5月の初旬に、結婚前の家族と(父母、兄、わたし、妹)島根県へ小旅行へ行ってきました。
高齢の父母と一緒なので、慌てず騒がずゆっくりのんびり。
お天気にも恵まれたので、景色も素晴らしく、特に思い出に残る旅になりました。
(これまでのお話)
→ 旧姓家族と一緒に若葉の季節の島根へその1
→旧姓家族と一緒に若葉の季節の島根へその2:お宿編
→旧姓家族と一緒に若葉の季節の島根へその3:足立美術館編
島根県への実家家族旅行2日目後半、午後からは大根島へ向かいました。
宍道湖の隣に中海という、湖があるんですが、ここの中央付近にある島が大根島です。
こんな感じで陸続きになっているので、車に乗ったまま移動できます。
通行料は要りません。
地図で見ると一瞬橋かな?って期待するんだけど、こんな感じで橋というよりは陸続きになってる感じ。
道路なので湖が近い!
季節柄、もはや島全体が牡丹の花盛り!
道中の畑でもたくさんの牡丹が花を咲かせていました。
向かったのは由志園という日本庭園です。
ここも添乗員時代に来たことがあるんですが、やはり年取ってから来るのと印象が全然違うものだねぇ。
若いころから花が好きだったんですが、ここへきてますますお庭やお花が大好きになってるww
アラフィフの
スマホのフォルダは
花ばかり
かなゑ
こちらの施設ではゴールデンウィーク中には牡丹の花を池一面に浮かべて、インスタ映えなイベントをされていらっしゃったのですが、わたしたちが行った時にはもうすでに池の花はなく、、、
しかし入り口の両脇に少しだけ名残がありました!
なんてラブリーな。
一瞬で心を奪われます、アラフィフ。
園内はあちこちに牡丹が。
隙あらば牡丹。
牡丹ってこんなに素敵なお花だったっけ!
ほんっと素敵。
父が少し歩き疲れてきていたので、入り口で車いすを借りることにし(無料で借りられます)、兄に押してもらいながら園内をゆっくりと散歩しました。
青紅葉がなんと美しい。
日差しがかなりあったのですが、湿気が少なくカラッとしていて、心地よい風が吹いている日でした。
わたしは紅葉の季節よりも青葉の季節のほうが好きなんだなぁっていう今回の発見。
写真いっぱい撮ったので、せっかくなのでいっぱい載せます。
上の写真でサチャンも中腰になりながら撮ってた牡丹がこちら。
傘をさしてもらって、大事に育てられています。
この小道も、ゴールデンウィークはさぞかし混んでいたことでしょう。
平日なので人も少なく、ゆっくり見て回れました。
日陰の光の加減が好きです。
ここに牡丹が一面に浮かべられていたのかなぁ。
→参考
苔。
ここから牡丹の花が続きます。
しばらくお付き合いください。
室内で電気の下で撮るとちょっと造花っぽく撮れてしまったけど、生花です。
こういう演出いいね!
外にも牡丹園が。
何時間見ていても飽きない。
なんってきれいな色なんでしょうね。
お花好きの方は是非行ってみてください!
毎年、ゴールデンウィークのあたりが見頃ですよ。
ちょうど藤の花も咲いていました。
新緑に癒されます。
最後に青紅葉と青空を3枚。
自信作。
スマホなので限界がありますが・・
めっちゃきれい。
森林浴でリフレッシュしていただけましたでしょうかね。
きっと画面からマイナスイオン出てますので(だといいな)。
というわけで島根への旅もここまで。
ここからまたレンタカーを走らせて(兄が)福山まで戻り(わたしら後部座席で喋って寝ただけや)、駅の近くでみんなで晩ごはんを食べて、
サチャンが予約してくれた→旬彩美酒 ちどりさんにて
わたしは新幹線に乗って関西へ。
そうそう、夕飯のお店の予約までちょっとだけ時間があったので、福山駅の構内にある昔のサントークに行きました。
今はサントークって言わないらしい。サンステ言うらしい。
ここはねぇ・・・高校の頃に(30年前)毎日のように学校の行き帰りで通る場所だったので、めちゃくちゃ懐かしい思い出がいっぱいあるんですが、ちょうど地元の高校生が学校終わって帰る時間でした。
制服、今も変わってないんだなーとか思いながらめっちゃ振り返って女子高生を見る、怪しいオバサンw
秋ごろにまた、実家の近くでもいいから行けたらいいな。
鞆とかどうよ。
過去の実家大人家族旅行
→大分・熊本旅行編
→高松旅行編
→晩秋の山口旅行編
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高齢の父母と一緒なので、慌てず騒がずゆっくりのんびり。
お天気にも恵まれたので、景色も素晴らしく、特に思い出に残る旅になりました。
(これまでのお話)
→ 旧姓家族と一緒に若葉の季節の島根へその1
→旧姓家族と一緒に若葉の季節の島根へその2:お宿編
→旧姓家族と一緒に若葉の季節の島根へその3:足立美術館編
島根県への実家家族旅行2日目後半、午後からは大根島へ向かいました。
宍道湖の隣に中海という、湖があるんですが、ここの中央付近にある島が大根島です。
こんな感じで陸続きになっているので、車に乗ったまま移動できます。
通行料は要りません。
地図で見ると一瞬橋かな?って期待するんだけど、こんな感じで橋というよりは陸続きになってる感じ。
道路なので湖が近い!
