結婚した当初、味に保守的なうちのオットは、芋・カボチャ類を嫌うがあまり、それらを使ったおかずはご飯のおかずとして認めてくれなかったんですが、
(あのニッポンの家庭料理の定番である肉じゃがも、おかずの1品としてカウントされなかった)

普通のカレーにでさえ、じゃがいもを一切れ以上入れると「こんなに芋要らんで」とか言われ






・・・・・ていたのはもう過去の話となりました。
賢い妻の日々のたゆまぬ努力により(え誰)、20数年たった今は何でも食べられるように。
しかも文句を言わず←ここ大事

芋やカボチャを使ったり
料理にフルーツを入れたり
食べ慣れないハーブやスパイスを使ったり

苦手な男の人ってわりと多いと思うんですが(料理教室の時もほんっとよくその話を伺います)


意外と調理法や味付けで、ひょいっと騙されて食べてくれることがあったりするので、よかったらお試しください。

そんな今朝のレシピはサツマイモを使った主菜です。お肉おかずです。
ポイントとしては、
甘い系の調味料を使わず、サツマイモ自体の甘みを活かすことと、
サツマイモをカリッと炒めること、
塩をちゃんと効かせること、
風味付けにクミン(またはカレー粉などでも)を使用し、おいしそうな香りを付けること。


シンプルなんだけどめちゃ美味しいです。
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【さつま豚】


材料(4人分)調理時間約20分くらい
・サツマイモ 小3本(400gくらい)
・豚薄切り肉 300g
・塩、胡椒 少々
・クミン 小さじ1
・醤油 大さじ1と半
・サラダ油 大さじ1

作り方
1)サツマイモは5センチ長さ、1センチ角くらいのスティック状に切って水にさらす。豚肉は食べやすい長さに切る。
2)フライパンにサラダ油をひいて1のサツマイモの水けをきって広げて入れる。中火で焦げ目がつくまでそのまま触らずに焼き、焦げ目がついてきたらひっくり返しながら全体に火を通す。
3)サツマイモに火が通ったら端に寄せ、 空いたところに豚肉を入れて色が変わるまで炒める。肉にしっかりめに塩、胡椒、クミンを振り、全体を混ぜて醤油を回しかけてなじませる。


※サツマイモは表面がカリっとなるまで焼き付けると香ばしく、食感も良くなります。お箸でつつきすぎず、わりとほっとくのがコツ。
※クミンはお好みで大丈夫です。入れなくてもいいし、パウダーでもいいし、カレー粉でもいいかも。



~~写真で見る作り方~~

IMG_5008フライパンにさつまいもを広げてカリッと焼く。


IMG_5009焼けたら端っこに寄せて、空いたところで豚肉を炒める。


IMG_5010肉の色が変わってきたら、下味。塩コショウとクミン。



IMG_5011最後、全体を合わせて醤油を回しかけてなじませる。


※豚から出る脂が気になる方は、お醤油を入れる前に一度キッチンペーパーで拭きとるといいです。
脂だけ。



というわけで、昨日の晩ごはん


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昨日の11月7日木曜日の晩ごはん
*さつま豚
*うちのキャロットラペ
*高野豆腐のとろとろそぼろ煮
*干しシイタケの煮たやつ
*シイタケとくず野菜のお味噌汁





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鶏のひき肉から出るうまみを塩で味付けしたもので、優しくふんわりとろ~んと煮た高野豆腐。
セロリのおかげで鶏のくさみも軽減され、とっても食べやすくなります。





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