昔「わくわく動物ランド」ってテレビ番組がありました。
わたしが小学校高学年のころにスタートした、関口宏さんの司会のクイズ番組です(1983年4月13日から1992年3月25日までTBS系列局で毎週水曜20時台に放送されていたクイズ番組である―Wikipediaより)。
うちはめちゃくちゃ厳しい家だったので、子どものころテレビは自由に観ることは一切許されなかったんですが、1週間のうちに子どもが観てもいい番組っていうと、日曜の夜の世界名作劇場の30分のアニメ(赤毛のアンとか小公女セーラとかフローネとか)と、この「わくわく動物ランド」くらい。
あとはNHKのニュースオンリー。
ニュースが終わったらテレビは速やかに消される運命。





だから小学生中学生のころは学校の友達がテレビの歌番組の話をしたり、ドラマの話をしたりしても全く話についていくことができず、もはやテレビは憧れでしかなかった。

週に2回しか許されないテレビ鑑賞会w
いや正直、そこまで動物について知りたいとは思ってないで?観るけどさ。
日曜のアニメほどはそんなめっちゃ楽しみにしているわけではないとはいえ、世間の話題に接することができる唯一の機会というかなんというか(なんて可哀想な子!ww)。

その「わくわく動物ランド」では毎週いろんな動物が出てくるんですが(そらな)、自分にとって身近な犬とか猫とかやっぱり可愛いし、あとは何の動物でも赤ちゃんシリーズは可愛かった。



そんな中で子どもの頃のわたしたち兄妹が一番嫌っていた特集がありまして、それは昆虫でもなく、爬虫類でもなく、鳥類でも魚類でもなく、それは





「ヌー」の回。



ヌーってご存知ですかね。
草食性で、食料となる草原を求めて集団で大移動することで知られ、ウシとカモシカの特徴を合わせたような体型をしており、肩の部分で盛り上がった背中が印象的(Wikipediaより)。


ヌーといえば、幼き頃にテレビで何度も観たあの大群で川を渡っていく映像がすぐに思い浮かぶんですが、雨で川の水が増水している時期にも、めっちゃの濁流を一気にドドドドドドドドドっとわたっていくので、その途中で流されたりする身体の弱いヌーも数頭いるっていうのが、ヌー界ではデフォ。
大群が渡り終わった後には必ず川の中に死体が何頭か浮かんでいた。
あとは、子どものヌーがジャッカルに襲われて惨たらしく食されてしまうっていうのもデフォ(それを遠くから見つめる母ヌーの映像)。

なんせこのヌーの回がなぜかわからないんですが、わたしたち兄妹の間でははずれの回で(ごめんねヌー)、ヌーの回だと知った時には
「今日、ヌーじゃん!!!!!!」
「ええーーーーヌー?!」
みたいな、そんながっかりやり取りがあったのを思い出す(全国のヌー愛好家の皆様、ヌーの回担当だった番組制作者の皆様、本当に申し訳ございません)。

我が家的には人気は無かったけれど、なぜか定期的に何度もやってくるヌーの特集。
(世間から隔離されていたかのようなわたしの家では知らなかったけれど、世の中的にヌーがブームだったに違いない。そうだよね?そうだったんだよね?エリマキトカゲのように流行っていたんだよね?←誰に聞いてる)

子どものころって、なぜか理由はわからないけど変なところで変な好き嫌いというか、こだわりがあるよねっていうお話です。






ヌーの思い出からの、昨日の晩ごはん。
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昨日の3月22日木曜日の晩ごはん
*チキンナゲット&ちぎっただけレタス&ミニトマト
*大根とイカのとろとろ煮
*菜の花のクルミ味噌和え
*豆腐とネギのお味噌汁
 



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鶏のひき肉と鶏むね肉(またはささみ)を刻んで合わせた肉だねを、スプーンでまるめてフライパンで揚げ焼きにする、チキンナゲットです。
大量に作ったつもりだったけど、5人で食べたら弁当用に2個残しておくので精一杯。


作り方→オットがほめてくれた胸肉のチキンナゲット



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大根を1・5センチ幅くらいのいちょう切りにし、水から煮て串がスッと通るようになったら酒、塩、醤油、イカを加えてさっと煮ます。
水溶き片栗粉でとろみをつけたら出来上がり。
おだし要らずでもうまみたっぷりのお大根の煮物。
優しい味に仕上げてるから、言わなくても煮汁まで全部頂いちゃうのは母さんとなーさん。



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旬の菜の花。
ほろ苦さが美味しい!



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