季節柄、もはや島全体が牡丹の花盛り!
道中の畑でもたくさんの牡丹が花を咲かせていました。
向かったのは由志園という日本庭園です。
ここも添乗員時代に来たことがあるんですが、やはり年取ってから来るのと印象が全然違うものだねぇ。
若いころから花が好きだったんですが、ここへきてますますお庭やお花が大好きになってるww
アラフィフの
スマホのフォルダは
花ばかり
かなゑ
こちらの施設ではゴールデンウィーク中には牡丹の花を池一面に浮かべて、インスタ映えなイベントをされていらっしゃったのですが、わたしたちが行った時にはもうすでに池の花はなく、、、
しかし入り口の両脇に少しだけ名残がありました!
なんてラブリーな。
一瞬で心を奪われます、アラフィフ。
園内はあちこちに牡丹が。
隙あらば牡丹。
牡丹ってこんなに素敵なお花だったっけ!
ほんっと素敵。
父が少し歩き疲れてきていたので、入り口で車いすを借りることにし(無料で借りられます)、兄に押してもらいながら園内をゆっくりと散歩しました。
青紅葉がなんと美しい。
日差しがかなりあったのですが、湿気が少なくカラッとしていて、心地よい風が吹いている日でした。
わたしは紅葉の季節よりも青葉の季節のほうが好きなんだなぁっていう今回の発見。
写真いっぱい撮ったので、せっかくなのでいっぱい載せます。
上の写真でサチャンも中腰になりながら撮ってた牡丹がこちら。
傘をさしてもらって、大事に育てられています。
この小道も、ゴールデンウィークはさぞかし混んでいたことでしょう。
平日なので人も少なく、ゆっくり見て回れました。
日陰の光の加減が好きです。
ここに牡丹が一面に浮かべられていたのかなぁ。
→参考
苔。
ここから牡丹の花が続きます。
しばらくお付き合いください。
室内で電気の下で撮るとちょっと造花っぽく撮れてしまったけど、生花です。
こういう演出いいね!
外にも牡丹園が。
何時間見ていても飽きない。
なんってきれいな色なんでしょうね。
お花好きの方は是非行ってみてください!
毎年、ゴールデンウィークのあたりが見頃ですよ。
ちょうど藤の花も咲いていました。
新緑に癒されます。
最後に青紅葉と青空を3枚。
自信作。
スマホなので限界がありますが・・
めっちゃきれい。
森林浴でリフレッシュしていただけましたでしょうかね。
きっと画面からマイナスイオン出てますので(だといいな)。
というわけで島根への旅もここまで。
ここからまたレンタカーを走らせて(兄が)福山まで戻り(わたしら後部座席で喋って寝ただけや)、駅の近くでみんなで晩ごはんを食べて、
サチャンが予約してくれた→旬彩美酒 ちどりさんにて
わたしは新幹線に乗って関西へ。
そうそう、夕飯のお店の予約までちょっとだけ時間があったので、福山駅の構内にある昔のサントークに行きました。
今はサントークって言わないらしい。サンステ言うらしい。
ここはねぇ・・・高校の頃に(30年前)毎日のように学校の行き帰りで通る場所だったので、めちゃくちゃ懐かしい思い出がいっぱいあるんですが、ちょうど地元の高校生が学校終わって帰る時間でした。
制服、今も変わってないんだなーとか思いながらめっちゃ振り返って女子高生を見る、怪しいオバサンw
秋ごろにまた、実家の近くでもいいから行けたらいいな。
鞆とかどうよ。
過去の実家大人家族旅行
→大分・熊本旅行編
→高松旅行編
→晩秋の山口旅行編
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