先日行ってきた元家族との山口旅行、3日目の記録です。
→旧姓家族と一緒に山口旅行その1
→旧姓家族と一緒に晩秋の山口旅行その2
山口旅行最終日、3日目の振り返りです。
この日は曇り空でしたが、雨は降らず!
ホテルをチェックアウトして、まず向かった先は秋吉台です。
実はちょっとしたトラブルがあったため、出発時間が遅くなったこの日。
あまり時間もなかったのですが、予定していた立ち寄り箇所だったので、ここもさっと見ようということで、
速足で歩く大人たち。
紅葉した木とポケットに手を突っ込んで歩く父。
ずんずん行きましょう。
時間があれば展望できる場所までしっかりウォーキングも良いだろうな~~
それはまたの機会に。
次に移動した先はこちら。
(綿密にたてられたスケジュールを元に行動しております、A型一家)
別府弁天池。
ここ、昔ツアーで来たことがあるような気がするなぁ~
お天気の良い日ならもっと写真がきれいだったろうなぁ。
この湧き水の色!
水はもちろん透明なんだけど、自然にこんな色に見えるなんて、凄い!
兄と妹。
このあとはお昼ごはん。
山の中にあるフレンチのお店で軽めに食べ、そしてまた移動。
お魚と一緒に運ばれてきたパンなんですが、お肉料理が来る前に父がさっさと全部食べ終わってしまったので、わたしのをあげましたwww
食後にコーヒーを飲むとおなか一杯になって晩ごはんに差し支えるかもしれないからと、真面目なA型兄妹たちはケーキもコーヒーも我慢←全ては晩ごはんの時間におなかをすかせておくため。
ここで山口とはお別れ。
仁王立ちかなえ(妹撮影)。
レンタカーは返却し、関門海峡をフェリーで渡り(乗船時間5分くらい)、到着したのは
門司港です。
レンガ造りの建物と近代的なビルの対比が素晴らしい。
古い建物を覗いたり。
お土産物屋さんを覗いたり、ぶらぶら~
門司港の駅もレトロで素敵でした。
ちょっと東京駅みたいな感じ。
トイレさえも。
かわいい。
写真スポットがいっぱい!
こういうの、す~ぐ顔を突っ込みたくなるw
モザイクかけてるけど、日傘をさした女性のところに父、
下の男の子どもの顔は妹です。
ビルの展望室からの眺め。
ここで夕食の時間まで景色を眺めて休憩していました。
橋の向こう側が山口県。
こちら側が九州。
この海峡を船で渡ってきたということです。
休憩~~(妹撮影)。
すっかり日が暮れて、ライトアップされた街並み。
素敵な街並み。
晩ごはんは、門司港地ビール工房へ。
ビール好きの3兄妹なので・・・w
いや~美味しい!チーズも生ハムもルッコラも美味しいけど、ビール美味しい!
すいすい飲んじゃう!
きゅーっと。
結局何杯飲んだんでしょうね。
一通り飲んでまた最初に戻ったから4杯かな?
ピザは頼むべき1品。美味しい!
名物の焼きカレー、初めて食べました。
ごちそうさまでした!
さあさあ、家に帰りますよ!
門司港駅から電車に乗って小倉まで行き、そこから新幹線に乗って帰りました。
これ、お気に入りの1枚。
めっちゃ素敵。
U・S・A!!!!!!!!
え!アメリカ行き?
(宇佐という地名)
というわけで、実家の両親、兄、妹、わたしの5人での山口二泊三日の旅でした。
両親は70代、かつての子どもたちはみんな40代になりましたが、そしてみんなが集まる機会ももうこの旅行の時だけとなりましたが、
不思議と昔に戻るというか、娘に戻るというか・・・・懐かしい感覚になります。
1981年(昭和56年)
37年前の家族旅行の写真。
末っ子サチャンの指定席はいつもここwwwww
また来年も行きましょう。
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山口旅行最終日、3日目の振り返りです。
この日は曇り空でしたが、雨は降らず!
ホテルをチェックアウトして、まず向かった先は秋吉台です。
実はちょっとしたトラブルがあったため、出発時間が遅くなったこの日。
あまり時間もなかったのですが、予定していた立ち寄り箇所だったので、ここもさっと見ようということで、
速足で歩く大人たち。
紅葉した木とポケットに手を突っ込んで歩く父。
ずんずん行きましょう。
時間があれば展望できる場所までしっかりウォーキングも良いだろうな~~
それはまたの機会に。
次に移動した先はこちら。
(綿密にたてられたスケジュールを元に行動しております、A型一家)
別府弁天池。
ここ、昔ツアーで来たことがあるような気がするなぁ~
お天気の良い日ならもっと写真がきれいだったろうなぁ。
この湧き水の色!
水はもちろん透明なんだけど、自然にこんな色に見えるなんて、凄い!
兄と妹。
このあとはお昼ごはん。
山の中にあるフレンチのお店で軽めに食べ、そしてまた移動。
お魚と一緒に運ばれてきたパンなんですが、お肉料理が来る前に父がさっさと全部食べ終わってしまったので、わたしのをあげましたwww
食後にコーヒーを飲むとおなか一杯になって晩ごはんに差し支えるかもしれないからと、真面目なA型兄妹たちはケーキもコーヒーも我慢←全ては晩ごはんの時間におなかをすかせておくため。
ここで山口とはお別れ。
仁王立ちかなえ(妹撮影)。
レンタカーは返却し、関門海峡をフェリーで渡り(乗船時間5分くらい)、到着したのは
門司港です。
レンガ造りの建物と近代的なビルの対比が素晴らしい。
古い建物を覗いたり。
お土産物屋さんを覗いたり、ぶらぶら~
門司港の駅もレトロで素敵でした。
ちょっと東京駅みたいな感じ。
トイレさえも。
かわいい。
写真スポットがいっぱい!
こういうの、す~ぐ顔を突っ込みたくなるw
モザイクかけてるけど、日傘をさした女性のところに父、
下の男の子どもの顔は妹です。
ビルの展望室からの眺め。
ここで夕食の時間まで景色を眺めて休憩していました。
橋の向こう側が山口県。
こちら側が九州。
この海峡を船で渡ってきたということです。
休憩~~(妹撮影)。
すっかり日が暮れて、ライトアップされた街並み。
素敵な街並み。
晩ごはんは、門司港地ビール工房へ。
ビール好きの3兄妹なので・・・w
いや~美味しい!チーズも生ハムもルッコラも美味しいけど、ビール美味しい!
すいすい飲んじゃう!
きゅーっと。
結局何杯飲んだんでしょうね。
一通り飲んでまた最初に戻ったから4杯かな?
ピザは頼むべき1品。美味しい!
名物の焼きカレー、初めて食べました。
ごちそうさまでした!
さあさあ、家に帰りますよ!
門司港駅から電車に乗って小倉まで行き、そこから新幹線に乗って帰りました。
これ、お気に入りの1枚。
めっちゃ素敵。
U・S・A!!!!!!!!
え!アメリカ行き?
(宇佐という地名)
というわけで、実家の両親、兄、妹、わたしの5人での山口二泊三日の旅でした。
両親は70代、かつての子どもたちはみんな40代になりましたが、そしてみんなが集まる機会ももうこの旅行の時だけとなりましたが、
不思議と昔に戻るというか、娘に戻るというか・・・・懐かしい感覚になります。
1981年(昭和56年)
37年前の家族旅行の写真。
末っ子サチャンの指定席はいつもここwwwww
また来年も行きましょう。
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