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寒がりなほうだとは自覚している。


いつも行く美容院がこの時期非常に寒いのだが、席に座るとあたたかなひざ掛けとクッションを貸してくださり、さらになぜかわたしにだけはオプションで小型の暖房器具が足元に置かれる。
異様な寒がりがバレている。


もちろん自分でも寒さ対策として、腰にはカイロを貼っているし、極暖のタイツを履いてさらにその上に靴下を重ね履きし、さらに足首までふかふかのブーツを履いている。
ひざ掛けをし、クッションを抱え、さらには足元に専用の温風ヒーター。
それでも先週行ったときは寒かったので(どんだけ)、次回行くときには腰にだけではなく靴の中にもおなかにもカイロを忍ばせようと心に誓った。
そうでないと冷えるあまり何度もトイレに(以下自粛)




冬場の室温についての話は、最近毎日のように母と実妹の3人でLINEで話し合っているのだが(わたしの寒がりのルーツといえよう)、そんな中で盛り上がるのが寒さを感じない男の話。



聞くところによると妹サチャンの通っているジムのとあるヨガのクラスでは(ホットヨガではなくスタジオ)、そのクラスのの先生は「ここ暑くないですか?」と勝手に暖房を消してしまわれるとか!!!!!!!!
この真冬に!!!!!!!!!
妹はヨガで身体が温まるどころか、寒くて風邪を引きそうだと言っていた。




また、昨日学校から帰ってきた長女の話によると、
娘の教室では(女子校です)現在エアコンの設定を30度にしているそうで(それでも全然きかへん!寒いくらいや!と吠える娘)、それを知ったとある若い先生に
「設定温度を27度にしないとこのクラスで授業しません」
と宣言され、なくなくその授業のみ27度に設定しているんだそうだ。

しかしあまりに寒かったので、娘は寒くてかじかんだ手に手袋を着用してその授業を受けたらしいが、
次にその先生の授業の時には手袋だけではなく、コート、マフラーを着用しなさいと寒がりの母はアドバイスしておいた。






うちはわたしを筆頭に、長女、次女、メイ、この3人と1匹の女子チームが寒がりで(長男も男の割には寒がりだけど)、オットは異常な暑がりという例の典型的な暑がり
この寒いのに、家の中では常に半袖、裸足で生活していて(北海道のように家の中全体が温かいとかそういうのじゃないから。普通に廊下とか人のいない部屋とか極寒だから!)、寝るときももちろん半袖だし、朝起きて顔を洗ったりひげを剃ったりという洗面所タイムは、なんと
上半身裸だ、、、、え、、、、アキラ100%?←それ全裸


(もちろん洗面所に暖房設備などないし、なんなら風呂の窓は開けっぱなしなので常に六甲おろしが吹きつけている)



という、女と男とでは肌に感じる温度にかなりの差があるというお話でした。
先生も教室に入るときは、ちょっと上着を脱いだらええねん



はい、昨日の晩ごはん

昨日は珍しく兄さんがバイトお休み!
兄さんリクエストでお取り寄せのもつ鍋にしました。

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昨日の1月31日水曜日の晩ごはん
*もつ鍋(キャベツ、もやし、豆腐、ちゃんぽん麺、豚バラも)
*トンポーローまん(オットの出張土産)


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もつが食べられない人のために、ゆでた豚バラスライスも入っております。



東坡肉まんは、先週オットが長崎で買って帰ってきてくれたお土産。
めっちゃ美味しかったよ!!!!!









→この本についてのわたしの思いを書いています。 



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