井上かなえオフィシャルブログ 「母ちゃんちの晩御飯とどたばた日記」Powered by Ameba
昨日の10月13日木曜日の晩ごはん
*至福の一膳丼(母さんはチキンカチャトラ丼、兄さんとすぅさんはスタンダード角煮丼、なーちゃんとパパはデミグラス角煮丼)
*鱈とじゃがいものほっこりスープ
*おあげの餃子

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スタジオにディスプレー用の冷凍した状態の至福の一膳丼が前に並べてあって、それを道田さんが手で持って
「スタンダード角煮が二袋・・・それからチキンカチャトラが二袋・・・」
とご紹介しましたが、そのときの↑一膳丼です。
やや解凍気味になってしまったものなので再冷凍もできないし、、、、、ということで、有り難く戴いて帰りました。
やっぱ美味しい^^
角煮丼には温玉を乗っけてやりたかったんだけど、生憎弁当用の卵数しか残っておらず、昨日はレタス×マヨにしました。

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チキンカチャトラには粉チーズが合います。
(ってかパルミジャーノレッジャーノ・・・・道田さんがボケたのに全く気付かずすみません、、、、後で気付いた←口惜しい)



鱈とじゃがいものほっこりスープは、てんきち本2に載っているレシピですが、本に載ってるのはスープ煮。
スープじゃないのね、あくまでも。
汁けは少なめ。

これを昨日はスープにして戴きました。
これから鱈の美味しい季節、是非お試しください。
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材料(4人分)
・生鱈 3切れ
・じゃがいも 4個
・玉ねぎ 1個
・ニンニク 1片
・ベーコン 100g
A
・水 800cc
・白ワイン 大匙2
・固形スープ 1個
・イタリアンハーブミックス

・バター 10g
・塩コショウ 適量

作り方
1)玉ねぎ、ニンニクは薄切りにし、じゃがいもは2センチ幅に切る。ベーコンは1センチ幅に、鱈は一口サイズに切る。
2)鍋に玉ねぎ、ニンニク、じゃがいも、ベーコン、鱈を入れ、Aを入れて煮立たせる。あくをすくって10分ほど煮たら、バターを落とし、塩コショウで味を調える。



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餃子の具が余っちゃったので、油揚げに乗っけてグリルで焼きました。
ポン酢を掛けていただきます。



そして今朝の男子弁。
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なんだか今週は疲れてるかも、、、
昨日の朝は寝坊、今朝は寝坊はしなかったもののものすっごいだるくてだるくて(T_T)
ってただの言い訳か?

*ブロッコリー巻き巻き豚
*ちくわとピーマンの甘味噌炒め
*出汁巻き卵
*ゆかりご飯



ブロッコリー巻き巻き豚は、ルクエで作りました。
小房に分けたブロッコリーに豚の切り落とし肉を巻き付けてルクエに並べ、塩コショウ、醤油をまぶして電子レンジへ。
味見してないけどきっと美味しいんじゃないかと思います。

やっと金曜日。
明日はゆっくり寝られるー!




動画でクッキング~

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++続きはメイさん劇場++







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おぐらなおみ先生の新刊本だよー
「働きママン2年生」です。
わたしも働きママン(ほぼ自宅勤務ですが)。
この本を読むと、昔てんきちを自転車の後ろに乗せて雨の日も風の日、雪の日も保育所に送っていたあの頃を思い出して懐かしくてたまらなくなります。
必死だったあの頃はまさか十数年後のわたしが
「あの頃が懐かしい・・・」
なんて思うなんてこれっぽっちも考えていませんでした。
あー懐かしい。
わたしが平日休みの日、保育所をサボって2人でマクドに行ったよなぁー
可愛かったなぁーてんきち。



働きママン2年生 ~2人めまでもがやってきた!~/おぐらなおみ

¥924
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おぐらさんは、母さんの最初の本シリーズ「てんきち本1から3」にイラストを書いてくださってるイラストレーターさん。
チャレンジの親用の冊子に漫画も描いているお人なのです。

こうちゃんとすぅさんは同級生だし、まなつちゃんはてんきちの1個下だったかな?
ブログもめっちゃ面白いです。
→カラメル堂別館





こないだ両腕に買い物袋を提げて、さらにマクドでお持ち帰り用に子ども達3人分の食料を調達しようとレジに並んでる所で、家に居た兄さんに電話した。
買い物袋を取りに来てくれへんかと。
重くて母さん持てへんからと。

意外にも面倒がらずに「いいけど」と電話口の兄さん。



「母さんな、今マクドのレジやねん。
そこまで取りに来て~な」




兄「無理」





母「じゃあスーパーの入口でいいから!すぐ行くからそこで待ってて!」




兄「んあー(←承諾の返事)」





数十分後、重すぎる荷物を抱えてやっとの思いでスーパーの入り口付近にたどり着くが、どこにも居ない息子。
ど、どこ?
まだ来てへんのか?
慌てて電話をしようかと携帯を取り出したところで気付いた。

店の外、はるかかなた遠くの柱の陰でダルそうに立っている息子に。
店内の母の姿に気づいているくせに、ここまでも来てくれはしないらしいヽ(`Д´)ノ




店に入るんも嫌なんかい・・・
そないに母との接触を誰かに見られるんが嫌なんかい・・・



ってか今、母さんとあんたの他には警備員さんくらいしか居ないでしょうに_| ̄|○ il||li



しかし兄さんは、無言で母さんの持っていた全ての買い物袋を受け取り(トイレットペーパーもマクドの袋も、大根も醤油も食料品の大袋3つも全て)、逆に母さんは自分のカバンしか持ってない状態にしてさっさと家に帰って行ったのでした。



もちろん帰り道、一緒になど歩いてくれないはずなので、母さんはベンチで少し座って休憩してから出発しました。








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