昨日の8月1日土曜日の晩御飯
*チキンカツ&千切りキャベツ&トマト&パセリ
*鯛めし
*厚揚げの味噌汁
*ナスとツナの煮物
胸肉好きのオットのリクエストでチキンカツ。
そういえばチキンカツを作るのは久々だな・・・フライ衣をつけながら思いました(ーー;)
昔はよく作りました。
だいたいグラムあたり39円とかの大安売りのときに買いだめして冷凍しておく胸肉で、半解凍くらいさせて包丁を入れると、びっくりするくらいぴらぴらにうすーくそぎ切りが出来る。
昔3人家族だったころは、こうして1枚の胸肉を思う存分堪能したのでした。
夏休みの宿題を早々に終わらせ、今はちゃれんじの問題に取り組んでいるすぅ。
特に算数の問題が気に入ったらしく、テキストを広げていないときにでもたまに算数がやりたくなるようだ。
先日は母さんが洗濯物を取り込んでいるときにそばにやってきて、問題を出してくれと言いだした。
どうやら文章題がお望みの様子。
「ええと・・・
兄ちゃんは10、すぅちゃんは3、違いは?」
全く文章題になっていない問題_| ̄|○ il||li
何が何個なんだか、前後の話がないので面白くもなんともない問題を適当に呟く母さん。
「7!!!!!!!!」
それでもすかさず正解を叫ぶすぅ。
それを横で聞いていたなーちゃん、そんな問題を出されてしまった妹を不憫に思ったか、
「じゃ、次はわたしが問題出してあげるーーーーー!!!!!!!!」
と立候補してくれた。
助かった・・・・とそこは、なーちゃんに任せ、母さんは家事に戻った。
なーちゃん「じゃ、問題いきまーす!
えーっとぉーー
えーっとぉーーーーー
母さんとすぅちゃんは日曜日暇だったので、幼稚園の夏祭りに自転車に乗って遊びに行きました。
(さすがなーちゃん!場面設定も完璧)
そしてそこで、スーパーボールすくいをすることにしました。
母さんは9個すくいました。
すぅちゃんは、4個すくいました。
どちらが多いでしょう!」
すぅ「そんなの9に決まってるじゃん」
即答。
間髪いれずに即答。
なーちゃん「え???????????」
なぜ妹が自分が思っている答えを言ってくれないのか、不思議がる姉。
しかも自信たっぷりに。
なーちゃん、どうやら詳細な場面設定に気を取られるあまり、肝心の問題の部分がおろそかになってしまったようだ(´Д⊂グスン
母「どちらが何個多いでしょうって言いたかった?」
なーちゃん「ああ!それ!それだ!どちらが何個多かったでしょうか!!!!!」
すぅ「あ~あ、それならちょっと待って・・・
母さんが5個多い。
はい、じゃ次。どんどん次行って」
なーちゃん「えーっと・・・えーっとね、じゃあねー・・・
なーちゃんとすぅちゃんは、母さんに関西スーパーでラムネのお菓子を買ってもらいました」
その後、延々と続く。
即興問題は、作るほうこそが大変。
なーちゃん、お疲れさま!!
++メイさん劇場++
ふとした瞬間にいつも目が合う。
左手前に写っているのはすぅ。
朝ご飯を食べております。
見つめるメイ。
玄関方向へのチェックもぬかりありません。
部屋の空気のニオイチェックも。
特に母さんがツナ缶を開けた瞬間が一番、スンスンする鼻息が荒くなるようです。
そして母さんのジーパンの膝の上に顎乗せ報告。
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