昨日の今日っていうこともあり(→何があったのかは昨日の記事に)、今朝は長女なーさんに
「お弁当、忘れないでよ」
と朝バタバタと用意をしているところにわざわざ持って行って、はいどうぞと手渡ししてやったところ




絶対、ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーったいにわたしが忘れることはありません。
何があっても、弁当だけは忘れませんから!
弁当だけは!!!!!!!
なーさんが世界中で一番、忘れません。

きっぱりと言われましたww
うん、母さんもそう思うよ。
あなただけは忘れないと思うww
世界レベルで。


(もう体操服は5回くらい、学校まで持って行ってやった気がするけれども。)





数年前に半生の蕪のジューシーさを味わうレシピにハマってたことがありまして、その頃によく作っていた蕪めし(→☆)っていうのがあります。
それをごま油風味で作ってみましたっていう、レシピ。
半生食感の蕪と蕪の葉がとっても美味しい蕪めしに、ごま油の風味が加わってさらに美味しく♪
蕪めしにバターよりも、アラフォーにはこっちが食べやすいかもww

蕪ってとろとろに煮込むよりも、生か半生で食べる方が好き。


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材料(4人分)
・ごはん 2合分
・蕪 小2個
・蕪の葉 2個分の葉っぱ全部
・塩 小さじ1/2~
・ごま油 小さじ2


作り方
1)蕪は皮ごと1センチ角のさいの目に切る。蕪の葉は細かく刻んで塩(分量外)を振り、しんなりしてきたら水気をしぼる。
2)炊き立てのごはんに1の蕪と蕪の葉、塩、ごま油を加えて混ぜる。味を見て、足りないようなら塩を足します。


※炊飯器の保温状態にはせず、その場で食べ切れる量で作ることをお勧めします。
時間が経つと、蕪の辛味が出ることがあります。
※遅く帰ってくるオット用には、ごはんと蕪を混ぜずに置いておき、帰ってきて顔を見てから混ぜ込みました。


トークの画面に「蕪」を追加しました☆

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昨日の10月27日木曜日の晩ごはん
*クリームシチュー
*レタスとかぼちゃとベーコンのサラダ
*ごぼうと豚肉の塩おかかきんぴら
*ごま油蕪めし



シチューはささみで作ったんですが、案の定オットが大喜び。
おかわりして大量のささみを食べていましたw











今日のお勧めは25ページ、焼きトンのねぎだれ。
お買い物は焼肉用の豚ばら肉、青ネギでOK。
あ、レモン汁切れてたから買ってこないと。
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