2006年7月10日(納豆の日)

本日7月10日月曜日の晩御飯
*豚ヒレの粒マスタード焼き 千切りキャべ&胡瓜、ブロッコリー添え
*すぅのお気に入り♪じゃが人参炒め(レシピはコチラ
*野菜の切れっ端と酸っぱくなったキムチで作った春雨スープ



暑い時に熱くて辛いもの

全然予定にしてなかったんだけど、たまたま時間にも野菜にも余裕があり、そして緊急に使わなければならないと昨日の夜オットが判断を下したキムチを思い出して急遽作ったこの春雨入りスープ。

豚バラの切れ端やらタコの切れ端(どちらも冷凍庫からの発掘品)やら大根、玉ねぎ、人参・・・そしてキムチを大量に入れ、春雨も入れた。



辛くて無理かなと遠慮してついでやったなーちゃんとすぅのおわん。

やはりなーちゃんには刺激が強すぎたようだ( ̄Д ̄;;
「美味しいんだけど、、、、、、、ちょっとだけ・・・ホントにちょっと辛いね、母さん?」
せっかく作ってくれた母さんに悪いなぁ・・・・という気持ちが見え隠れするカワイイコメントだ。
春雨だけをすすり、その後ご飯を口いっぱいに頬張り、さらにお茶で流し込んでいるのを母は見逃さなかった。




が、しかし、これがすぅに激ヒットした。


「おかわり!ラーメン入れてくれ」

「おかわり!辛いから、ごはん」

「なーちゃん、ラーメンいらんの?
すぅちゃん、食べてあげようか?」


もちろんなーちゃんに異存はない。
すぐになーちゃんのおわんはすぅに手渡され、最後の一滴まで飲み干されていた。

そして、もちろん兄さんもすぅの数倍は食べたはず。

オットの分のスープ、残り僅か!!

早く帰って来い、オット(゚Д゚)!!!
この分じゃご飯もヤバイぞッ!!!







怒り出すと周りの空気を震わせるような黄色い声を出して、まさに手がつけられなくなる状態に陥ってしまったり、時には自分の口や舌に激怒したりするすぅだが、体に怒っても他人に対して激怒することも少ないのではないだろうか(いや、たまに兄さんに対して怒っているか 笑)。


よっぽど眠たくって機嫌が悪い時でない限り、すぅはわりと温厚で愛想もよく、はいはいと誰の命令でもニコニコよく聞くので、よく兄さんやなーちゃんの手先に使われている(そしてそれを機嫌よくこなす)。


それとは対照的に姉と言う権限を振りかざして怒りまくる、まるで幼い頃のわたしを見ているかのような人物、それがなーちゃんだ。
特に機嫌が悪いわけでもなく、相手がそんなに悪いことをしているわけでもないのに、年上だというただそれだけで場を仕切り、そして怒り、頼まれもしないのにあれやこれやと世話をやいてやる。

なーちゃんとすぅが遊んでいるのを遠くから声だけで聞いていると、なーちゃんの怒鳴り声(本人は指導しているだけだと思っている)しか聞こえないことも多々ある(;´Д`)ノ


そんなときのすぅだが、「はいはいわかりましたよ。あなた様の言うとおりでございます」と姉の言われたとおりに、そうまるで子分のように素直に言うことを聞いているようだ。

今日もそんな感じで2人仲良く(?)遊んでいた。
唐突におもちゃを片付ける宣言をし、さっさと遊んでいた積み木をすぅの手から奪い、それに不満の声を上げかけたすぅを怒り倒している。
「もういいっ!
母さんに言いつけてやる!!!!!」


散々怒鳴り散らした後で、晩御飯の支度中の母のところへ言いつけにやってきた。
あのな、すぅが片付けせーへんって言ってる!
おもちゃ、なーちゃんが取り上げようとしても、離さへん!




・・・・・・と、鼻やら耳やらから湯気を立てんばかりに怒り心頭のなーちゃん。



どうどうどう・・・・と、とりあえず分かったから、まず落ち着くように言っていると、すぅがやってきた。


「なーちゃん、どうしたん?
なに怒ってるん~ヽ(´▽`)/




なーちゃん、笑ってみ~。

すぅちゃんね、積み木ひとりで片付けしたよ~」








なーちゃん「え(゚Д゚)!!!!!ホントに?


ホントのホントに?
すぅちゃん、全部お片づけしてくれたの?


すぅちゃん、凄い~~~~~~
ありがとう~~~~~~



母さん、すぅちゃんえらいねぇー・・・・ひとりでお片づけして。」



さっきまであんなに怒ってたのに(笑)

でも凄いなぁ~って思ったことを素直にすぐに口に出来て、さらに妹を誉めてあげられるなーちゃんは偉いと思う(わたしはたぶん出来なかった 笑)



いつまでもプンスカ怒ってないのがなーちゃんのいいところかな。






今日もお風呂上り、二人して仲良く手を繋いで母さんに
「おやすみ~」
を言いに来て、なにやらコソコソきゃっきゃと内緒話をしながら眠りにつくんだろうね。