昨日の12月2日火曜日の晩ごはん（※直しました！すみません、、、）
＊厚揚げの豚肉巻こってりうまうま～な味噌絡め
＊ほくほくジャガイモとしっとりチキンの粒マスマヨサラダ
＊わかめスープ
＊その他いろいろ





厚揚げ入りでボリュームたっぷりですが、胃にどっしりとは来ません（重要）。
厚揚げの枚数が足りなかったため、高野豆腐入りが4つほど混じっているのですが、見た目的にはわからないね。


→厚揚げの豚肉巻きこってりうまうま～な味噌絡め


ジャガイモ×鶏ムネ肉を合わせたサラダ的なものを作りたくて考えました。
マヨベースなので安心です。

オットは胸肉をつまんで満足そうに頷き、


「これこれ。この肉」


と胸肉好きをアピールすることを忘れなかった、、、






材料（たっぷり5人分）
・ジャガイモ　4個
・鶏胸肉　1枚（約300g）
・いんげん　20本くらい
A
・塩　小さじ1
・キビ砂糖　小さじ1/2
・水　大匙3
・酒　大匙1

B
・塩、ブラックペパー　各少々
・粒マスタード　小さじ2
・マヨネーズ　大匙4

作り方
1)蒸し鶏を作ります。鶏肉にAをすり込んで耐熱皿に入れて室温で30分ほどおき、ふんわりとラップをかけて600wのレンジで2分加熱、裏返して2分加熱してラップしたまま10分ほど蒸らす。
2)じゃがいもは皮をむいて3センチ角くらいに切り、鍋に入れてかぶるくらいの水と塩を少々（分量外）を入れて火にかける。煮立ったら弱火にしてくしがすっと刺さるまでやや硬めにゆでる（お好みで柔らかくてもいいし）。煮あがる直前に1センチ幅に切ったいんげんも加えて一緒に茹でる。
3)湯を捨ててコンロの上で鍋をゆすって芋といんげんの水分を飛ばし、荒熱を取る。1の鶏肉の皮をはずし（皮は使いません）、1センチ角に切って芋と合わせる。Bを加えて全体を和える。




※この蒸し汁を水で伸ばしてスープにしました。






わたしにはとある癖があるようだ。

それは・・・・






「ポストに入れるべき封筒を鞄の中に入れたままにする」

という、非常に残念な習慣だ。


先日も請求書入りの封筒を、外出したついでにどこかでポストに出そうと鞄の中に入れて




そのまま2，3日熟成。


ついに旅先岡山は倉敷美観地区にて観光中に投函するという事態に。
偽装工作か？ほほう・・・なるほど消印は美観地区か・・・？かな姐は美観地区に住んでいるのか・・・？と、相手を惑わすため←なんのために


（偽装工作のため、美観地区で投函）





昨日の場合はこうだった。
前の日の夜に書いた請求書を（また請求書！）、これは明日の朝買い物へ行くついでにポストへ入れようとカウンターの上の一番目立つ場所に置いておいた。

翌朝。
すぅが耳鼻科に行きたいというので朝イチで学校を遅刻させて耳鼻科へ連れて行ったのだが、はい、ご想像通り請求書を持って出るのを忘れる。
帰宅途中にポストを見て思いだし、あとで出る時には必ず持って出ようと自分の心にマジックで太く書く。


耳鼻科が終わってすぅと一緒にいったん家に戻ってランドセルを背負わせ、それから登校する娘に付き添って学校まで送り届ける。

はい、また請求書を持って出るのを忘れる。
家に帰ってくる途中でそのことを思い出して激しく落胆。
しかし・・・ま、あとで買い物へ出かけるからそのついでに出せばいいと自分を慰めた。
次こそは忘れないように、もう鞄の中に入れておこう、と家に帰ってきてから鞄の中に請求書を放り込んでおいた。


そして一仕事終えて午後。
午後からの試作用の食材を買いに出なければならなかったので、買い物リストを作成して決して買い忘れがないように細心の注意を払いながらスーパーへ。
試作のための食材やトイレットペーパーなど、いろいろ買ったものを両手に抱えもってわっせわっせと帰宅する。


