2005年8月6日(土)

本日の晩御飯(オットは晩御飯いらない日)
*鯵の梅肉丼(のんちさんのレシピ)
*ツナマヨのきつね焼き(kamkamちゃんのレシピ)
*枝豆のめんつゆ漬け(kamkamちゃんのレシピ)
めほん

鯵

オットが居ない日なので、ここぞとばかりに魚を主菜に。
随分前から出番を冷凍庫で待っていた鯵。
ずーーーーっと作りたかったこのレシピで。

食欲減退気味で毎晩のご飯も頑張っても90gくらいしか食べられないはずのわたしが、めっちゃ食べれたヽ(´▽`)/

てんきちも一口食べて
「うまっ!!!!!めっちゃ旨いやん!!」

お勧めです。食欲の無いアナタ!!


おあげ

大好きなひじき入り(笑)
すっごく食べやすい!
焼いたお揚げが香ばしくって、とっても美味しかったヽ(´▽`)/






今週の水曜日、姑が可愛い孫達一人ずつに好きなものを買ってくれるというので、全員を引き連れてショッピングモールへ行って来た。

前々から「何か買ってくれる」ことは聞いていたので、先週くらいから2日おきにおもちゃ売り場に行ってはあれがいい、これがいいと物色していた子供達。

当日に店で待ち合わせしていたので行ってみると、てんきちのいとこ達も来ていた。
オットの妹のところの子供達(小学2年と幼稚園年少の男2人)だ。
早速売り場へ向かう途中でこっそり義妹に
「何買う?」
と聞くと



「筆箱かな(笑)」



えええっ!!!ふ、筆箱っすか!!!!(義理のといえども、相手はわたしよりも3つ年上)
や、ヤバイなぁー・・・・3人で1万円かなと勝手に計算していたわたし、子供達はもう一人頭3000円で計算したおもちゃを買う予定にしているil||li _| ̄|● il||li


下の子は?と聞くと、


「う~ん、弁当箱にしよっかな~」


なーちゃんにはリュックサックにしようと思っていたのを急遽変更し、800円のおもちゃの携帯電話にする。

すぅにも同じピンクの携帯電話にし、

「これがいいよね!これにしまーーーーーーす!」
と姑に渡す。

(実は携帯電話も欲しがっていたのは事実で、それと、リュックサックにしようと計算していた)


てんきちは案の定最初の予定通りのコーナーで、自分の欲しいものを今まさに手に取ろうとしているΣ(゚д゚;)



義母に見つからないようにてんきちに歩み寄り、耳打ちする。
「あのさ~kちゃん、筆箱買うらしいで!oちゃんは弁当箱やし。」
何を母さんが言いたいのか、わかるわね?!てんきちさん!!!!



え゛
ほな、どうしよう・・・・・何しよう・・・・・」
素早く母の言わんとすることを察知してくれたらしい。

売り場を移動し、悩み始めるてんきち兄さん。

「そうそう、てんきち、アナタあれにしなさいよ、夏休みの工作用のなんちゃらキットみたいなセット!」

それは先日来た時にも見つけていたもので、木切れをうまく組み合わせて作る夏休みの工作セットだった。
お値段たしか700円くらいだったはず!!ヽ(´▽`)/



「ハイ・・・・・」
渋々、義母と一緒にレジについていくてんきち。
工作セットにお値段が貼ってなかったので、一応レジの方に聞いてみる。
「1700円になりますヽ( ´ ▽ ` )ノ 」



ガ━━━━━━━?(゚□゚*川━━━━━━━━ン!
意外に高いじゃないか!!

そんなんだったらてんきちが欲しがってるもともとのものだってそんなに変わらないくらいじゃないか(;´Д`)ノ


てんきちがあまり嬉しそうな顔をしていないし、渋々持ってきた態度がありありと表れていたためか、義母は買うのを待ってくれた。

「てんちゃんの好きなものを持ってきなさい。」


「うん、そうし!てんちゃん、何が欲しいん?」義妹も畳み掛ける。



義妹にだけ聞こえる声で
「いや、高いねん、ちょっと・・・・・・。いいんかなぁー・・・・(汗)」
と相談すると、
「いいやん!買ってくれるわ。何々?何が欲しいん?」
と言ってくれた。



てんきちは予定通りのモノを買ってもらえて大満足だった。


てんきちが欲しがったものとは一体何でしょう。

1)プレステ2のゲームソフト
2)ゲームボーイアドバンスのゲームソフト
3)DSのゲームソフト
3)ジョージ・クルーニー主演「オーシャンズ12」のDVD



き、キミ、小学生やろう・・・・・il||li _| ̄|● il||li
せめてファイティングニモとかさ・・・・アニメにしようよ・・・・



電話1

これが、なーちゃんとすぅが買ってもらったおもちゃの携帯。


娘達は大変に気に入っており、それぞれの仕方でこのおもちゃの虜になっている模様。

なーちゃん
小さなカバンに仕舞ったまま、ほとんど出さない。
部屋から部屋へ移動する時にもこのカバンを肌身離さず持っているので、その大切さがうかがい知れる。


すぅ
彼女も肌身離さず持ち歩いている。
しかし彼女はそのボタンというボタンを押し捲り、連打しまくることに喜びを見出してしまった。

ふたりはぷり
ふたりはぷり
ふたりはぷり
ふたりはぷり
ふたりはぷり
ふたりはぷり
ふたりはぷり
ふたりはプリキュアマックスハート!


さよならさよならさよならさよならさよならさよならさよならさよならまたね!


はいなぎ
はいなぎ
はいなぎ
はいなぎ
はいなぎ
はいなぎ
はいなぎ
ハイなぎさです!

電話2



うるさいです・・・(;´Д`)ノ
とってもうるさいです・・・(;´Д`)ノ


いつも読んでくれてありがとうヽ( ´ ▽ ` )ノ
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