2005年12月15日(木)

本日の晩御飯
セロリがしゃきしゃき~超さっぱりな和風ハンバーグ インゲンのソテー
今日は大根おろし+ポン酢の代わりに悪魔のソース で。
牛蒡の唐揚げ明太和え
*なーちゃんと作った柚子巻き(らんぷあいさんのレシピはコチラ
*味噌汁
*リンゴなど


野菜だらけハンバーグ

きっと言うだろう。


オットは。




「普通の肉のハンバーグが食べたい」と。


でもこの野菜だらけハンバーグ、子供たちにはすこぶる人気。
今日はそれぞれ個人に見合った大きさのハンバーグを食べた後、さらに余分だったたった1個のハンバーグを3人仲良く分け合いっこして食べた。





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午前中、行ってきました。



「今日はどうしましょうか~?何か考えてますーー?笑」

そう、わたしはいつも美容院へ行っても
「この髪型がいいんだけど・・・」と、雑誌の切抜きを持っていくわけでなく、
「こういう感じがいいんだけど・・・」と、まさに1mm単位で髪の毛の長さを指定するわけでもない。


強いて言うならば

「適当に」

「短めに」

「さっぱりと」

「鬱陶しくないように」

等と、非常に簡潔な注文をするのみだ。

全て美容師さんのセンスにお任せするのがすきなのだ。
自分がどうこう言うより、わたしの顔かたち、また頭の形とか髪質に合った髪型を美容師さんの判断でいいように切ってもらった方がいいと思うからだ。


しかし今日は違う。
今回は違うのだ。

言わなければ・・・・・・言わなければならない。
意を決して。
恥を忍んで。
清水の舞台から飛び降りる覚悟で。


「えーーーーーーーーーーっと・・・・・・。




黒木瞳、かなーっと~」




あーーーーーーー申し訳ない・・・こんな顔で堂々と。
申し訳なくって穴があったら入りたい(;´Д`)ノ
マジで言ってんのーーーー!黒木瞳かよーーーーー!ってか無理無理~~~~~~~~ヽ(´▽`)/

腹ん中で笑っているだろうよ。



しかし兄さん(この兄さん、実は同郷、しかも同じ高校出身と言うびっくりポイントを持つ・・・詳しくは過去日記参照)は
「いいっすよぉ~」
と気軽に引き受け、丁寧にカットしてくれた。

2時間かけて完成ヽ(´▽`)/
わたしの性格ゆえ、瞳のように前髪ダラ~・・・はちょっと駄目なので、前髪は瞳にはならなかったが、ちょっといいかも♪

後ろ髪はまさに!出来る女、瞳風(笑)



2時間ものカット中、すぅはずーっと椅子に腰掛け、持参したノートのページいっぱいびっしりとただひたすらに一心不乱に細かい丸を書き綴っていた(こういうところはなーちゃんに似ていると思う)。


「ありがと~!」
出来る女風髪型で颯爽と店を後にする。


この季節異常に寒がりのわたしは、外出時にダウンジャケットを着込み、首周りにはぐるぐるとショールを巻きつけている。


ハッ!
このせっかくの髪、全然生かされてないんだけどil||li _| ̄|● il||li

見えてるのは前髪だけかもしれない・・・・





学校から帰ってきた兄さん、開口一番
「あれ?髪切ったん?





自分で。」




il||li _| ̄|● il||li

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