そして玄関扉を開けて荷物を玄関に置いた瞬間に、あ！！！！！！（以下省略）




・・・・・・請求書は鞄の中で、静かにまた家に帰ってきた。




くそーーーー！！！！！！
三回だぞ！！！！！
今日は三回もそのチャンスがあったんだぞ！！！！！
（さんかいも、と今変換したら参加芋になった）

おぬしは何をしてるんだ！！！！！！！
どんだけ請求書に思いが至らないのか！！！！！



その後帰宅したすぅが塾へ行く用意をしていたので、ついでにこれを出しておいてねととうとうすぅに託した。
これこれこうでね、母さんはそんなわけで今日は3回のチャンスを無駄にしたんだよと言うと、
「いいよ、じゃあ出してきてあげるわ」
と封筒を受け取ってくれた。

で、
「行ってきまーす！」
と言ってすぐにリビングを出て行こうとしていたので、

「ああ、行ってらっしゃい」
とにっこり送り出そうとしたら


「・・・・・」



え？どした？



無言のまま大げさにため息をつき、わたしの顔を見ている。



「ほら見てみ。
母さん、わたし封筒今持ってへんで？

ほら、ここ。
封筒、母さんの目の前。


どうしてここで気づいて、これ忘れてるで～持って行きやって言わないの。」




なんと11歳の娘に試され、そして試験に失敗して怒られる42歳。



老化現象・・・



※ちなみに自宅から歩いて30秒くらいのところにポストどころか郵便局もある。





昨日とっても素敵なプレゼントが届きました。




先日ビデリシャスの撮影の時に初めてお会いした、和歌山からやってきたとってもかわいいMizukiさんから（→★★★）！
Mizukiさんがあまりに女子力が高く、あまりに儚げでフワフワしてキラキラしているため、どちらかというとそういう女子的なところがあまり見当たらない大きいものクラブのゆりちゃんとわたしは（ごめんね巻き添えにして）Mizukiさんのことを「可愛いね」「可愛いね」とおっさんのように言いまくり、「姫だね」「お姫様だね」とほぼセクハラのように言いまくっていました。

これがその時の写真。





和歌山、大阪、兵庫！みーんな関西！！！！！


って住んでるところをクローズアップしたけど、年齢的にいうとゆりちゃんとMizukiちゃんが同級生で、わたしだけちょっぴりおねえさん♡←


とっても礼儀正しくて可愛くて謙虚で、でもしゃべりはしっかりしてて、カメラの前でも堂々としゃべってて、若いのにえらいなぁ～すごいなぁ～って思ってました。

でも違った。
Mizukiちゃんのキッチン名がどうして「奇跡のキッチン」なのかという話は、以前から小耳には挟んでたんですが、詳しくは知らなかった（ごめんね）。
昨日、丁寧なお手紙と一緒に届いたこちらの本は、先日Mizukiちゃんが初めて出版されたご本。
こちらの最後に、小さな字でびっしり。
Mizukiちゃんの壮絶な病気との闘いの記録が書いてありました。

もう・・・オバちゃん泣いてもた。




いつか和歌山のMizukiちゃんのカフェに遊びに行きたいな。




そんなMizukiちゃんの可愛いカフェスイーツも載ってるレシピブログmagazine冬号が出ます！







レシピブログmagazine冬号の内容は・・・・（以下コピペ）

大好評の『レシピブログmagazine』、冬号は大人気・山本ゆりさんの別冊付録つき!
巻頭特集は冬に食べたくなる鶏肉のおかずをランキング形式で紹介します。
検索上位の人気レシピをギュッと集めました。
デイリーに使える白菜、大根のおかず、鍋レシピはもちろん、冬のイベントに役立つスペシャルレシピも満載。
さらにクリスマスやバレンタインに作りたい、簡単お菓子レシピも掲載。
旬の料理ブロガーのレシピがまとめて見られ、これ1冊で毎日の料理が楽しく、メニュー決めがスムーズになります。

[別冊付録]
「syunkonカフェ」山本ゆりさんの野菜×肉の2素材おかずBOOK
[巻頭特集]
レシピブログ 鶏肉のおかずランキング45
[とじ込み付録]
白菜・大根のおかず&鍋レシピランキング
[特集]
たっきーママさんの作りおきおかずランキング
Mizukiさんの簡単! かわいいお菓子
甘辛ガーリック味のおかず
冬の検索キーワードを先取り! …etc.




予約購入で素敵な全プレもあるようなので、よかったらご検討ください。
→レシピブログさんのこちらのページに詳しく



今回ももりもりっと盛りだくさんな内容になっているようです（わたしのレシピも少しだけ載ってると思います、ありがとうございます）。



それとたぶん、、、、わたしの記憶が正しければ、、、
わたしのインタビュー記事が載ってるような気がする。



いや、どこにも書いてないからわからへんねん。
・・・いやあれは冬号のインタビューやったと思う・・・




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