関西で「肉」というと、豚肉でも鶏肉でもなく、牛肉のことを指します。


夏の終わりにがっつりと肉が食べたい!
疲れてきたときにはやっぱり肉!
ということで、



肉肉しい肉レシピ、集めました。
男子が喜ぶのはもう勿論のことなんですが、うちの女子高生たちやわたしのようなアラフィフ淑女でも肉を食べるとやっぱり元気になります。
良質なタンパク質をしっかり量をとることは、ダイエット中にとても大事なこと。
お肌や髪のつやのためにも!


この記事内の肉の画像を見ているうちに、もう~今日はあなたもすっかり肉の口になること間違いなし!


すき焼き用の牛の薄切り肉を重ねてステーキにします。
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牛薄切り肉のミルフィーユステーキ



こちらも同じく、すき焼き用の薄切り肉で出来ます。
定番のレタス巻き。
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おもてなしにも♪牛ロースのサラダ巻き


ひき肉を使わず、肉を刻んで作るハンバーグをサンドウィッチにしちゃった!

贅沢オトナの牛肉ハンバーグサンド

贅沢オトナの牛肉ハンバーグサンド

かな姐さん

牛肉を贅沢に使った手作りハンバーグサンドです。ひき肉で作るよりもより手作り感が増し、ごろごろとしたお肉の食感とボリュームが楽しめます。ソースはあえて使わず、シンプルな調味料だけで肉本来のうまみを十分に味わう贅沢ハンバーグです。
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こちらもうちの定番中の定番、魚焼きグリルで作るローストビーフ。
素敵な肉の塊に出会えたらぜひこちらを。
お手軽贅沢なローストビーフ~オニオンソース添え~

お手軽贅沢なローストビーフ~オニオンソース添え~

かな姐さん

小振りの塊肉を使って、魚焼きグリルでつくるお手軽なローストビーフです。こんがり香ばしく焼けたお肉は、ホイルに包んで肉汁が落ち着くまで1時間ほど放置。作っておけるので忙しいおもてなしの日にも最適です。ソースはお肉を余熱で置いておくついでにできちゃう、和風オニオンソースです。
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牛フィレ肉を中はレアになるようにカツにしました。
絶対美味しい。間違いなし。
牛フィレカツ◎デミグラスソース

牛フィレカツ◎デミグラスソース

かな姐さん

牛のフィレ肉を使用した、ちょっと贅沢なカツです。高温でさっと揚げて、中はレアに仕上げます。デミグラスソースと一緒に盛り付けて、週末のプレミアムな晩ごはんをゴージャスに演出します。
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そして最後はやっぱりこれ。
シンプルにステーキの焼き方。
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とっておき!アメリカン・ビーフ・ステーキ
 


もっと分厚いポンドステーキの焼き方も基本は同じ。
(1ポンド=約450g)


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ポンドステーキ~misoソース添え~



さぁ~そろそろ牛肉が食べたくなりましたか💕
よい週末を。







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