2007年5月31日(木)

本日5月31日木曜日の晩御飯
*炭火焼鶏肉の野菜炒め
*牛ひき◎トマト
*味噌汁

野菜食べよう~


トマト大好き






なーちゃんたち1年生のペア学年である6年生。
小さな1年生から見る6年生たちというのは、背も高いし足も長いし1年生では到底できないようなことをスマートにやってのける、とても頼もしい存在だ。

さらに一斉下校の日には、付きっ切りでお世話してくれるまさになーちゃん担当になる6年生のお姉さんという方が颯爽と現れる。
教室までなーちゃんのことをお迎えに上がり、ご丁寧にも手を繋いでおうちまで一緒に帰ってきてくれるのだヽ(´▽`)/
(何故なーちゃんの担当をてんきちにしないのだろうか(-公- )一緒に帰ってくれば、一石二鳥だろうに)


この、なーちゃんの担当になった6年生のお姉ちゃん、ショートカットがよく似あうボーイッシュな(あれ?もしやこれ、死語っぽい響きか?)女の子で、いつもてんきちみたいなハーフパンツやジーンズを履いているし(膝に穴は空いていない模様)、何故かてんきちと同じパーカーを持っている(しかも色まで一緒だ 汗)し、週末は男の子に混じって少年野球部にも所属しているので、大変失礼ながら、彼女のことをなーちゃんは実は・・・・・・・・・・
















男の子だと思っていたil||li _| ̄|● il||li


いやいや、お姉ちゃんなんだよ!と、何度説明しただろうか。


そのたびに
「絶対違う(゚Д゚)!


母さんは知らんねん。
なーちゃんだけは知ってるもん!

とっても優しい、お兄ちゃんだよ。








あれは、女じゃない。
お兄ちゃんだ!
男なの!!!!!!!!!!!」

いやいや、だってあの子やろう?
てんきち所有の6年生のクラス写真で確認させてみたりもしたが、やはり女の子で間違いない。
何度かてんきちと一緒のクラスになったし、てんきちが欠席した時にはプリント類を家まで届けてくれたりしたこともある。


母さんが何度も女の子だと説明しても全く聞く耳を持たなかったなーちゃんだったが、先日やっと兄さんが面倒臭そうにその重い口を開いてくれた。


てんきち「ああ、○○?


女に決まってるやん」





なーちゃん「ふぅ~ん。そっか」



納得。



あっさりすっぱりあっけなく、無事解決ヽ(´▽`)/


・・・・・・ってか、そんなに母さんの言うことは信用できないのかぃ(;´Д`)ノ


ってな、ボーイッシュな6年生のお姉ちゃん、ここでは仮にアキと言うことにしようか。

先日、掃除中にアキを見かけたというなーちゃん。
アキはすぐに自分を見つめている1年生の女の子がいることに気がついてくれ、さらににっこり笑って手を振ってくれたそうだ。



学校から帰ってきてから、そのことを嬉しそうに報告してくれたなーちゃん。


急いで母さんに報告したいのに「アキ」と言う名前が出てこなかった。

なーちゃん「ホラ・・・・・ホラ・・・・・・・あの子・・・・・あの子だってば!

6年生で、なーちゃんと手を繋いでくれる・・・・今日、笑ってバイバイしてくれたんだよなぁーーーーーあの・・・・











男と女が混じってる!!!!!!!!!!!!!」






Σ(゚口゚;






いやぁーホント、ごめんねアキ。

慰めにはならないかもしれないけど、そんなわたしも未だに限りなく男に近いところにいる女?(クエスチョンマーク付き)だと思われてるし。


つまりホラ・・・・















仲間?



お帰りついでに応援ぽちっ↓
banner_02.gif






↓こちらも参加してます
レシピブログ