どうもこんばんは、飯テロのお時間です。
本日2つ目の記事です。
1つ目の記事→【珈琲風味の黒豆】と置き晩ごはん




※このあとショッキングな映像が出てきます。
※おなかをすかせている方はご注意ください。







※閲覧注意!おなかが鳴ります!




↓↓↓↓↓↓↓







DSC_0031
これね、牛肩ロースのステーキを包丁で刻んで自分であらびきにしたものをまた固めて焼くっていう、そんなめんどくさい工程を経て作った、ハンバーグサンド。
グルメハンバーガーが好きすぎるんですが、これまでにも関西、関東にてありとあらゆる店を食べ歩いたんですけど、
IMG_7981
ねー?勉強熱心でしょう~?
好きになったらとことんタイプ。

IMG_5513
(あ、同じの2枚あるわ💦気にしないで)

食べれば食べるほど好き。
ほんと美味しい。大好き。





で、自分でも当然作っちゃうっていう。
それが1枚目の写真のこだわりの肉のハンバーガーサンドというわけ。



まずパテは肉肉しさが感じられる、もはやステーキなんじゃないか?ってくらいの肉感が欲しい。
なので適度に脂の乗った部位を使用する。
DSC_0001

アメリカン・ビーフ肩ロースステーキ用の部位。これで500gくらい。
500gで3枚のパテを作ります。


これを1センチ角くらいに刻んで、塩とスパイスで味付け。

DSC_0003
塩はしっかりめがいい。
ソース無しで食べるから、塩が肉のうまみを十分に引き出してくれるくらいの量。



成型したあとは、フライパンでカリッと焼いていくよ!
この時蓋はしないのが好き。
DSC_0009
端っこがカリカリに焦げてくるくらいの焼き加減がベスト。
肉だねは焼いているうちに膨らんできちゃうから、ぺったんこに成形しておくよ。

↓見てこれ、たまらん焼き具合。
DSC_0011
そして重要なのがパン!
是非とも美味しいパンを使用して。
美味しいバンズが手に入りにくかったら、美味しい食パンがおすすめ。

厚みは6枚切りで。

わたし的に外せない具材は、トマトとピクルス。
これは絶対必要。
パンはバターを落としてトーストしておくのも重要ポイント。



ほいっ!
ハンバーガーサンド、出来たよ!お待たせ!
DSC_0040

【ステーキ用肉で包丁切りハンバーガー】


もうね、これはビールなんですよ。
ビールに合うハンバーグのサンドウィッチなんですよ。
土日のランチに是非とも作って頂きたい!ビールを冷やして。


そして肉が熱いうちに肉汁を滴らせながら召し上がれ。


わたしがハンバーガーショップやったら絶対これ、出すからねwww←




というこのレシピ、詳しくはアメリカンミートさんの連載で書きました。
コラムでもハンバーガー愛を語ってるので是非ご覧ください。

シカゴで食べたハンバーガーが忘れられなくて。
ハンバーガーを食べるためだけにまたアメリカ行きたい。







Vol.11 ハンバーガーレストラン編 レシピ:ステーキ用肉で包丁切りハンバーガー




みなさま、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
空腹を抱えたままわたしは寝ます。
では、おやすみなさい。

また明日お会いしましょう。



読んだよのしるしに、ぽちっと応援クリック→人気ブログランキングへ