2007年6月8日(金)

昨日の6月8日金曜日の晩御飯
*貰い物の焼くだけになった、鶏足のなんか
*ミニトマトのドレッシングマリネ
*zazaさんのカリフラワーのピクルス(パプリカも入れました)
*わたしの為に、ゴーヤーチャンプルー(島豆腐で)

足足足足足足

あまり食べ物の好き嫌いはしない人間だと思うんだけど、、、、、、少なくともオットよりは何でも食べると思うんだけど、、、、、、(汗)







前にもどこかで書いたと思うが、足はダメです足はil||li _| ̄|● il||li

特にちょろりんと毛なんて生えてたりするのを見ちゃった日には(´Д⊂グスン







我が家の3人の子どもたちの苦手なものに対する態度についてを例えるのには、「プールの底に沈んだ石を拾いましょうゲーム」がいいだろう。


まだ水に慣れていない幼子たちを水に親しませる為のひとつの方法としてよく幼稚園のプールの時間にもやるのだが、先生がばら撒いてプールの水底に沈んでしまった色とりどりの石を、なるべく沢山拾い集めましょうというものだ。


笛の合図とともに、子どもたちは水しぶきを上げながら一つでも多くの石を集めようと水に潜るのだ。



まず長男のてんきちは、素直に水に潜って自分の狙いを定めた石を確実に一つだけ確保しようとするタイプだろう。
たとえ水が苦手だったとしても、無理をしてでも潜ってとろうと努力する。
そして頑張ってるんだよ、ちゃんとやってるよと先生の前でやり、すかさず誉めてもらわなければいけない。
しかし取るのはたったひとつだけ
ひとつを取ると大満足し、それ以上は決して望まない。
さっさとプールから上がり、後はゲームが終わるのを静かにプールサイドから観察している。






なーちゃんは先生に隠れたところで、水に潜らずに手をなるべく伸ばして石に触ろうとするタイプだろう。
水は苦手だし、顔を濡らしたくないし、手を伸ばせば何とか届くんじゃないかと顔をプールの水面に出したまま思いっきり手を伸ばして石を取ろうとするタイプ。
そしてやってみると意外にも水底は浅かったのを発見し、次々と要領よく石を拾い集めてしまうのだ。
しかも綺麗な色ばかり集めるだろう。
両手に持ちきれないほどにたくさんを。








すぅは、、、、、、、、、、、、、、、、、、



















足の指を使って拾うタイプ。












いや、石集めには参加しない。


石などには興味がないから。




わたしはすぅタイプです、すみません鶏足はダメなんです。


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