
*セロリのじゃこ炒め
*なめこ汁
☑全部15分以内で作れます!(レンジだけで作れるスープも20品載っています)
☑1つのスープでタンパク質と野菜が両方とれます!
☑美味しさに感動します!(かなえ調べ)
↓↓↓↓↓↓
美味しさに震えます(※当社比)
続きはメイさん↓
先日はグループ面接があり、パソコン前から懸命に自己アピールをしていたときに、
娘の画面だけ静止画になっていたらしく(どんな顔で静止されてしまっていたかはほかの参加者のみ知るw知りたくないww)、仕方なく顔出しはあきらめ、音声のみでお届けしたという。
それ以来、顔出しで受け答えのある授業などもWi-Fiがしっかりしているリビングで受けるようになり、びっちり90分間、長いときは120分間もリビングを占領されてしまうことになる。
その間、母さんは子ども部屋で過ごしているのだが、最初は張り切って動画を見ながらヨガをしたり脂肪燃焼ダンスをやったりしているのだが、だんだんと飽きてくる。
そうすると座り込んで何時間もひたすら数独をする←やり始めるとやめられなくなるので普段は数独をすることは自分的に禁じているwww
ところで母さんがリビングルームから締め出されるときに、リビングにある自分のベッドですやすや寝ていたメイさんは当然置いてくることになる。
メイさんは寝ているときは静かなのだが、起きるとたまに・・・
朝、歯を磨いているオッサンのようにえずくことがある(老犬なので)。
「おええええーーー」
とも
「ぼえええええーー」
とも
文字では表現しづらい音を発する。
先日は、なーさんがオンラインで先生とまさに会話中にこの
「ぼええええええええ」
を言ったらしく、
思いっきりこのオッサンのえずき音声がクラス中に響き渡る大惨事に。
そしてその時先生に言われたセリフがこちらです。
「井上さん?・・・お父さん帰ってきたのかな?
大丈夫?」
待って先生!うちのオットはそんな音を発しません!!!!!!!!!
少なくともリビングで、娘が大事な授業中には発しませんので!!!!!!!!!
授業が終わった後になーさんからこの話を聞き、母さんはその場で笑い崩れました。
こちらもよろしければ↓
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鶏ひき肉で甘辛のつくねを作りました。
ひき肉と言えば何かしらの野菜を刻んで入れるのが好きなんですが、今回はむちっとぷりっとした食感を出すことをイメージして、えのきを入れることに。
これが大成功!
他にも長ネギやら玉ねぎやら入れることも考えたんですが、あえてこの食感にこだわり、えのきだけにしたのが正解でした!えのきだけだけに←言いたかっただけ
むちっとぷりっとして、めっちゃおいしかったです!
鶏ひき肉はもも肉を使うとぷりっと感が出て、むね肉を使用するとみしっとした食感になります。
今回はもも肉で。
大人5人の胃袋を満たすためには、ひき肉の量も半端ない・・・
大量の鶏ひき肉、大量のえのき。チューブの生姜も入れました。
つなぎは片栗粉だけにして、卵は入れずに作りました。
より、むちっとぷりっとした食感を目指したかったので。
手でよくこね混ぜたあとは、丸めて焼いていきます。
お弁当用に2つ置いてますが(ラップして冷蔵庫に入れておき、翌朝電子レンジで仕上げてたあれです)、5人で19個かぁ・・・ってことは、女子チームは3個ずつ、男子チームは5個ずつかなとか計算しつつ。
焦げ目がついたらひっくり返して
蓋をして蒸し焼きに。
焼きあがったらいったんお皿にご移動願いまして、
たれを作ります。
うちは甘辛いたれにはお酢が入るのが特徴。
ってか好き。
わっしゃわっしゃと照りよく絡めて出来上がりです。
たっぷりのレタスと一緒に盛り付け、青ネギとマヨをかけて出来上がり。
ぷりっとむちっと美味しい!
【ぷりぷりつくねの甘辛】
材料(大人5人分くらい) 調理時間20分
・鶏ひき肉(もも) 700g
・えのき 200g
・塩 小さじ1
・胡椒 少々
・酒 大さじ2
・片栗粉 大さじ2
・すりおろししょうが 小さじ2
・サラダ油 少々
・レタス、青ネギ、マヨネーズ 各適量
A
・砂糖 大さじ1
・みりん 大さじ2
・米酢 大さじ2
・醤油 大さじ2
作り方
1)えのきは石突を切り落として1センチ幅に切り、ボウルにひき肉と一緒に入れる。塩、胡椒、酒、片栗粉、しょうがを入れて手でよくこね混ぜる。
2)フライパンにサラダ油をひいて中火にかけ、1を丸めながら入れていく(約20個分くらいになります)。片面が焼けたら裏返し、蓋をして7分ほど蒸し焼きにする。
3)焼きあがったらいったん皿にあけ、空いたフライパンにAを入れて煮立てる。少し煮詰まってとろりとしてきたらつくねを戻し入れ、照りよく絡めて火を止める。
4)野菜と一緒に盛り付け、青ネギとマヨネーズをトッピングする。
※半分の量でも作れますが、大量に作って冷凍しておくのもありかも。
1月25日(月)の晩ごはん
*ぷりぷりつくねの甘辛
*金柑の甘露煮
*きんぴらごぼう
*セロリのじゃこ炒め
*なめこ汁
☑全部15分以内で作れます!(レンジだけで作れるスープも20品載っています)
☑1つのスープでタンパク質と野菜が両方とれます!
☑美味しさに感動します!(かなえ調べ)
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美味しさに震えます(※当社比)
続きはメイさん↓